浜名湖を散策①THE HAMANAKO(旧 浜名湖ロイヤルホテル)

浜口です。今週の相場が楽しみ。梅雨明けは7月20日ぐらいと。こちらも楽しみ・・・と、3連休ですね。

これは2017年1月の話。東海道新幹線で浜松より少し西、浜名湖の際を通過するとき。湖のはるか北方向に見えるリゾートホテルがあり、以前から気になっていた。浜名湖ロイヤルホテル(現在はTHE HAMANAKO)。当時、東京から名古屋の単身赴任先に帰るおりに途中下車、宿泊してみた。これがなかなかよかったな。写真を。

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ホテルの部屋。改装したてらしい、より上のクラスにアップグレードしてくれた。しかも決められたチェックイン時間、午後3時の一時間前でもチェックインさせてくれた。いい感じ。さてさて、今日はこの部屋で、ゆっくりさせてもらおうな。

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窓の外。近くに浜名湖越し、うんと遠くに太平洋は遠州灘を望む。やや曇りがちだが、いい感じだな。

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ホテルの露天温泉へ。地下500メートルから湧出する自家源泉の『雄踏(ゆうとう)温泉』。ナトリウム・カルシウム塩化物温泉。温泉の名は地元の雄踏(ゆうとう)町から名付けられたもので、ホテルを建設していたら、偶然、湧いて出て来たらしい。泉質もよく、なにより広くて、気持ち良かったな。

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こちらは源泉掛け流しなのかな。小さい瓶の湯だけど、他のお風呂よりも温泉の香りが強く、ありがたみが感じられた。

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ひとっ風呂浴びてきたあと、部屋でワインをちょこっといただきながら過ごす。う〜む。荒井由美の、海を見ていた午後が頭をよぎるな。こんな時間、久しぶりだなぁ…

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夕餉をいただく。「遠州灘」というホテルのレストランで、遠州懐石を。いろんなものをちょこっとちょこっといただく。デザート含め、全部で7種類の料理。これは前菜に続いて出された、お造り。ぶり、マグロ、あおりいかと。さすがに旨しな。

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あんこうの味噌小鍋。意外にも、ものすごく濃厚な味わい。あん肝のせいか、白味噌のせいか…

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桜海老麺。遠州灘で取れる桜エビを、麺に練り込んであるらしい。海老の香り・風味がいい感じ。なんとも旨しだった。

食後は再度温泉に入り、その後でワインを飲みながらFacebook三昧。気が付いたら寝入っていました。ゆっくりできた。ワインが旨い。人生悪くないな。

このホテルは、好印象だった。おススメですね。まずは部屋をアップグレードしてくれたのが嬉しかったし、その部屋の質感がとても高かった。この最初の好印象がずっと続いた感じかな。露天風呂も良い。夕食はやや軽めだったが、それゆえワインを部屋でがぶ飲みしても翌日はお腹が早い時間に空き、バツグンに旨い朝食ビュッフェを食べることができた。ここは大和ハウスがやっているホテルチェーン。そのチェーンの中でも、最もクオリティー高いホテルの一つと思われた。リピートしたくなったな。次回に続きます。

日経平均と裁定買い残高分析。陰の極といえるのではあるが・・・

浜口です。今日、2019年7月14日付の日経ヴェリタスの連載記事。楽天証券チーフストラテジストの窪田さんの寄稿2回目。長年日本株のファンドマネージャーをされていた窪田さんの分析は、安定感がありますね。今回もそうです。一部紹介させていただきますね。

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日経平均と裁定買い残高の推移。この分析に限って言えば、 2007年以降これまでの 12年の期間の中で、足下で3回目の買い場が来ていると解釈もできる。やはりこの分析に限って言えば、日本株は陰の極ともいえるが・・・

消費税10%の影響がネガティブなのかな。とにかく、外人が買ってこない。逆説的には、この影響が悪材料織り込み済みと判断された暁には、彼らは大幅売り越しした日本株を買い戻してくるかもしれないが・・・どうなるか。

過去の米国、利上げから利下げ転換時における、株式市場の動きの検証

浜口です。

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これは大和証券、ストラテジストの木野内さんの見方。

木野内栄治のMarket Tips(7月11日)によれば、パウエルFRB議長の議会証言で、7月末のFOMCでの利下げはほぼ確定的になったと。これは筆者も同感です。

でこれは、そのレポートに掲載されているグラフ。1989年以降、過去5回の米国FFレート引き下げ転換前後一カ月のNYダウの推移。そのグラフの中、筆者は転換前後一カ月について、赤く囲ってみた。

木野内さんは、「過去の利下げ転換時のマーケットを確認すると、NYダウは一貫して堅調だった。今回もそうでしょうね」と。あとこの写真にはないが、日本株も然りと。

この経験則が活きるというか再現されるとすれば、7月末のFOMCでの利下げから一月後、8月末にかけ、日米とも株価は堅調推移となることになる。この点、筆者は同感です。

