エコノミスト・・・見解、円安に転換?

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浜口です。9月25日号のエコノミストですが、見解、円安に転換しているんでしょうか?
以下は、特集記事、寄稿文の見出しです。詳しくは、書店で手に取ってみてください。
・欧米の政策発動を受けて、市場はリスクオンに踏み出す。
・新たな国債購入策がユーロ危機の流れを変える。
・QE3による安値は限定的。ドル高への転換は、大統領選次第。
・世界は景気重視の政策へ転換『弱い円』の姿が露になる。
・『崩壊リスク』は大幅に軽減。ユーロ売りの峠は越えた。

欧米の緩和策は円高招かずと・・・

浜口です。
今日は市場は軟調ですが、ここのところ、ちょっと良いムードになって、きましたね。
浮上する円安シナリオ、日米欧の金融緩和の意外な側面・・・・これ、今の為替市場、うまい具合に説明してるなと、思いました。曰く、欧米の緩和策は円高招かずと。根拠は:
①まずECBによる南欧国債の購入。確かに無制限の買い入れは強力な措置であり、スペインやイタリアの国債利回りを押し下げる効果は小さくない。だが円・ユーロ相場に大きく影響する金利として市場が注目するのは、専らドイツ国債の利回り
だ。
ドイツ憲法裁判所が12日に欧州安定メカニズム(ESM)に合憲の判断を示したこともあり、今回の緩和策を受け、ユーロは欧州経済の安定期待から買われやすくなるのではないか。
②FRBも同様だ。今回、期限や総枠を定めずに購入することを決めたのはMBSであり、米国債ではない。実際、FRBが緩和策を発表した直後、10年物米国債利回りは低下するどころか、一時的に上昇している。欧州と同じく流動性供給の拡大期待はリスク資産の価格を押し上げ、ドル買いを誘発する可能性が高い。
③一方、日銀はどうか。今回の追加緩和で買い入れ拡大を決めたのはすべて日本国債。緩和策が国債利回りを押し下げる効果を期待できる。と。
詳しくはHP,本文をご覧ください。当分はリスクオン、円安株高、期待できるんだろうか?・・・

かの「名古屋マリオットアソシアホテル」に泊まる

浜口です。

名古屋マリオットアソシアホテル(以下マリオット)に泊まってきました。イメージ通り、さすがに良かったな。

このホテルは名古屋駅高島屋が入っているビルの、15F~52Fにある。15Fが ロビー、52F フレンチレストラン/スカイラウンジ、その間に、客室がある。現在、名古屋で最も値が張るホテル。当方は普段、こんな高級ホテルに泊まることはないんですが・・・・まあ、夏休みスペシャル、自分にご褒美ということで、奮発したわけです。写真を。

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宿泊した部屋。ダブルのシングルユース。マリオットの中では、最も狭い部屋の部類なんだろうが・・・。それでも素晴らしかったな。

名古屋駅、電車から降りて昇って行くと、いきなりこの空間が。喧騒から無音へ。ビジネスタイムから、いきなりオフへ。う~む、突然、非日常的の世界が・・・。

このホテルには、シングルルームはない。一人で宿泊する場合には、このようにダブルをシングルユースにする。こんなケースが多いんだそうな。

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44Fからの部屋からの眺め。さすがに素晴らしい。下が名古屋駅なので、電車の行き来も実に良く見える。下の写真、白いうなぎのようなものは、東海道新幹線。この部屋からの眺め、テツにもおススメだな。
ここにいると、東海道新幹線が如何に過密ダイヤなのか、よ~くわかる。ほんと電車、ひっきりなしに、来てるからな・・・。
ちなみに逆側の部屋からは、名古屋城が見えるんだそうな。

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バスルーム。窓際に位置しており、バスタブから外の景色が見える。これは・・・お風呂につかりながら、ビールやワインなど飲みたくなるな。で、ベッドに寝転んで。そしてまたお風呂に入ると。お酒、飲みながら。これを繰り返したくなる・・・
バスロープは・・・残念ながら、置いてなかった。

ANAクラウンプラザホテル神戸ウェスティンナゴヤキャッスルでもあるんだから、あっても良かろうと・・・そ、そうか。もっと大きな部屋、あるいは今回のような格安宿泊プランでなければ、分厚い生地のやつが、ちゃんと置いてあるんだそうな・・・。

