旅行で九州4県を巡る①鹿児島「竜ヶ水そば」が、期待を上回る。

浜口です。週末ですね。
九州を旅してきました。鹿児島、宮崎、大分、熊本(天草)と巡った。楽しかったな。写真を。

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JAL羽田⇒鹿児島便の機内からの富士。きれいだが・・・雲の帽子が残念だな。

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鹿児島空港に到着。そこからバスに乗って日豊本線の国分へ。そこから鹿児島中央方面へ下り、鹿児島駅の一つ手前の竜ヶ水で下車。ここは高知・松山・鹿児島に出張④日豊本線・竜ヶ水駅から桜島を望むでも書いているが、桜島がとてもきれいに見える。場所はこの地図で竜ヶ水そばとあるあたりですね。

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この日の桜島は、晴れてはいるが少し霞んでる。残念…後で聞いたら、中国の黄砂が飛んできていた。その影響が少なからずあったと。

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気を取り直して、竜ヶ水のもう一つの目玉へ。ネットでこの地を調べていく中で発見、気になっていた竜ヶ水そばに行ってみた。あった!ここか。なんだかつぶれかかったドライブインのようにも思えるが・・・お店に入ると、席は半分以上埋まっていた。

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このお店、鹿児島市そば処相場番付で東4枚目にランキングされているらしい。評価高いんだな。

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お店に入り、カウンター席に。「長寿そば」を注文。そば粉は更科粉を用いていて、真っ白で強いコシがある。沖縄のソーキそばのよう。海老天、肉のうま煮、とろろなどこの店の蕎麦用具材がすべてトッピングされているというが・・・驚いた。この「長寿そば」、とんでもなく美味し!大阪風の澄んだ出汁。よくある田舎そばだが・・・旨みの塊。明らかに何かが違う。当方、お店のご主人に声をかけてみた。「この蕎麦、おいしいですね!何が違うんでしょうか?」。するとご主人曰く。①まず水が美味い。そばにはこれが一番大事と。水が良いと濃くて美味い出汁が出るし、手打ちしているそばの味も水次第。後は②そば粉の質が高い③出汁は化学調味料は使わず、昆布と鰹節と鯖節で取る。この3点に尽きる。
竜ヶ水の水は、霧島に降った雨が湧き出てきた軟水。蕎麦にドンピシャ。加えてこの地では、新鮮で美味い蕎麦粉も調達できる。このように竜ヶ水は、絶好の蕎麦処条件を満たしていると。そうなんだ。ご主人、こんな感じで一時間以上、蕎麦の話を聞かせてくれた。

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「長寿そば」は食べ終わったが・・・ご主人、話を聞かせてくれてるうち、興が乗ってきたのか・・そばがきを作り、サービスしてくれた。そば粉を水で溶いて、出汁でさっと煮るだけ。そば粉100%。醤油と黒砂糖でいただいてと。う~む。モチモチとした触感の中、そば粉の味がダイレクトに感じられる。醤油ととても合う。これはイメージ通り。黒砂糖とも不思議と合う。ウエットな和菓子の感じ。どちらも美味し。嬉しかったな。

当方も自己紹介を。今日は東京からやってきた。セミナー講師なので日本全国飛び回っており、鹿児島は10回近く来ており、少なくとも5泊はしている。竜ヶ水に来るのは今日が2回目。前回来た時に、桜島があまりにきれいだったから再訪してみたと。そう伝えたら曰く。「そうでしたか・・わざわざ東京から。来るの、大変だったでしょ?今日の桜島は霞んでる。期待外れだったでしょ?それでは」と。

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「竜ヶ水では、きれいな時の桜島はこんな感じ。写真があるからこれ、持っていきな」と。あと、この蕎麦で使ってる竜ヶ水の水を2Lペットボトルに入れたから、これも持っていきな」と。う~む。両方とも、最高のプレゼント。嬉しかったな。

さてさて・・・もっと話を聞きたかったが、そろそろ列車の時間が。お礼を言って、竜ヶ水そばをあとにしました。

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日豊本線の踏切から、竜ヶ水駅方向を望む。無人駅だし、電車は一時間に一本ぐらいしか通らないから、線路を歩いて駅に向かった。これ、良い子はマネしないように・・

