旅行で九州4県を巡る⓻湯の郷・くれよんの朝。海岸線をドライブし三角・熊本へ

浜口です。いよいよGW十連休も最後ですね。旅の話を。

旅行で九州4県を巡る⑥素晴らしいな。天草下田温泉・天草の湯の郷くれよんの続きを。

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「くれよん」で朝を迎える。目が覚めると、部屋の中に五右衛門式部屋風呂があることに気が付く。
東京での日常では。筆者は朝5時45分からBS東京のニュース・モーニングサテライト(以下、NMSと略す)を見ながらNY株式市場を確認、出勤の用意をする。しかし今日は、旅で天草に来ている。

NMSはさわりだけ見て、朝風呂に浸かる。テレビは大音量に。部屋の風呂扉は開けっ放し、風呂に居てもNMSが聞こえるようにして。これだけでとにかく、他の何物にも変えられない、非日常的な感覚が得られた。大好きな相場のテレビ音声解説を、やはり大好きな温泉に浸かりながら聞き、インプットする。この合わせ技のなんと愉しかったことか。
さてさて、朝食まであと一時間くらいある。その間にノートPCで、今回の旅ブログを書き上げてしまおう。朝は能率が上がるな・・

部屋に温泉がついている宿は、結構ある。多くはカップル御用達、まったりとした時間を過ごすニーズを連想するが、いやいやどうして。部屋温泉は一人旅でも、別な意味での醍醐味、朝から極まれり状態になるな。ささやかだが、そんな感覚が得られた。なんとも幸せな気持ちにさせてもらえた。これは想定外の嬉しさだったな。

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宿の朝餉。お約束の伊勢エビのお味噌汁。なんとも…エビ味噌由来かな。甘みと旨みが濃厚。たまらない。「お代わりもありますよ!」との声が嬉しい。さらに2杯いただく。至福…あと、上に鎮座している焼き魚が目につく。これは?と尋ねたら、アマダイの照り焼きですよと。え?アマダイは塩焼きが一般的と思うが、照り焼きでも食べるんだ。初めて。なんとも、香ばしくもしっとりとして、美味し。う〜む。この宿の食事、驚きの連続だな。

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レンタカーで借りた軽自動車、スズキ・アルト。予想以上にキビキビ走る。100㎞以上走ったが、最後に給油したガソリンの量は5L以下だった。燃費がいいな・・・

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去りがたいが・・・チェックアウトの時間を迎える。まずは三角に戻ろう。帰りは最短距離の道ではなく、海沿いを走ることに。国道324号の天草の海岸線を堪能したいと考え、宿を後にする。

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国道324号沿いの岩場。曇天なのが残念だが・・・海の透明度が高い。きれいだよな。

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もう少し進むと。カモメが何匹も佇む岩場が。いいな。

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さらに進み、天草の上島に。ベージュの砂場。きれいだよな。

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三角に到着。レンタカーを返し、JR三角駅へ。そこから天草三角線で熊本に戻り、羽田空港へ。午前中、天草の天気は今一つだったが、午後、天草三角線で戻るときの天気は晴れ。車窓からの海の様子も一変、明るいムードに。この時間帯の島原湾は、潮が引いているんだな。

さて
天草下田温泉・天草の湯の郷「くれよん」を振り返ろう。「おもてなし」「ホスピタリティ」「バツグンに美味い魚介」「部屋の中に五右衛門式部屋風呂のありがたさ」キーワードで言えば、そんなあたり。筆者がこれまで訪れた宿の中でも、最高に素晴らしい部類。もしかして最高かもな。ずばりおススメです。

一泊2万円弱の宿泊プランは割安だと思う。なぜか。一泊二食付き。あと、どう見ても食べきれない量の魚介はてんぷらにして持たせてくれた結果、翌日は結局、夜も含めそれを美味しくいただき、昼食代も夕食代はかからない。結局この2万円弱で、二日分の食費がすべて賄えた。旅の想いも蘇った。そんな付加価値を考えると、この価格はとても安い。実に主観的だが、筆者はそう考えた。
そうはいっても、東京から天草までは実に遠い。でもそこをなんとか。例えばJALのマイルを貯めまくり熊本まで。なんなら「どこかにマイル」に賭け、当たれば6,000マイルで熊本へ。そこからレンタカー(軽自動車で十分)で天草を訪れる。そんな方法がありますよね。

