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浜口です。近隣の本屋店頭に、経済専門誌が並べて売られています。
これら表紙の「今週号の目玉記事」を見るだけで、世間に何が伝えられているかがわかるというものです。以下、記載します(12月8日現在ということになります)。
続きを読む >> 経済専門誌の目玉記事
浜口です。
みなさん、ここもとの元厚生次官ら連続殺傷事件、あるいは誘拐致死など、世間では凶悪な事件が頻発していますね。悲惨な世の中、殺人事件が増加傾向にある・・・・そう思いますか?おそらくはそうでしょうね。日々テレビ・新聞を見ていると、そう感じるところでしょう。
続きを読む >> 殺人事件が昨年、戦後最低を記録
週間ダイヤモンド11月8日号に、大前研一氏の「ビジネスに心理学を活用せよ・・・個人金融資産を流動させるためメンタルブロックを打ち破れ」との主張が掲載されており、そのとおりと思わさせられました。以下、要旨を。
続きを読む >> メンタルブロックを打ち破れ
浜口です。株式市場は良い感じになってきましたね。センチメントの大幅改善。
まず、決算見通しが良いものは買われている。そして決算見通しが減益のものも常軌を逸した売り込まれ方ではなく、むしろこれまで大きく下げた銘柄は、懸念された悪材料が織り込まれたのを確認後に上昇するものも多い。
続きを読む >> 株式市場は良い感じ
浜口です。
たった今、S&P/Case-Shiller住宅価格指数【10大都市】2008年2月
の数値が公表されました。
続きを読む >> S&P/Case-Shiller住宅価格指数2008年2月の数値
浜口です。株式市場、特に米国株式ですが、ここのところセンチメントの改善が顕著ですね。ベアスターンズ問題が分水嶺だったのか?
続きを読む >> 米国株式のセンチメントの改善
浜口です。米国ではサブプライム問題に対し、政策総動員モードなんでしょうね。
このたび創刊相成った日経金融新聞の後釜、日経ヴェリタス3月14日付け記事によれば、米国では公的資金投入の議論も具体的に始まっているようですね。
続きを読む >> サブプライム問題に対する公的資金投入議論
浜口です。あいこさんやフリーパパさんがコメントされてますが、「相場における儲けがまぐれ」というのは、確かにその部分は大きいと思いますよ。これは投資手法により異なるのでしょうが。システムトレードはそうでもないのでしょうが、裁量的な手法の場合はそうですね。
本を読んだわけではないのですが、私もまぐれ論を。
続きを読む >> まぐれ論
浜口です。株式市場はダッチロールが続きますね。
一般論として、相場全体がひとたび大きく崩れた場合、その後の戻り方はさまざまですが、比較的多く見られる展開として、主力株が戻りを牽引するケース(シナリオAとします)と、リターン・リバーサル的な展開のケース(シナリオBとします)と、2つが考えられます。
続きを読む >> ポスト・サブプライム相場の戻りを先導する銘柄群は?
浜口です。ここのところの相場を見ていての「皮膚感覚的な」話です。一句。
「売り玉を 手仕舞いたくなる 相場かな」もしくは
「売り方が 手仕舞いたくなる 相場かな」
もちろん、株式市場の話ですよ。どこの国?もちろん日本のことですよ(笑)。
続きを読む >> 株式市場の流れの「変化の胎動」???
