コメント返信【日経平均4000円ドル円が30円??】

ひろさんから、以下のコメントをいただきました。なるほどね。
たまにはこのような内容にも、コメントしてみましょう。

>副島氏は日経平均4000円ドル円が30円(この本では書いていませんが)
>シティやモルガンスタンレーは破綻と書いていますが、浜口さんの考えをぜひお聞きしたいです
>副島氏は経済予測は外さないと豪語しています。

以下のコメントを、行間も含め参考にしてください。

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トリプルメリット

浜口です。現在あまた存在するエコノミストの中で、最も強気な見方をしている部類に入ると思われる意見を紹介します。景気循環論分析の第一人者、嶋中雄二三菱UFJ証券景気循環研究所長です。

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リーマンは山一??

浜口です。再度山崎元氏「この10年で最大の投資チャンスがやってくる」でコメントした1月24日付の週刊現代の特集記事の中の話。

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【Wikipedia】十六銀行

浜口です。昨年末、20兆円の金融機関の株式買い取り構想もあり、地銀で何か買えそうな銘柄がないか調べていたときの話。

各地銀のベーシックな情報をWikipediaで様々に見ていると・・・・十六銀行に関して非常に詳しい、かつ辛口な説明がなされている。中でも以下の記載には驚きました。引用します。

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山崎元氏「この10年で最大の投資チャンスがやってくる」

1月24日付の週刊現代の中に、「再生&激変09年の論点」という特集が組まれており、19名の識者(?)がコメントしています。理解に苦しむ内容も多い中で、山崎元氏の「この10年で最大の投資チャンスがやってくる」という記事が秀逸で目を引きました。以下、抜粋して引用します。

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立ちすくむだけではなく

浜口です。今週は昨年の忘年会の積み残し分たる新年会が連続、本日は週末ですが力尽きて帰ってきました。ようやくブログが更新できます。

2009年1月4日日経ベリタスの末村特別編集委員記事「立ちすくむだけではなく」から印象に残った記事を引用します。

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香住カニを食す

浜口です。年始企画ということで・・・越前ガニのフェアバリューは?に続いてカニの話です。

昨年12月に仕事で兵庫県の日本海側、香住というところに行くことがありました。このあたりから山陰にかけては、地元産のオスのズワイガニは松葉蟹と呼ばれ(福井では越前蟹)、珍重されています。

香住は日本海側の海の幸に恵まれた街で、松葉蟹の有力な産地のひとつとして有名です。ここはまた、鉄道ファンには有名な、山陰本線餘部鉄橋の2つ先の駅。当日は「餘部鉄橋・日本海をみてカニを食べよう」との趣旨のツアーが組まれていたようで、鉄橋の最寄・小さな無人駅の山陰本線餘部駅は人でごった返し、香住までの列車はツアーバッチをつけた皆様で満員と相成りました。関西は、「冬はリッチにカニを」という人も多いんでしょうね。

当方、福井に続いてこの冬2回目、産地にてカニを食べる幸せ者(?)になったわけですが、でもやはり、ブランド蟹はとても割高に感じられました。ゆえにもうひとつの地元ブランド、「香住カニ」と呼ばれる、地元産の取れたて紅ズワイ蟹を食べてきました。写真ではわかりづらいと思いますが、松葉蟹よりも少し小ぶりで皮が柔らかく、腹の側まで赤い色をしているのが特色です。肉質はズワイに比べるとやや水っぽいんですが、さすがにお膝もとの名を冠した香住カニ、これはこれでとてもおいしかったですよ。ランチメニューにプラス1500円で、このカニを一匹つけてもらいました。十分堪能。割安です。

上が香住カニの雄、下が越前蟹の雌。サイズは香住カニのほうが1.5倍以上大きい。

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オスのズワイガニに関しては、この町では、「生のかに」といった場合には地元産の松葉蟹、「冷凍のかに」といったら、遠方から冷凍で持ってきたズワイ蟹のことを指すそうです。メニューを見ると、生のズワイガニの価格は冷凍ものの4倍近くしてました。一方で「香住カニ」たる紅ズワイ蟹の値段は、冷凍ものの70%近くでしたが・・・

さて香住の街を歩いていたら、観光バスがやってきて大量に昼食を取るような食事処がありました。その横の路地を通ると、蟹入りの段ボール箱が山積みになってるんですが、これには驚いた!「冷凍ズワイガニ・ウラジオストック産」と大きく書いてあったんです・・・・そうか、冷凍のズワイガニは、ウラジオストックから香住持ってきてるんだな。わざわざ。

まあ、おそらく安いツアー客用でしょう。合意の上(?)で安い値段で出してるんだから問題はないんでしょうが、場所柄、こういう箱についてはあまりハタから見える場所に置いとかないほうが良いんだろうなと、少しアセりました次第。

脳にいいことだけをやりなさい

浜口です。相場がないので年末年始読書ネタを。

去年11月頃、書店で「脳にいいことだけをやりなさい」(マーシー・シャイモフ著・茂木雄一郎訳)なる本が目に付き、タイトルと訳者に惹かれ購入し、そのまま忘れてました(笑)。これその後、相当売れたんですね。年始にようやく気づいて読んでますが、結構面白い。一読の価値ありと思います。

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すべての経済はバブルに通じる

浜口です。ある方から「最近『すべての経済はバブルに通じる』(光文社新書、小幡績著)という本を読んだのですが、正に浜口さんの投資手法を補強しているように思えました。」とのメッセージをいただいたもので、読んでみようと思い年末に購入しました。現在売れている本ですよね。

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株式市場底打ちの条件

浜口です。あけましておめでとうございます。

今年はどうなるか。まあ新年ですし(?)、株式市場底打ちの条件を再考してみたいと思います。ポイントは以下の3つ。

1.株式のバリュエーション
2.金融システムの安定
3.実体経済・景気の底打ち

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