長くなりました。この辺で。次回の旅では、雲仙・天草と訪れたいな。

PS
この宿が素晴らしい旨、私も楽天HPに投稿させていただいたら。こんな返事を頂きました。やはりここは、なにからなにまで「おもてなし」の宿だな。

この度は遠い所、羽田空港~天草までの旅
足を運んで頂き、ありがとうございます!
ブログも拝見させていただきました。
沢山のお褒めの言葉ありがとうございます。
私達の日々の励みになります。
本当にありがとうございます。
天草ならではのお料理、くれよんでのおもてなしを
を気に入って頂き、またいつか天草に来られた際には遠い所ではございますが、くれよんにお泊りしていただき、ゆっくりしていただければ幸いです。
ブログでも綺麗な写真も撮っていただき、ありがとうございます。このようなコメントとても嬉しいです。、日々私達も精進して参ります。
どうぞ、毎日のお仕事身体に気をつけて頑張ってくださいね。
この度は遠い所から羽田空港~天草の旅
お疲れ様でございました。
またお会い出来ますように。
ありがとうございました。感謝。

旅行で九州4県を巡る⑥素晴らしいな。天草下田温泉・湯の郷くれよん

浜口です。GW中ですね。旅行で九州4県を巡る⑤大分から天草へ。久大本線・ゆふいんの森・天草三角線の続きを。

今日の宿は、天草下田温泉、湯の郷くれよん。この宿は楽天・じゃらんなどの宿泊者評価がとんでもなく高い。ほぼ全員が満点をつけてる。どんな宿なのかな。興味津々だった。

この宿、楽天HPで曰く。「心を込めた『お・も・て・な・し』でお客様をお迎えしております。日常の生活では味わえない“癒し”をご体験ください」と。私はこの宿に泊り、このメッセージが具体的にどういうことなのか、よ~くわかりましたよ。かつて経験したことのない、本当に素晴らしい宿だったな。

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三角から車で一時間半。今日の宿、湯の郷くれよんに到着。ここは宿のロビーとレストランがある棟。部屋と温泉は別棟なんだな。いいムード。期待が高まる。

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宿の部屋。HPには「全室離れ♪和室6畳+洋室6畳部屋風呂あり。大浴場とは別に、お部屋に五右衛門式(温泉)をご用意しております」とある。こんな客室が6部屋だけある宿。この写真で雰囲気が伝われば嬉しいが・・・ちなみにこの日は、当方と女性二人組のみの滞在だった。平日の火曜日だったからだろうな。やはり期待が高まる。

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到着して夕食まで30分しかない。急ぎ、別棟の温泉に。露天風呂と内風呂。この2つと部屋風呂含め、すべて源泉かけ流し。泉質は抜群。単純泉なんだろうが、あたりがとてもまろやか。天草下田温泉は歴史が古く、湯治に来ていた人もかなりいたらしいな。

さて夕食、お食事処『瑠璃』にて、天草の新鮮な海の幸をふんだんに使った、海鮮料理中心の創作会席との由。HPには「天草といえば新鮮なお魚。東シナ海、天草の海でとれた身の引き締まった新鮮なお魚をお客様にお出しする直前にこしらえた“お造り”をはじめ、約1時間半から2時間かけ、料理長と女将が腕によりをかけて作ったいろいろな旬のおいしいお料理をできるだけ温かい状態でお出しするよう心掛けております。ウニやアワビもおいしい♪ですよ(^^)」と。さらに期待が高まる。どうか。主なメニューを。

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まずはお造り。延べ15種類の魚介!伊勢エビとアワビがを中心に盛り付けされているが、隠れて見えないが、実はこのお皿の裏にも、何種類か白身魚のお造りが乗っている。でお造りに飽きたら、脇に火にかけた出汁の鍋があるので、それを火にかけ、しゃぶしゃぶにしていただいてねと。

う~む。これはどうみても3人前以上の量があるなあ・・・と思っていたら、次の料理をお持ちいただいた際に、大将曰く。「これ・・・食べ切れないでしょう?(笑)残った分は明日、かき揚げにして。おにぎりと一緒に持たせて差しあげますので。どうか、食べられる分だけ召し上がり、あとは残してくださいね」と。そうなんだ・・・。加えて大将曰く。「伊勢エビの頭は明日、朝食の味噌汁にして出させていただくので、どうかそのままにしておいてください」と。なるほどな・・・