浜口です。日本株は年の初めから辛口の下げ、厳しい展開ですね。
米国市場の下げ・原油市場の100ドル乗せ等々、巷間言われている懸念材料は当然背景にあるのでしょうが、昨日だけを捉えてみれば、外人投資家が半日立会いの低流動性の中、まとまった整理売りを出したのではないかと・・・勝手にこんな状況をイメージしました(あくまでイマジネーションの世界ですよ。情報に基づいた話ではない。事実は時間の経過とともにわかると思います)。いつかあった風景を思い出したからです。
続きを読む >> 市場のセンチメントが好転すると・・・
浜口です。再確認です。ここ2日ばかり、以下の2点を説明しました。
①IMFによる2008年の成長率見通しは、先進国が減速し2.2%であるのに対し、新興国は7.4%。一方で世界のGDPにおけるシェア(2006年時点)は、米国の27.5%に対し、新興国全体は25.6%と、接近。新興国の経済成長は、今後の世界経済成長を牽引する可能性が高い。
続きを読む >> 波及論シナリオ
浜口です。kerogasoさんからの質問に回答します。
アツギは資産の質と比較して時価総額が低すぎるように感じています。ここに限りませんが社歴の古い会社の中には取引先の一流企業の上場株式や都市部の土地を山ほど持っているところがありますね。いまの利益水準は大したことがなくとも、デフレ時代に戻る可能性が低い現在、そういった会社の株式が捨て値で放置されているのはいかにもおかしいと感じています。アナリストの方々はあまりB/Sを重視していないような印象があるのですが、職業的投資家のお考えをお聞かせいただければ幸いです。
続きを読む >> アナリストはあまりB/Sを重視していない??
浜口です。以前コメントをいただいた匿名希望様から、さらに以下のコメントをいただきました。
>「同じ月を見ている」米国の機関投資家の動向が気になり、さっそく12月14日発売の四季報で調べ>てみましたところ、かなりの新規買いを実施した様子です。2007年下期の暴落時に動いたのでしょう
>か?今後がますます楽しみになってきましたね。
続きを読む >> CBNYDFAバリューポートフォリオの買い乗せ?
浜口です。
昨日(12月10日)、UBSは資本を194億スイスフラン(約1兆9400億円)増強。うちシンガポール政府投資公社(GIC)が1兆1000億円、中東の投資家(オマーンの政府系ファンド)が2000億円を出資とのこと。
またシティグループ(Citigroup)は11月26日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ投資庁から75億ドル(約8100億円)の融資を受けると発表したとのこと。 政府系ファンド・オイルマネー、金があり余ってますね(笑)。
続きを読む >> 政府系ファンド・オイルマネーの動きが活発
浜口です。昨日はエンジュクの「投資日記ステーションフェスティバル2007&大忘年会」、お疲れ様でした。熱心な投資家の方々とともに、楽しい時間を過ごさせていただきました。
最後にプレゼンさせていただきましたが、時間が足らなくて、多いにアセりました。でも皆さん、熱心に聴いてくれていた。
続きを読む >> 投資日記ステーションフェスティバル、お疲れ様でした。
浜口です。
角山さんのブログ、12月04日(火)「一つの視点」に素晴らしい書き込みがありましたね。
続きを読む >> 角山さんのブログ「一つの視点」の素晴らしさ
浜口です。最近、当方の書き込みに対し、いろいろと暖かいコメントを
いただくことが多くて、嬉しく思います。
kerogasoさんから、かの「鉄腕」の映像の件でご連絡いただきました。拝見しました、ありがとう
ございました。そして:
続きを読む >> 【コメント返信】国内景気はそこそこ上向きと認識
浜口です。さて、ここ1週間ぐらいの中で・・・
「野村證券の大田淵さん」こと、田淵節也さんの日経の私の履歴書、終わってしまって残念。「海の色が変わった」発言は1989年といわれてましたね。そうだったかな?私が又聞きしたのはバブル崩壊後だったけどな?
続きを読む >> 日本株、一応は「コツン」と来たか?
浜口でございます。当方、風邪にヤラれ、寝込むほどではないのですが微熱が取れず、ここ1週間ぐらい冴えない日々を送っていました。
続きを読む >> 我慢は、株式運用にとって重要な要素
浜口です。お許しください。今日は感情的な書き込みをさせて
いただきます。あまりにも悔しくて・・・・・
認めたくありませんが・・・巨星堕つ・・・
西鉄ライオンズの名投手、かの「鉄腕稲尾」
こと稲尾和久氏が亡くなりました。享年70歳。早すぎる・・・so soon!!
