浜口です。
S&P/Case-Shiller住宅価格指数2008年6月の数値が発表になりました。
http://www2.standardandpoors.com/spf/pdf/index/CSHomePrice_Release_082653.pdf
をご確認ください。
-低位バリュー銘柄分散投資の日記
浜口です。
S&P/Case-Shiller住宅価格指数2008年6月の数値が発表になりました。
http://www2.standardandpoors.com/spf/pdf/index/CSHomePrice_Release_082653.pdf
をご確認ください。
浜口です。年金運用の世界では、「せざるを得ない」という考え方が、投資行動に大きな影響することが結構多くあるという話。
相当前の例ですが、1999年のITバブルのとき、ソフトバンクが暴騰。当時この銘柄の時価総額は、確か第5位にまで跳ね上がった。ソニーの時価総額を抜いたと、話題になったものです。この時に「せざるを得ない」という投資行動が、端的に発生した。
浜口です。個人的にそこそこ馴染みがある個別企業が、「継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ」というタイトルの情報開示を、東証経由で実施していることがわかりました。
浜口です。アーバンの民事再生法がネガティブに影響してるんでしょうが、マンション・デベロッパー株も大きく下がってバリュエーションがお安くなってきましたね。
浜口です。少子高齢化に伴う人口減少問題でコメントしたとおり、日本の少子高齢化は経済成長の足を引っ張る重い問題。角山さんもどこかで(当ブログかご自身のHPで)書かれていたと思うのですが、これからは長期的に経済成長が期待できる国への投資比率アップも視野に入れるべきかと。例えば、ここもと投資魅力が高まっている(?)ように思われる中国株とかね。
浜口です。以下、前回の追加説明。日本の住宅ローンが「リコースローン」であるのに対し、サブプライムローンは「ノンリコースローン」である点の違い。サブプライムローンは延滞・破綻時、銀行の負担が大きい一方、借り手は比較的お気楽なんですね。
浜口です。
ここのところいろいろな市場関係者と話をしていく中で、「なんでサブプライム問題がここまで大事になったかという点について、この人は十分理解していないな」と思わされるケースが実は結構あるんです。「いまさらながら」という話ではありますが、少しコメントを。
浜口です。
おとといは任天堂がストップ安、昨日はNECが一時ストップ安ですか・・・・
先般、株式市場の環境(特に米国株)が改善しているのではないかと書きましたが、なんだかまたまた、市場のムードが悪くなってきましたね。一旦少し増やしたポジションを縮小、再度拡大の時期をうかがうところかな。
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