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伊勢エビを至近距離で…すごいな。惜しむらくはピントが…

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さらには、伊勢エビのテルミドール。地元でとれるからと。凄いな…文句なしに美味し。

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フォアグラのステーキ。魚介ばかりだと、飽きてしまうでしょうからと。それはそうなんだが…やはり美味し。

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どうなってるんだ…これは海鮮丼。地元でとれる夏ミカンの上に盛ってみたと。イクラとウニとトビウオの卵・・・グレープフルーツのスプーンも添えてますんで、夏ミカンもお気に召したらいただいてねと・・・すべて、いただきました。う~む。満腹ばい・・

この後でデザートも出していただいたが、「さすがに満腹、これ以上は食べられません」とお伝えしたら。驚いた。「お客様は今日、赤ワインを持ち込まれてるでしょう?このデザート、あとでお部屋にお持ちしますので。ワインと一緒にいただくといいと思います。いかがですか?」と。なるほどな・・

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部屋にデザートを持ってきてくれた図。デコポンも加えてくれたと。素直に嬉しい。
なるほどな・・看板に偽りなし。とにかくおもてなしの極み。とんでもなく素晴らしい宿に泊まってしまったな。明日の朝食も楽しみ。今日はゆっくり眠れそうだ。そんなこと考えながらワイン飲んだり、デザート食べたり、部屋風呂に入ったり。実にまったり。いつしか寝落ち。次回に続きます。

旅行で九州4県を巡る⑤大分から天草へ。久大本線・ゆふいんの森・天草三角線。

浜口です。

相変わらず。ゴールデンウィークの10連休の前に株を売るべきか否か。意見が分かれてますね。どちらかと言うと、売ったほうがいいと考えてる人が多いみたいだけど。でもそうしたほうがいいと言う相場感は既に、相当程度、織り込んでいるようにも思われるがどうか…と、週末ですね。旅行で九州4県を巡る④別府から大分へ。竹瓦温泉・ダイワロイネットホテル大分・割烹花邨(はなむら)の続きを。

今日の天気予報は、大分・熊本とも、午前中は雨。う~む。もともとは早起きして、由布院の最高の露天温泉を再訪する予定だったが、潔く断念。ダイワロイネットホテル大分のホテルの部屋で、これまでの旅のブログなど書きながら過ごし、午後以降の天気の回復に期待、行動することにしました。まあこれが、正解だったと思う。

今日はまずは久大本線を完乗し大分から久留米へ。そこから九州新幹線で熊本へ。そこかからは天草三角線で三角へ。そこからはレンタカーを借り、1時間半近くかけ、天草の西端近く、下田温泉の宿に向かう。そんなスケジュールです。

Wikiによれば、久大本線(きゅうだいほんせん)は、福岡県久留米市の久留米駅から大分県大分市の大分駅に至るJR九州の鉄道路線である。「ゆふ高原線」の愛称がある。

大分県九重町と由布市の境にある分水嶺の水分峠より西側は筑後川(三隈川)とその支流の玖珠川に沿って、東側は大分川に沿って九州を横断している。沿線には大分県の小京都といわれる日田や温泉地の由布院などの観光地を控えているとのこと。写真を。

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まずは久大本線の鈍行由布院行きで、大分から由布院へ。真っ赤な鈍行車両、いいな。

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由布院に到着。天気は曇り、霧だが・・・ゆふいんの森2号がホームで待っていた!これに乗るのは3度目だが・・・やはりいいな。

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ゆふいんの森2号のアテンダントさん。感じがいいな。

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ゆふいんの森2号の車窓。玖珠川。きれいだよな。

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ゆふいんの森2号は山合を出て、平野地を進む。のどかな景色。いいな。

さてここで重要な話を。ゆふいんの森、座席指定はD席が鉄則。こちらの側のほうが車窓が綺麗。玖珠川を堪能できる。由布院から久留米方向に向かって、左側の車窓ですね。

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ゆふいんの森2号は久留米で下車。その後は九州新幹線で熊本へ。で、在来線の天草三角線で三角まで。乗車率は20%ぐらい。半分以上は高校生だったな。