続きを読む >> 【さよなら鉄腕】神様、仏様、稲尾様が・・・
浜口です。逆張り型ボトムフィッシング投資を指向するものとして、徒然なるままに思ったこと。
これは人間の性なんでしょうが、多くの人は、「現状の相場の流れが、
このまま当分の間続いていく」という錯覚を持ちやすい、というか相場
の見方に、このようなバイアスがかかりやすいものですね。
個人的には意識して、このようなバイアスがかからないよう、自分をコントロールしてます。
続きを読む >> 【不幸の始まり】現在の相場の流れに確信が持てるようになる
浜口です。まだ風邪ひいてます。風邪ひいてもビールを止めないからかな?
米国は金利再引き下げが真近なんでしょうか。日米金利差縮小ムードが強いため、足元では様々な材料が、ドル安材料と受け止められやすい地合いになってますね。
続きを読む >> 当面は波高き相場か?
浜口です。
NY,東京とも「懸念で一番底、実態悪でニ番底」、「ああ、こういうタイミング、こういう材料で二番底をつけることになるのか、今回のショック安」はといった率直な印象を持っています。
続きを読む >> 懸念で一番底、実態悪でニ番底??
浜口です。まだ微熱でフラフラしてます(笑)。
幸せな投資家さんの書かれている通り、10月19日(金)はブラックマンデーから20年ですね。起こったのは1987年ですからね。
私は当時駆け出しのファンドマネージャーで印象が強烈、この時のことがトラウマになってまして、今でもたまに朝目が覚めると「イヤな予感がする!!まさかNYは大暴落してないよな?」という不安がよぎることがあります。
でも当時の仲間とは不思議な連帯感があるのか、毎年ブラックマンデーの時期近くに宴を開くことにしてます。今年の会も、先週やりましたが(笑)。
続きを読む >> ブラックマンデーから20年
浜口です。個人的な話で恐縮ですが、週末なのに風邪さんに攻めまくられていて寝込んでおり、
熱がおさまらずぱっとしません。
朦朧としていますが、まあ週末ですし、一応なにかコメントをと。
続きを読む >> 国内株式市場は一応安定してきたか?
浜口です。読書の秋なんでしょうか?今回も新聞の記事紹介です。
本日の日経金融1面の「独眼複眼」というコラムに、感銘を受けたコメントがありました。
続きを読む >> 良いトラックレコードは不幸の始まり?
浜口です。10月7日の日経の「VIEW POIN」というコラムに、沢上篤人さわかみ投信社長が登場されていました(「わからないものに手を出すな」)。
いつもながらの「沢上節」ですが、その含蓄の深さにあらためて再感動(この表現は不自然ですかね?)させられました。以下、珠玉のコメントを3点。
続きを読む >> 日経の沢上篤人氏のコメント
浜口です。大和総研のシニアストラテジスト成瀬順也氏による9月27日付けレポート「さよならサブプライム」全11ページが注目されているとの記事が、先般、日経金融のスクランブルにありました。当方もこのレポートを一読しましたが、概ね頷ける内容でした。関心のある向きは、大和證券に求めてみたらどうでしょう?
以下、レポートの「要約」を引用させていただきます。
続きを読む >> 「さよならサブプライム」
浜口です。
照沼さん、フリーパパさんが指摘されていますが、株式市場で安定的に儲けている投資家が「3%程度」というのは、全く違和感なし、妥当な推定だと思います。まあこれは、ローリスクな長期運用ではなく、いわゆる「相場を張っている」人の中で成功する人の率ということでしょうけどね。
続きを読む >> 安定的に儲けている投資家が「3%程度」は妥当な推定
浜口です。今回は噂話と感覚的な話(笑)。
フリーパパさんが、「日銀などが買い取った株式など過去銀行救済のために公的な機関で買い取った株式の売却が始まる」ということで懸念されていますが、私はこれは、従前からそれほど心配ない話と思っています。
続きを読む >> 郵貯・簡保の日本株売り終了・・・日銀の売りは心配なし??
