浜口です。一言、厳しい下げでしたね。今回は曲がりました。
個人的には1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲後の焼け野原をイメージしました。もちろん、経験しているわけではないですが。
-低位バリュー銘柄分散投資の日記
浜口です。一言、厳しい下げでしたね。今回は曲がりました。
個人的には1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲後の焼け野原をイメージしました。もちろん、経験しているわけではないですが。
浜口です。「バラと水割り」様の書き込みを拝見しました。長い書き込みなのでここでは引用せず、当方のコメントのみ記載します。相場が逆風なので、みなさんもご心配のことでしょう。
浜口です。S&P/Case-Shiller住宅価格指数とはなんぞや?と尋ねられました。少々説明を。
kerogaso様から早速、以下のコメントをいただきましたので、「ジャスト回答」にはなってないのかもしれませんが、お答えします。・・・
浜口です。日本株は年の初めから辛口の下げ、厳しい展開ですね。
米国市場の下げ・原油市場の100ドル乗せ等々、巷間言われている懸念材料は当然背景にあるのでしょうが、昨日だけを捉えてみれば、外人投資家が半日立会いの低流動性の中、まとまった整理売りを出したのではないかと・・・勝手にこんな状況をイメージしました(あくまでイマジネーションの世界ですよ。情報に基づいた話ではない。事実は時間の経過とともにわかると思います)。いつかあった風景を思い出したからです。
浜口です。再確認です。ここ2日ばかり、以下の2点を説明しました。
①IMFによる2008年の成長率見通しは、先進国が減速し2.2%であるのに対し、新興国は7.4%。一方で世界のGDPにおけるシェア(2006年時点)は、米国の27.5%に対し、新興国全体は25.6%と、接近。新興国の経済成長は、今後の世界経済成長を牽引する可能性が高い。
浜口です。「ポスト・サブプライム」(サブプライム後)の日本株について、中長期的に強気な見方に関するポジティブ・シナリオその2です。
あけましておめでとうございます。浜口でございます。本年もよろしくお願いします。年初ですし、今年の、国内株式の投資環境に対する当方の見方を少々。
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