竜ヶ水、短い時間の滞在だったが、ほっこり気分にさせてもらった。「この客、本当に竜ヶ水が好きなんだな。そばも気に入ってくれた。そこまで興味を持ってくれたんだから、何かで報いてやらないとな」ご主人、そんな気持ちになってくれたんだと思う。

そば、桜島、竜ヶ水、鹿児島・・色々と褒めてもらう。そんなことが人一倍嬉しいタイプなんだろな。あれ?なんだかこのご主人、俺に似てるのかもよ?たぶん、そうだよ・・・そんな思いが頭をよぎる中、竜ヶ水駅に都城行き鈍行が到着。これに乗り込み、都城からは宮崎行き鈍行に乗り換え、宮崎に向かうことにします。次回に続く。

日本の賃金水準、世界に劣後というが・・・

浜口です。今日の日経一面のトップ記事。備忘録入りだろうな。

ニッポンの賃金(上) 賃金水準、世界に劣後
時給、20年で9%下落

でも・・この記事をネガティブに受け止めるだけでは、投資家視点としてはもったいない。このことが相対的に海外の方々の購買力上昇につながり、結果、日本への来訪者の増加、ひいてはインバウンド需要をもたらしてる側面も忘れてはいけないよな。そう感じましたね。

こちらも併せて読んでいただくと、わかりやすいと思います。

宮崎のホテルにて、インバウンドに伴う景気下支え効果を実感。

浜口です。

私は現在連続休暇中で、九州を旅しています。昨日は宮崎に泊まりました。

驚きましたね。市内を歩いてみると、閑散としている。県庁所在地なのに。少なくとも私が泊まったホテルの周辺においては。これは少子高齢化に伴う人口減少、後は東京大阪などに人口が集中している影響が大きいんだと思う。

一方でホテルはどうかと言うと、夕方4時半ぐらいには、チェックインで混み合っている。なぜか。外国人、特に中国人の宿泊が多いんですよね。これは驚いた。予想以上ですね。

ホテルの人も忙しそう。日本語同士でコミニケーションできないから。何とか英語でやりとりして、チェックインを進めています。う~む。時間がかかるな。長い行列が・・・

おそらく、宮崎にいらしている中国の方々は。日本に行ってみよう、福岡が近くていいんじゃないか。でもせっかく日本、福岡に行くんだったら、福岡だけではもったいない。あと何箇所か行ってみよう。そんな中でリゾート地的な宮崎も選ばれている。そんな流れなんだと思うんですよね。

まぁこの動きは、前向きに考えていいと思う。インバウンド需要がなければ、率直に申し上げて、宮崎の景気は厳しいと思う。ところがそんな中で、拾う神ありと言うべきか。中国人中心ののインバウンド需要が出ていて、これが人口減少の悪材料を相殺、宮崎の景気を後押ししている。そんな構図なんでしょうね。まぁありがたいこと。素直に、そう思いますね。

取り留めがなくなりました。この辺で。インバウンド事業が引き続き増加傾向にあることを切に望む次第。あとやっぱり、日本経済の趨勢を考える上では。定期的に日本各地を訪れた方がいいな。こうして定点観測すると、地方景気の状況をリアルに実感できる。そんな思いを強くした次第ですね。

過去最大級の不確実性が、株価が不安定な要因であると・・・

浜口です。

さきほどニュースモーニングサテライトで、経済産業研究所の中島さんがコメントされていましたね。この内容、非常に興味深く感じました。これは備忘録入りだろうな。曰く:

現在、株価は世界的に不安定な状況にある。この理由は、かつてないほど、過去最大級の不確実性が背景と説明されている。
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・・・ということはですよ。不確実性が最大級に高まっている現状は、株式の絶好の買い場との解釈もできる。「不確実性が循環する」ことを前提とすれば。

私はこの分析自体は大変興味深いし、その通りであってほしいと思うんです。でも、1つだけネックと感じていることが。失礼なもの言いをさせていただきますが、「分析に用いている人工知能が成熟されていないリスク」ですね。