浜口です。夕凪さんが9月20日付で書かれていた、「特金のドレッシング買い」について、実は小生、以前に数年に渡り特金を運用しておりましたので、その経験から少々書かせていただきます。
まず結論ですが、基本的にこの手のドレッシング買いというのは、現実には非常に少ないと思いますよ。
続きを読む >> 夕凪さんの「特金のドレッシング買い」について
浜口です。FRBがFFを0.5%下げですね。米国株も反応している。円高にならなくて良かった。金利の糊代が大きい米国はうらやましいな。
続きを読む >> FRBがFFを0.5%下げ。結局は過剰流動性相場に突入するのか?
浜口です。マスコミレベルではあいかわらずピーチクパーチク弱気がしつこく唱えられているものの、株式市場は超弱気のセンチメントがやや後退した感がありますね(もちろん、2番底の可能性は多いにあり得るのでしょうが)。
このような中、ここのところ低位バリュー株に、パフォーマンスが劣後しておりぱっとしない銘柄が多い状況です。
続きを読む >> 低位バリュー銘柄は一時的な需給悪局面か?
浜口です。
下記のチャートはNYダウと日経平均の相対チャートです。直近のNYダウの高値を100として、
推移を示したものです。
これを見ると、NYダウは高値から6%程度の下げである一方、日経平均はその倍近く
下がっており、日本株の弱さが目立ちます。米国発のサブプライムショックのはずがね。
続きを読む >> 米国株の下げは何てことないが・・・
浜口です。今日は評論家的な視点から(笑)。
日経マネー&マーケットの昨日の海外株概況の米国株の見出しは以下の通りです。「米国株急反落、ダウ249ドル安――雇用者数減、景気敏感、ハイテク売り」
続きを読む >> ブラックマンデーに酷似?・・米国はFF利下げ前夜か?
浜口です。常々、日本の投資家には外人(白人?)コンプレックスが少なからず存在するのでは?との仮説を唱えており、そろそろこのテーマについて少々書いてみようと思っていました。するとその矢先、9月7日の日経に、次のような記事が登場しました。
続きを読む >> 国内投資家の外人コンプレックス仮説(その1)
足元の相場楽観論者たる浜口です。freepapaさんのご指摘にもありますように、大手ヘッジファンドの破綻の話も確かに聞こえています。サブプライムショックは今後もある程度尾を引き、当面は上下に大きく振らされる相場が続くのでしょうが、相場に対するネガティブインパクト度合いという点では、既に最悪期は脱しているように思いますね。
続きを読む >> 最悪期は脱し、市場は正常化へ。
浜口です。米国は利下げですね。FRBがマル公0.5%下げを発表。とりあえず市場には好感されてなによりです。
利下げが円高方向に反応しなくて良かった。
続きを読む >> 運命の女神は、バーナンキ氏に微笑むのか?
浜口です。相場の下落が続いているおり、不安に思っている方も多いようなので、以下、楽観論者の私見として、当たり前のことを書きます。いくらでも助けになればと(但し前提は、低位バリュー株の現物株投資です)。
続きを読む >> Mr.Marketに翻弄されないよう
浜口です。みなさん、お元気ですか?