切り口は違うが、日経平均は、8月の月初ぐらいまで上昇可能との見方・・と符合的ですよね。

まずは8月末にかけ、日米とも株式、楽しみな展開になると考えるが・・・どうか。

「株価は企業の本質的価値の影だ」石川臨太郎さんが亡くなられたんですね・・・

浜口です。なんてこった・・・バリュー株投資の大御所、石川臨太郎さんが亡くなられたんですね。

2005年から2007年ぐらいにかけてかなぁ。私は石川さんとお会いし、東京は日本橋界隈でお酒を飲みながら、相場談義をさせていただいたことが何度かあります。石川さんが副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法を出版されたころですね。

石川さんはその頃、相場で成功し得た資金をもとに、長く勤めていた金融機関を退職し、奥さんと一緒に島根県に引っ越しをする。そこでゆっくり悠々自適、企業分析をしながら、バリュー株投資をするんだと言われていたのをよく覚えています。ただお互い、住んでいるところが遠く離れてしまったため、島根県に引っ越されて以降はお会いすることは叶いませんでした。でも、石川さんは私のブログにたまにコメントを下さっていましたし、私も石川さんのブログを参考にさせていただいていましたね。

私が石川臨太郎さんの教えの中でもっとも強く惹かれたのは、「株価というのは企業の本質的価値の影だ」という考え方です。
この考え方に関するメモがありましたので、以下に張り付けさせていただきます。この貴重な見解を当ブログ読者の方に情報共有させていただくとともに、石川臨太郎さんのご冥福を心からお祈りさせていただく次第です。

私は株価というのは企業の本質的価値の影だと考えています。

それではその影(=株価)を作る光というのは何なのでしょうか。
それは需給だと思っています。
そう考えると株価が毎日変動するのも短期間に何倍にもなったり、何分の1になったりするのもよく分かります。

ファンダメンタルズ分析は企業の本質的価値を分析しようとするものです。
株価は企業の本質的価値の影だという考え方からいえば、その影の元である企業の本質的価値が大きくなれば同じ光(=需給)でも影が大きくなりますから、分析する価値があります。

しかし最近の日本株のようにファンダメンタルズ分析に基づく投資が報われない時代もあります。
ファンダメンタルズ分析は光(=需給)の状況を加味していない(⇔投資環境などや需給動向の判断は行っていない)ので、企業の本質的な価値が高くても株価がちっとも上がらないということもよくおこります。

現在の日本株は、トランプ大統領の独断と偏見にみちた政策で、投資環境が著しく悪化しているので、需給(=光)が急速に弱くなり、影(=株価)がみるみる小さくなってしまう状況だと考えています。

会社四季報を見て、その企業の一株利益と株価がまったく連動していないことはよくあります。一株利益が少なかったときより大きくなったときのほうが株価が安いこともよく起こります。

「業績」と「株価」は必ずしも一致しない理由は光の強さ(=需給)にあると考えています。

米雇用者数、予想上回る22.4万人増と・・・

浜口です。

米雇用者数、予想上回る22.4万人増-利下げの論拠弱まる公算もと。

3日発表の米ADP民間雇用統計では6月は10万2000人増だった。真逆方向ともいえる数値の発表。どうなっているのか。よくわからないが・・・

アメリカ、7月は0.25%の利下げはあるだろうが…それ以降、どうなるか。よくわからないが・・・と、考えても、答えは出ませんね。小さなこととして、受け流していいのかな…

取り留めがなくなりました。この辺で。

PS
ある人に言われて気が付いた。今日は七夕なんですね。みなさん、それぞれの週末を迎えてるみたいだな。当方もこれから、出かけることにします。

景色が変わってきたのか・・・

浜口です。

日経平均は、8月の月初ぐらいまで上昇可能との見方・・と書きましたが。景色が変わってきたのかな。もうしばらく強気でいいのかなと。

本来、金利を上げるべきところ、トランプ大統領のリーダーシップにより(?)下げることに。アメリカを中心に、世界的に金利低下で株価上昇が継続する可能性が。

以上はポジショントークでもあります。そこのところは、ご注意ください。

日経平均は、8月の月初ぐらいまで上昇可能との見方・・

浜口です。

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これは大和証券、ストラテジストの木野内さんの見方。短期的な戻り相場?で紹介した、筆者にほぼ近い意見。期間限定ながら、日本株は足下で上昇か?との見立てですね。

個人的には。巨額の自己株買いの効果、これから本格化?で説明した、三菱商事の自社株買いの動きが出つつあるようにも感じているんだが・・・どうでしょうかね?

短期的な戻り相場?

浜口です。日本株の相場見通し。

G20での米中会談はまずまずの直地。これでここもとの最大の懸念材料は、まずは大過なくクリヤー。
加えて7月は米利下げがありそう。国内では参議院選挙があるが、自民党優勢が見えており波乱要因にはなりづらい。
また6月末にかけ3月期末決算企業の配当が投資家に振り込まれ、一部は株式へ再投資へ。

以上を勘案すれば、7月は戻り相場が一応はありそう。

一方で十月は残念だが、消費税上げが待ってる。どこかで相場は息切れ。

現状、そんなふうに考えますけどね。どうなるか・・・