飯田線

浜口です。株式投資のsuggestion・・・ではなくテツの話。JR飯田線に乗ってきました。

飯田線はテツの間で人気のある、個性あふれる風光明媚なローカル線。DIMEの10月19日号(ブラックマンデーの日ですね!)でも、「乗り鉄・・・話題の秘境駅を巡る旅!」と特集されており、最近とみに注目されてる印象。当方、飯田で話をする機会がここのところ連続してあり、2回の出張で、完乗を達成した!

まずは以下、Wikipediaの「飯田線」説明文から。
飯田線(いいだせん)は、愛知県豊橋市の豊橋駅と長野県上伊那郡辰野町の辰野駅を結ぶ東海旅客鉄道(JR東海)の鉄道路線(地方交通線)である。開業・ダム建設輸送・戦時国有化・国鉄分割民営化と、折々の時代の要請の中で愛知県、静岡県、長野県に跨る険しい山岳地帯を貫き全通を果たし、現在も東三河・天竜・中南信の都市農山村を結ぶ路線。長野県の上諏訪駅から愛知県の豊橋駅まで各駅停車で直通する列車もあり、辰野駅から豊橋駅までは約6時間かかるが、一度も乗り換えることなく行くことができる。1983年までは旧形国電の宝庫として鉄道ファンの注目を集めたが、現在でも天竜川の険しい渓谷を縫うように走る車窓風景や、小和田駅や田本駅などのいわゆる秘境駅の存在から、鉄道ファンや旅行者に人気のある路線である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京にいる人が、必要に駆られて飯田線に乗ることはほとんどない。飯田まで行くのなら、新宿からバスで直接行ったほうが便利がいい。だから敢えて「乗るぞ!」と決意して動かないと、なかなか乗車が叶わない線なんです。

全線195.7kmながら、なんと94駅もある!当方、前回は中央本線岡谷から辰野経由で飯田まで、各駅停車に乗った。36駅すべてに停車!2時間9分もかかった!新宿―岡谷間を特急で2時間45分走った後の乗継、のべ5時間弱の乗車。こたえた!最後は朦朧としていましたよ(笑)。

翻って当方、今回は余裕がある。ANAクラウンプラザ・ホテルグランコート名古屋泊、その足で豊橋まで赴き、3両編成の特急「伊那路」で飯田まで。所要時間は豊橋から2時間34分。停車駅は10ぐらい。こちらは快適でしたね。
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飯田線はこの二区間、辰野―飯田間と飯田―豊橋間とでは、ムードがまるで異なる。言わば、アルプス区間と峡谷区間の違い。どちらも素晴らしい車窓ですよ。
辰野―飯田間は中央アルプスと南アルプスの間、概して広々とした盆地を走る。真夏以外は少し雪をかぶった、中央アルプスの姿が麗しい。
一方、飯田―豊橋間は豊橋から入ると、特に佐久間ダムで有名な佐久間駅を通過して以北、険しい山間部をあえぎながら、低速で電車は進む。
ダムで堰き止められ、湖のような天竜川。これをトンネルの合間に見ながら進む。小和田、中井侍、為栗など、秘境駅が連続する。
その後天竜峡を越えると、飯田盆地が。息苦しい狭さだったこれまでの車窓とは様変わり、見晴らしが急に良くなる。青い空、そこのりんごの木々に、赤い実が沢山なっている。青と緑のバックに、赤いりんご。もの凄く映える・・・この光景は、長野県ならではのもの。忘れられない景色!・・・しばらくして、ゆるりと飯田着。

写真は佐久間ダムで堰き止められた、中上流の天竜川。水は濃い緑色。なんとも神秘的!周囲が石灰岩層のため、水にアルカリ性成分が加わることで化学反応を起こし、水が真緑になるらしい。飯田のとある割烹居酒屋に行ったとき、隣に居合わせた、中部電力のOBと思しき方が親切に教えてくれました。
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飯田線、いかがでしょう?完乗は相当にchallengingですが、景色の良さ、変化の楽しさを考えれば、乗る価値あり!達成感は、相当なもの。リスクは天気だが・・・。
でも、飯田線を一日で通して乗ることには、賛同しかねる。これだとヘロヘロ。飯田もしくは天竜峡で一泊するほうが体に優しい。川魚・温泉。これだと天気に関し、時間分散にもなるしね。

さて
飯田の経済・文化圏は、東京ではなく名古屋。何かあると皆、名古屋に向かう。名古屋―飯田間は、高速バスが一時間おきに走ってる。一方でこのバスの牙城に対応する飯田線の特急「伊那路」は、1日2往復しかない。明らかにバスの勝利なんですが、このような状況で飯田線がさらに寂れると、それに反比例するかの如く、飯田線の旅情はより深まることに。
うーむ。これは益田駅の気動車で書いた、山陰の状況と重なるな。

さて:
飯田では今、リニア中央新幹線の話がとっても盛り上がってる。この出張でも3人から話を聞いた。曰く、現状では飯田は、東京駅から5時間程度かかってしまう陸の孤島だが、リニア中央新幹線ができれば、東京駅からの所要時間は30分!劇的に短縮される。しかし開業は今から17年後の予定。それまで働いてるかどうか、生きてるかどうか・・・・なんだそうです。
やはり長生きしてこその人生か?幸あれ!

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