新潟出張から夏休みを経て、今日から社会復帰です。
夏休みは、「市場」という点では人里離れたところにいたため、ほとんど相場に触れない日々を過ごしていました。今手元に直近の週間エコノミストがあります。表紙を見ると、「世界バブル終焉」とか「過剰流動性変動で黄金循環崩壊」とか、いかにもエコノミストらしいキーワードが満載されており、世間が大騒ぎしていた状況がうかがえます。
続きを読む >> 【大袈裟か?】ここで相場から遠ざかってしまうと、20年の後悔にならないかと
拙著の前書きに、こう書いています。
「醍醐味に満ちたライフワークとして、株式投資に勝るものなし」――私はこう考えています。皆さん、株式投資は本当に奥が深い世界ですよ! 私の「株浸り」の人生はこれからも続くのでしょうが、これで本望、いやこれこそが「男子の本懐」ですよ。心からそう思っています。【引用ここまで】
実際、株式投資と出会わなかったら人生は退屈だろうなって、心底そう思っています。
続きを読む >> 「株式投資と出会わなかったら、人生は退屈だろうな」と
浜口です。先週、特に7月19日(木)、20日(金)の株式市場でシンボリックだったのは、新日鉄・三菱重工の新高値でしょうね。
足元では短期的なパフォーマンスを求め、これら銘柄を中心とした大型銘柄に運用資金が集中している一方、新興市場から資金流出が起こっているのでしょう。
続きを読む >> 新日鉄・重工の新高値と朝鮮人参相場
2名からコメントをいただき、ありがとうございます。
深田萌絵様
ご無沙汰です。このブログを見ていてくれたんですか?これは光栄です。たしか一昨年10月、パンでのセミナーに来ていただいて以来ですね。あの時の打ち上げのビールはことさらにおいしかったな。長時間セミナーの後だったし、なんといっても美女とビールだったし。
続きを読む >> この相場で大きな資産形成が出来ないことこそ、一生の後悔ではないかと
浜口です。豹さんのご質問に再度お答えします。下記に引用させていただきます。
質問1.浜口先生がその月足と言われるのは主に何の月足をさすのでしょうか?何か独自の低位株指数(浜口選定銘柄指数等)を付けられていて、それを元にグラフ化されているのでしょうか?単に低位個別銘柄の月足グラフをひとつひとつ全部みての見た感じ(個別で見ると上げ下げがいろいろ出るためばらつきあがりますよね?)で判断されているのでしょうか?
続きを読む >> 【コメントへの回答】低位株の月足について
浜口です。豹さんのご質問にお答えします。
>突然ですが、単純な質問がございます。
>浜口先生は、現在の相場は上げ相場だと思われますか?
>だとすれば、先生の上げ相場の定義はどんなものでしょうか?何を持って上げ相場と判断されておりますか?
>よろしくご教授ください。
なるほど。ではここであらためて再整理してみましょう。
続きを読む >> 【コメントへの回答】上昇相場の定義とは?
浜口です。
前回の続きです。三菱重工の予想PERは、2009年3月期の四季報予想ベース(EPS 19.4円)で逆算すれば40倍といったところ。背景には「アジアの重工」「設備投資企業の雄たる重工」「先行したコマツに対して出遅れ顕著な重工」に対する期待感が背景にあるんでしょうね。
続きを読む >> 【所感】三菱重工(7011)の新高値に対峙するスタンス
浜口です。
6月22日の日経投資・財務2面に、「三菱重工の連日の新高値更新」という見出しの記事が掲載されました。たしかに三菱重工の株価推移は力強いですね。この銘柄は、2005年にはイカした低位バリュー株だったんですよ!三菱自動車問題とか足を引っ張る材料も確かにありましたが、一年以上も株価がPBR1倍以下に放置されていたわけですから、今となってはセンチメントは様変わりですね。まあ、株価なんて、こんなもんです。風向きが変われば、ドラスティックな変化なんて、すぐに発生しますよね。
続きを読む >> 【所感】三菱重工(7011)の連日の新高値更新
浜口です。昨日から低位株の株価をくまなくチェックしています。月足では「趨勢的な上昇トレンドにある銘柄が多いもののまちまち」といえますが、日足ベースで言えば、「株価は5月21日前後に目先底入れした」との判断が妥当と考えます。
東証一部の人気オールドエコノミー大型株は既に相場になっており、ここからは地味な低位バリュー銘柄に、人気が波及すると局面と考えるのがやはり自然と考えます。
続きを読む >> 【低位バリュー株短観】ボトムは5月21日前後だったのか?
