立山・下呂経由で大阪へ④下呂温泉へ・・・

浜口です。今日は相場はお休み。明日が楽しみだが・・・今回も旅の話を。

立山・下呂経由で大阪へ③日本一の落差、称名滝(しょうみょうだき)への続きを。

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立山から富山地鉄で富山へ。そこからJR高山本線、特急「ワイドビュー飛騨」で下呂へ。下呂といえば日本三大名湯の一つ、下呂温泉。
本日の宿は、「和みの畳風呂物語の宿 小川屋」という老舗旅館 趣きがある部屋だな。それではそろそろ、旅館で一風呂、いただいてくるな。お湯の感じは、最後の部分で報告します。

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温泉でほっこり…さて夕餉。最初は居酒屋の突き出しみたいなものばかり出てくるなと思ったが、実は全くそうではなかった。尻上がりに豪華メニューに。お造り、肉豆腐、飛騨牛の陶板焼・・・すごいボリューム。そしてすべて旨し。さすがに下呂温泉、老舗旅館の面目躍如。恐れ入りました。

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翌日。下呂のいで湯大橋から、飛騨川の上流を望む。きれいだよなぁ。今日は天気がいいな。

さて、ここで日本の3大温泉の比較を。
草津温泉は強酸性泉。温泉のパワー感強く、湯の花も多く、とにかくなんとも存在感が凄い。もう一つの有馬温泉も、特に金泉は赤出汁味噌汁のような色で、これは一度行ったら忘れられない。

3大温泉の残りの下呂温泉は、アルカリ性単純温泉。温泉の存在感は感じられるものの、それほど特別な感じはなかった。むしろ昨日の立山温泉のほうが、独特のヌルヌル感の強い泉質も含め、温泉のありがたみが感じられた。

この旅館は、毎日200トン温泉を給湯しているというが、源泉かけ流しでは無い。下呂温泉は、街全体で温泉を管理しているというが、その点からはむしろ、箱根や熱海の大型温泉との比較が妥当なのだろうか。

いくら良質の温泉が湧いているとはいえ、温泉の量は無限大にあるわけではないから、需要が増加すれば、泉質が劣化方向となるのは自然の摂理。そんなことを感じた。考えてみれば当たり前だが・・・。

以上は、温泉の質に限った話。下呂温泉は、温泉街ならではの楽しみもあるだろうから、泉質だけで温泉街を評価できないのも事実。でもやはり、温泉の泉質、日本の3大温泉というほどではないな…当方、この段階ではそう感じて、少し寂しい気分になっていたんだが・・・しばらくして、この理解が間違っていることに気がつく。

次回に続きます。

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