この分析は、人工知能を使っているらしい。ニュースや新聞の報道から、不確実と言う言葉がどのくらい出ているかをもとに算定しているらしい。

これは個人的な感想であるとともに、多くの株式運用担当者が実感している現実なので敢えて申し上げるが。人工知能による株価分析、株式運用は、まだまだ「学習途上」なんだと思う。様々なところで、人工知能による株式運用の成績が振るわないとの声が聞こえてきている。

そうはいっても、人工知能は今後、いづれかの段階で実務に使えるようになってくると思う。今回紹介されているモデルがその分水嶺を超えているとすると、これは大変注目されます。

失礼なことを申し上げました。でも繰り返し申し上げるが。本音を言うと、大変期待しているんです。中島さんには引き続き、この分析を続けて披露していただきたいと、敬意をこめて、切にお願いたいです。

下落を待つ投資家

ニュースモーニングサテライトで東海東京調査センターの仙石さんがコメントされていますね。下落を待つ投資家が増加していると。
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フリップにありますとおり、ダブルインバース型の相場が下落すると利益になるETF発行が日米ともに増加している。

このことは相場の下落を期待している投資家が多いし、既にそういうポジションが、既に積み上がっている。これが仮にマーケットが下落しても下支えをすることになるし、マーケットが上昇すればそれに拍車をかける。こういう解釈ですね。

まぁそういう部分もあるんだろうな。違和感ない考え方ではありますね。

津・松阪・鳥羽に出張④良き「漁村」だった答志島。さらには「若女将48」に驚く!

浜口です。これまでいろいろと書いてますが、今週はマーケット、荒れるかもな。どうなるか・・と、週末ですね。

津・松阪・鳥羽に出張③割烹旅館「寿々波」で、海の幸を堪能の続きを。

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朝が来た!宿の部屋から見える日の出。朝焼けがきれい。ちょっと、感動的なくらいな。さてさてこれから朝風呂、温泉に浸かって、まずは朝の散歩に出かけようかな。

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朝食前に、付近を散策。ここは和具漁港。潮の香りがするな。この漁師の方、底引き網を引いてきたところと。

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底引き網、市場に出す魚介を除いたものがこれと。家に持ち帰り、食べるんだと。いろんな魚が取れるんだなぁ。そして食べれるんだなぁ。羨ましい。この写真をfacebookにアップしたらすぐに。「あなご、鱚、蝦蛄、小エビ。そんなあたりか?」との声が。まあ、そんなあたりだろうな。

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和具漁港の散策から帰ってきた。お腹が空いた。朝食!お約束通り、まずは昨日のイセエビの頭を入れた味噌汁が、鍋に入って出てきた。赤出汁味噌汁に入ってきたのは少し驚いたが・・・赤出汁の味の強さに負けていない。海老の濃厚な出汁、しっかりと出ていた。堪能させてもらった。

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朝食。全体ではこんな感じ。やっぱり、イセエビの頭を入れた味噌汁が、ひときわ目立つな。でもすべて、旨しだったな。満足・・・・。

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朝食後、またも和具漁港べりを散策。ここ、気に入ったんだよな。この地元漁師の面々が作業をしている、港べりの突堤。
今度は、漁師さんの網の整理をしている女性たちに出くわした。網ですくった魚介はすでに市場に出荷、セリにかけられてるんだろな。この女性たちは、網に刺さって出荷されなかった魚介を網から外す作業をしている様子だが・・・今日はこんなものが引っかかっていたと。サザエがいくつも、あと大きな穴子がいるなぁ!と驚いていたら、「この穴子、持っていってもいいよ」と、笑って言ってくれた。けど、ちょっ、ちょっとなあ。そう言われても・・・それにしてもこれはこれは、大物だよな。

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これも近くで網の整理作業をしていた漁師さんの捕った魚。売るものにならないので、捨てるというが・・・小さなフグとか赤むつとかベラとか、そんな魚なのかな。もったいない気がするが・・・

まあ・・・答志島は、リゾート地なんてシャレたところではない。温泉が湧いている漁村、漁師町、そんな感じだった。まあ当方、そういうところが好きなんで、ドンピシャではあったけどな。小豆島を小さくして漁村っぽくしたイメージかな。「いかにも観光地」的な雰囲気の鳥羽駅周辺とは一線を画す。対照的だったな。

