十数年に渡り、機関投資家のファンドマネージャーとして 株式運用に従事。 信託銀行、投資顧問会社等の運用機関において、 主に年金資金の株式運用を行う。 蓄積された様々な運用 ノウハウを総動員、 この上なく厳しい株式運用パフォーマンス競争を勝ち抜き、 長年に渡りファンドマネージャーとして生き残る。 「醍醐味に満ちたライフワークとして、 株式投資に勝るものなし」 「このカブ浸りの人生、これこそ『男子の本懐』」 との基本観から、 個人投資家にも実践的な株式投資手法の研究を 続けている。 最新の著書 『黄金サイクルと農耕民族型投資戦略』(パンローリング) 他に株式運用の論文・著書等多数。 社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。