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高層ホテルの特徴。時間の経過と共に、太陽の照り具合により、部屋からの見晴らしが変わる。それに伴って部屋のムードも、劇的に変わる。このホテルはそれが、顕著だな。
部屋、チェックイン直後の午後6時前は西日が入っていて、とても明るかった。シーツの白がまぶしい。いつの間にかそれが、暗くしっとりしたムードに。その変わり様が凄いな。
う~む、ずっと部屋に滞在して、こんな変化を味わいながら、ワインをいただく。そんなホテルだな。だから、明るいうちにチェックインするべきホテルでも、ある。これは、他の何ものにも変えられない空間・・・滞在時間、あっという間に過ぎてしまったな。
さて
ワイングラスを持ってきてもらって、部屋でワイン飲もうかな・・と思っていたら、グラス、最初から2脚、部屋に置いてあった。自分でワインと軽い食事を買ってきて、部屋で過ごすことに。ルームサービスで頼んだりすると、恐ろしく高くつくこと、必至ですんでな。
1Fのエントランスに降りて少し歩くと、成城石井があった。品揃え、なんとなく、マリオットに泊まってる人を意識してるムード、でしたね。ちょっと華がある、品揃え。ワインもずいぶんと、いろんな種類が置いてあった。

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52F スカイラウンジ 「ジーニス」で、朝食を。種類がものすごくあるわけではないが、さすがに質が高い。和食もあるが、洋食メニューのほうが充実している。
オムレツは当然、目の前で作ってもらう。で、ソースの一つに、八丁味噌が。これをかけて召し上がれと。う~む、実に名古屋だな。旨い。。と、このクロワッサンも、実にしっとり・ぱりぱりで、素晴らしい。うっとりする味わい。この際、これ、カロリーが実に高いなんて、言ってらんないって?(笑)

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15F ロビーラウンジ 「シーナリー」。やはり格調、高いな。

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チェックアウトをして降りていくと、名古屋駅の喧騒が、再び。う~む、人口密度が高いな。

ここに来てあらためて、マリオットの非日常空間が思い出されるというべきか、現実を再認識させられるというべきか、両方というべきか。う~む・・・。
マリオットは素晴らしかった。このホテルはあらゆる点で、ホテルの部屋で、赤ワインをで書いた、当方の名古屋の定宿、ANAクラウンプラザ ホテルグランドコート名古屋と類似点がある。

シティホテルであること、駅近であり窓から電車が見えること(但しANAホテルは名古屋から2つ先の、JR金山駅近)、見晴らしの変化、太陽光線の入り方に伴い部屋のムードが変わること、朝食が充実していること、など。

宿泊代金は、ANAホテルは11000円前後、名古屋マリオットは、今回の格安プランでも18000円。う~む、この価格差は・・・金曜日宿泊だったせいもあるのか? 
大抵はツインにアップグレードしてくれることを考えると、部屋はANAホテルのほうが少し広いし、ワイングラスもANAホテルのほうが、大きい。

でもマリオットには、うまく説明できないが、ある種の突きぬけた非日常的なムード、それに伴う高揚感があるのも事実なんだよな。名古屋No.1ホテルの風格というべきか。あと金山の駅近よりも、名古屋の駅近ゆえ、宿泊価格にプレミアムが付いている・・・そう、理解すべきなのかな。
まあ予算が許せば、また泊まりたい。素晴らしいホテルであることは、間違いない。華があるホテルだった。

高松・姫路に出張②瀬戸内海を船で

浜口です。高松・姫路に出張①琴電と宇高うどんフェリーの続き。

宇高フェリーで、高松から宇野へ。1時間の瀬戸内海の旅。さぬきうどんは船室で、出発後すぐに、5分で食べ終えた。このフェリーからの景色が素晴らしいことは、既に、わかっている。この船には、2年前にも乗っているので・・・宇野・高松フェリーがせつないで書いたとおり。でも今日は天気が、遙かに、良い。さらに、期待できそう。
ゆえにうどんを食したあと、可及的速やかに、甲板へ。写真を。

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瀬戸内海の船の旅、最高!!空と海の色を受けてか、景色全体に青がかかる。それが実に、良い。
出船後、15分くらい。振り返れば、高松市街がだんだん遠くなる。短い滞在だったが・・・また。訪ずれるんでな!!