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名残惜しいが・・・旅の最後。答志島、和具漁港から鳥羽へ。港までは、若女将さんに見送ってもらった。今日の海、伊勢湾もきれいだな。

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船が鳥羽港に到着。鳥羽の海も、いいな。これでこのあたり、不必要に多いお土産販売施設が少なくなると、もっといい感じになるんだろうけどな。

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最後もやはり、快速「みえ」で、名古屋まで。旅が終わるな。

最後に、ほっこりした話を。「寿々波」の若女将さんに見送ってもらう中、幸せの宿・・・浄土ヶ浜旅館の話をした。するとこの「寿々波」の若女将さん、この浄土ヶ浜旅館の若女将さん、実に良くご存知と。なんで?と尋ねたら、「若女将48」なる集まりがあるらしい。Facebookでいいねを押しても登録でき、情報が伝えられてくる仕組みになっていると。そうなんだ。そういう形でネットワークがあるんだ。いいな。ITによりいろんななことが可能になるもんだな。

で、このHPを見て、日本国内の自分のお気に入り?の若女将宿を見つけ、巡っている団塊の世代男性も結構いるんだとか。なるほどな・・・なんだか、他人事とは思えなくない。当方はこれまで、若女将48のうち、3宿には行ったことがあることが判明・・・そんな形で泊まる宿を見つけるのも一興かもな。そんな考えが頭をよぎった。若女将48、参考にさせてもらいます。人生、悪くないな。

足元は逆業績相場、それに対し米欧日は金融政策の緩和転換もしくは緩和継続。

浜口です。

世界の株価 景気不安で失速
日経平均、4日で約800円下落
これに対して、

緩和縮小、世界で後退 欧州中銀、年内の利上げ断念 景気減速、備え乏しく。この記事の、米欧日の金融政策の表を見てください。

足元は逆業績相場の伴う下落。現状、長期化するとは思えないが。これに伴い、米欧日はまずは、金融政策の緩和転換もしくは緩和継続で対応。こんな図式ですね。

どうなるか。日本に関して言えば、この状況が続けば、消費税は上げず、これを大義に衆参同時選挙となるのかな・・・

ルネサスショック・・・?

浜口です。今日の日本株、ルネサスショックなのかな。

相場のけん引役退く半導体株 日米で急落、在庫増へ懸念との見解も。

筆者はこの状況見て、ITバブル崩壊の時が頭をよぎったけれども。今回はそこまではならないと思う。なにより、関連銘柄群のバリエーションが高くないし。

でも半導体や半導体製造装置や電子部品銘柄は、相応の影響がありそうだが・・・今日のNY株式の動向を注目したい。
今宵はECB理事会、あと、明日は3月のSQか。なんだかいろいろあるな。

どうなるか。

MSCIによる「中国A株」の指数構成比率引き上げ

浜口です。

広瀬孝雄さんが詳しくコメントされていますが:
MSCIによる「中国A株」の指数構成比率引き上げで、
200億ドル相当の買い圧力が発生!
とのことです。

具体的には、「2月28日にMSCIは、MSCI各指数における中国A株の比率を3段階のステップを経て引き上げてゆくと発表しました。現在、中国A株は、MSCIエマージングマーケット(EM)指数の僅か0.72%しか占めていません。しかし、今年5月、8月、11月の3回にわけてその比率をアップしてゆき、最終的には3.33%へもってゆくと発表しました。」とのこと。

このことに関し広瀬さんは詳しく解説されています。

中国株に対しては明らかに好材料。ひいては日本株にも好影響をもたらすと考えます。

3月のSQ後は堅調な動き?

浜口です。

先ほどニュースモーニングサテライトで、DZNフィナンシャルリサーチの東野さんがコメントされていましたね。今週金曜日に訪れる日本株の3月メジャーSQについて。まずはフリップを。

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日本株は、メジャーSQを経てはそれまでの相場付きが一変することもあるが。こと3月に関しては、それまで堅調であれば、その動きが継続されることが多いとのこと。

どうなるか。