浜口です。米国株式が金利上昇懸念から下落、それが国内株式にも波及しました。国内金利も上昇中のようですが、これはなんてことはなく、単に国内金利が正常化しているだけと考えてます。
国内金利については、私は時間の問題で長期が4~5%、短期が3%ぐらいを中心とした推移になると考えています。80年代は大体こんなもんが中心レンジでしたしね。大真面目にそう考えているんですが、投資家にこう話すと、シーンとしてしまうケースが多いですね(笑)。この人は何を考えているのかと。でも大真面目ですよ。
続きを読む >> 金利上昇懸念というが・・・
浜口です。以下はポジショントークなので話半分で。
センチメントの好転が、海運を中心とした中小型株低位に広く波及しだしたような気がしてなりません。当コーナーで言及している銘柄で言えば、クミアイ化学、昭和電線、栗本鐵工、地味ではあるがアツギといった類。
続きを読む >> 低位バリュー銘柄は、ここから相場になるのか??
昨日の海運を中心とした中小型株低位の上昇は凄かったですね。太平洋海運、ケイヒン、共栄タンカー、第一中央汽船等、軒並みストップ高・・・・栗本鐵工も値上がり10位に入ってます。これは下げ過ぎの反動、リターンリバーサルですね。やはり決算発表で「栗本のバカヤロー」と投げた人は報われなかった。この銘柄に限らず、減額修正に対し、過剰反応してましたからね。一ヶ月前は。
相場上昇の理由?ファンダメンタルズが何か急に変わったわけではないでしょう。「センチメント(市場心理)の改善」、こうシンプルに受け止めるべきでしょうね。難しく考える必要はない。冷えていた相場の人気が循環的に復活してきた。相場は人気化、不人気の繰り返しですからね。
私?「相場とはこういうもの。80年代に良く見られた風景」と解釈。海運を中心とした中小型株低位の上昇が、今後どこまでそれ以外の業種に波及するかに期待してます。
浜口です。日経平均、TOPIXとも、ようやくボックス離れでしょうか。また新興市場もスパイラル的な下落基調からやっと脱却、今後上昇が続くかはともかく、少なくとも市場の総悲観モードは終了、「平常営業」に戻るのではないかと感じるのですが、いかがでしょうか?
続きを読む >> TOPIXはボックス離れ?新興市場はコツンと?
浜口です。ここに来ての新興市場の下げは凄まじいですね。投資銘柄が大型株か中小型株かによって、市場動向の受け止め方が相当変わってきますよね。
最近、日経金融新聞などで、「某有名アナリストがヘッジファンドを設立」なんて記事をよく目にしますが、それと同じくらいの数のヘッジファンドが、新興銘柄買いー大型株売りの運用が不振で、静かに廃業に追い込まれているとの話を、たまに耳にします(こちらのほうは新聞には出ませんよね)。
続きを読む >> 常軌を逸した新興市場の下げ
5月16日の日経総合面の、「企業収益、けん引役は欧・ア」という見出しの記事が眼を引きました。引用しますと・・・企業業績は堅調な世界景気や円安の追い風を受け、輸出企業主導で今期、五期連続の最高益に挑む(中略)。今回の決算の特徴は海外需要が牽引したこと。なかでも景気拡大が続くアジアや欧州などの比重が高まり、従来の米国頼みの収益構造が鮮明になってきたことだ・・・とのこと。個別企業では、世界景気の恩恵を受けたコマツ・商船三井、為替の恩恵を受けたニコン・川崎重工、資源高の恩恵を受けた東レ、住友商事などが紹介されています。
続きを読む >> 企業収益、けん引役は欧・アとの記事
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