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岡山の宇野に向かって、上の写真は南西、四国側、下の写真は北東、小豆島側。光線の加減のせいか、景色の感じが微妙に異なる。

凪の晴れの、夏の瀬戸内海は、潮風も実に心地良い。風がかなり強いせいか、直射日光を浴びない限り、実にさわやか。海の色も、濃い青だったり、濃いペパーミントグリーンだったり。前回このフェリーに乗ったときは夕方近い時間だったので、ここまで鮮やかな海は、見えなかった。まあ、昼間で仕事で移動中なので、さすがにビールをゴキュっとは、出来ないが・・・。
それにしても・・・この素晴らしい空間にいること、贅沢な時間が過ぎていくことを、どう表現したら良いのかな。人でごったかえす観光地を巡るのが、あまりにも愚かに思えてくる。このフェリー甲板で、海景色をながめるほうが、はるかに幸せ。う~む、人生、悪くない。

この景色を見ながら、iphoneで音楽を聴くのが、実に楽しい。景色のイメージからか、1970年代、カリフォルニアの音楽が、ぴったりハマる。CSN&YとかThe Eaglesとか。

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40分ぐらい乗船していると、西側はるか遠くに、瀬戸大橋が、見えてきた!!きれいな橋。文字通り、四国から本州、橋渡しをしているな・・・。JRで移動する場合は、この橋を渡るんだよな。

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宇野に到着。船旅はおしまい。フェリーなので、車がどんどん、出てくる。大型トラックが多いな。産業用フェリーと、あらためて実感。1時間、車の中で寝ていた人もいたみたいだな・・・。

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JR宇野駅。南欧風の外観でしたな。海のそばの駅のムードと、いえるな。昭和の時代は、ここが終点のブルートレイン「瀬戸」がり、皆、宇高連絡線で、四国を目指したんだよな・・・。

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JR宇野線鈍行で、岡山へ。ひなびた景色。フェリーで瀬戸内海の後の、こんな田舎のひなびた車窓も、良いな。

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岡山からは山陽新幹線で姫路に移動。ここで勉強会を行い、今日の仕事を終える。宿は、日航ホテル姫路。鉄板焼きをいただき、赤ワインを傾け、今日一日を振り返る。仕事もうまく着地したし、フェリーもテツも、高松も瀬戸内海も宇野も・・・・全て、味わい深かった。天気もバッチリ、良い一日だった・・・と、しみじみ。

「観光地のテーマパーク的な名所めぐり、作られた旅情よりも、鈍行列車の移動中の旅のほうが、はるかに魅力的である」と、誰かの本にあった。同感。今つくずく、そう思う。

明日は奈良・刈谷へと、向かいます。

市場がリスクオンの展開に?

浜口です。
ECBによる、無制限の国債購入のスキーム、FRBによるQE3、市場にインパクトを与えましたね。
世界的な金融緩和合戦。日本の行動力のなさが、実にもどかしく感じられるが・・・。日本も相対的に劣後しないように、お金をばら撒かないとな。
なんにしろ、市場がゆるやかな、リスクオンの展開になってきたと思う。ここまでは。円安、株高。特に欧米の株が上がってる。スペイン国債利回りも、急低下。
金融緩和も、株高も、次は日本の番になると良いのだが。。。さあ、どうか。

吉田茂の奮闘と苦悩 NHKドラマ「負けて、勝つ」

浜口です。
NHKで、土曜日9時からやっていた、吉田茂の奮闘と苦悩 NHKドラマ「負けて、勝つ」。実に、良かったですね。全5話、引き続き毎週土曜日に、やるらしい。全部、見てみたいな。
初回の内容は、当方が理解している史実に、概ね沿った、内容だった。このあたり、龍馬伝とは、かなり違うニュアンスだと、思うな。近衛文麿については、かなり、頼りなさげ風な演出、だったが・・・。
今後は、昭和初期の経済にも触れてくると思う。日本の株式市場の歴史を知る上でも、興味深いかも、知れませんね。池田勇人あたりも、登場人物、でしたし。
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もし吉田茂のこと、ドラマのストーリーなどを手っ取り早く、知りたければ。これ、おススメです。相当昔の、漫画ですが・・・当方はこれを、先日、Book Offで、見つけ、購入しました。ご参考まで。

ドル円のヘッジコストが、史上最低水準と。

浜口です。
今、ドル円のヘッジコストは、年間で、0.09%程度と。これ、史上最低水準ですよね。
巷間、アメリカのQE3の実施が言われだしてるが、ドルは、以前のようには、売り込まれなく、なっている。
日米金利差は、もう縮小しようにも、限度があるということですよね。
まあ・・・・・いろいろあるが、ドル円為替については、円高余地は限定的、どこかで円安という理解で、良いのかな。

高松・姫路に出張①琴電と宇高うどんフェリー

浜口です。関西方面に2泊の出張。初日は、高松、姫路と回ってきました。写真を。

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羽田から高松空港へ。行きの飛行機からの眺め。西に向かって、右側の窓から。琵琶湖が見える。左のほうに、琵琶湖大橋も見える。あと遠くには、日本海もみえてるな。位置関係、わかりますかな?

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高松空港に着陸。そには、さぬきの文字が、待っていた。ここは、四国なんだな・・・・と、実感。

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高松空港からリムジンバスで、高松市街へ。仕事までまだ、時間がある。ということで、琴電に二駅だけ、乗ってみた。正式な名前は、高松琴平電気鉄道。JR高松駅のそばにある、始発駅の高松築港駅から、高松の街の中心、瓦町駅まで。素朴な味わいの、地方電鉄だな。

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高松での仕事が終了。これから姫路まで移動だが。。。今日は天気がいい。時間もある。JR瀬戸大橋線経由ではなく、宇高フェリーで、瀬戸内海を渡ろうと。
わずか1時間ではあるが、ドラマチックな船旅気分を、味わおうな・・・・と、こんな看板が、ありました。宇高うどんフェリー、UNOから、UDONへと。なるほどな・・・。

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宇高フェリーの船内。座席の着席率は、10%ぐらいかな。
宇高フェリー内で販売している、さぬきうどん。小250円は、安いな!!船内で、うどんを食べながら移動するの、最高ですって。お昼時だったせいかも知れないが、乗客の半数近くが、うどんを食べてた。みんな、ズルズルと。フェリーだから、車の運転手も、束の間の休憩、お昼にうどん、食べてるのかもな。

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さぬきうどん。小さいので、おやつ感覚で食べれます。旨いですよ!!!写真からイメージされる、まんまの味。薄めには感じられるが、出汁のほのかな味わいが、絶妙!!船旅で食べるうどん、最高ですって。さあ・・・旅が、始まるなという気分に、なるな・・・。

さて、そろそろ、船が出る。甲板に出て、瀬戸内海を見ようかな。続きは、次号にて。乞うご期待。

日野自・いすゞなど、北アフリカ市場 開拓

浜口です、8月30日の日経から。
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日経トラック各社、新興国向け販売、北アフリカに進出と。この業界、新興国市場開拓、着実に広げてるようでは、ありますね。
上記は、前回、やっぱり!株は上がるぞで、日本株の強気の根拠で書いた中の:
③世界の人口は、毎日23万人づつ増えている。世界中の人々が、より豊かな生活を求めてやまない。企業のビジネスチャンスは、爆発的に拡大する。日本企業も然り・・・
これに広い意味で該当、するんでしょうね。

やっぱり!株は上がるぞ

浜口です。最近当方、facebookのやり過ぎで、読書量が減ってるな・・・と、澤上 篤人氏著「やっぱり!株は上がるぞ」を買いました。
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ざっと、流し読みしたところですが・・・熟読の価値、あるように思われましたね。日本株の強気の根拠、主なところは:
①日本株の需給改善。持ち合い解消、もう売るものがない。②世界的な債券バブルは、時間の問題で崩壊。債券から株式へ、強烈に資金シフトが起こる。日本株も当然、資金の受け皿になる。③世界の人口は、毎日23万人づつ増えている。世界中の人々が、より豊かな生活を求めてやまない。企業のビジネスチャンスは、爆発的に拡大する。この需要を取り込むことが出来る、優れた日本企業も当然、この恩恵を受ける・・・この3点と読みました。
それ以外にも、様々な角度から、日本株を買えないと思われている理由について、ひとつひとつ、潰している。加えて、機関投資家の株式運用と、それに関連する問題点について、詳しくリアルな説明が、されています。
読み方次第、読む人がこの本から、何を得たいと考えるかによるのでしょうが・・・なるほどなと思わせられる点が、多い本でしたね。おススメです。