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三角線の車内。キハ47気動車。昭和の時代の急行をイメージさせる。テツの多くは、この感じが好き。これに旅情を感じてしまう。いいな。

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天草の海!島原湾!向こうに見えるは雲仙!おそらく…きれいだよな。JR天草三角線の車窓は、実はそれほど期待していなかった。これはポジティブサプライズ。

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三角駅に到着。ここからはレンタカーを借りて、今日の宿を目指す。楽しみだ。次号に続きます。

旅行で九州4県を巡る④別府から大分へ。竹瓦(たけがわら)温泉・ダイワロイネットホテル大分・割烹花邨(はなむら)

浜口です。日本株、CMEの日経平均先物、22,080円と。日本株、個別にはまちまちだが、ここから4月末にかけては期待したいな・・と、週末ですね。

旅行で九州4県を巡る③別府へ。特急「にちりん」で日豊本線を完乗したが・・・の続きを。

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別府に到着。今から別府竹瓦温泉に向かう。位置関係はこんな感じです。

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四国は愛媛、松山の道後温泉のシンボルが道後温泉本館だとすれば。別府のそれは、この竹瓦温泉が相当するんだろうな。詳しくは、別府竹瓦(たけがわら)温泉で書いているのでご参照願いたいが・・・かねてから、ここにはそのくらいの存在感を感じていた。今回、再訪す。やはり良かったな。この写真だけ見ても、佇まい、素晴らしいでしょう?ここは地元に愛されている温泉なので、平日でも入浴者が絶えず、ゆえに湯舟の写真が撮れない。少し残念だが・・その点も道後温泉本館と同じですよね。

ちみに泉質について。2009年とかなり前に書いたブログ別府竹瓦(たけがわら)温泉に記してあるが。要はこんな感じ。
「泉質は、炭酸水素塩泉。やや黄色味を帯びた(うぐいす色とも表現されるようです)、いかにも温泉という感じのありがみのある湯が豊富に大量にかけ流し状態。別府温泉は2回目だが、湯がすごく「重く」感じる。入った後の心地よい疲労感とでも言うべきか、「温泉に入りました」という達成感?が凄い。結果、熟睡してしまう。これが名湯別府の存在感なんだろうな。」

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別府から日豊本線の鈍行で3駅、15分乗って大分へ到着。

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今日の宿。ダイワロイネットホテル大分。チェックインしたら、ハリウッドツインなる部屋にアップグレードしてくれた。う~む。なんだかとんでもなく広いな。実に悪くない。今日はここで、ゆっくりすることにするな。

今回私は、ANAのHPから。「ダイワロイネットホテル大分@ホテル★ANAタイムセール★プラス2000マイル付プラン 禁煙 洋室 セミダブル 1名1室利用 食事なし」の条件で、12,000円で予約しました。月曜日という週で最も空きがある曜日とはいえ、この価格、2000マイル付きでハリウッドツインにアップグレードとは、おいしいよな。2段階のアップグレードなんだろうか。このホテルのファンになりそう。このホテル、立地は大分の飲み屋街に近いし、大分駅からは近くはないも、歩いて行ける。ホスピタリティもいい感じ。おススメですね。

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今日の夕餉。今回で3回目かな、大分の「割烹花邨(はなむら)」で傾ける。このお店は熊本・大分に旅へ③大分オアシスタワーホテル。夕餉は居酒屋・海鮮呑酒家と割烹花邸(はなむら)へでも紹介させていただいてますね。

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まずは「りゅうきゅう」と言う、大分の地料理。魚の漬け(づけ)。今日の魚は鯛とカンパチ。関東では漬けといえばマグロだが、大分では白身魚を用いる。甘口醤油の漬けにわさびが効いていて、実に美味し。もちろん、ビールともよく合う。

ちなみにこのりゅうきゅうについて。霧島酒造HPで、以下の通り説明されている。参考になるので、引用させていただきますね。
「刺身とはひと味違う趣のトロリとした食感。ほどよく染み込んだ醤油の味わいと旨味。香ばしいゴマの香り…。『りゅうきゅう』はアジ、サバ、ブリ、カンパチといった新鮮な魚の切身を、醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んでからいただく大分の郷土料理だ。薬味にはネギやワサビが添えられることが多いが、作り手によっても、ずい分と異なる。
元々は、漁師たちが獲れた魚を保存するために作っていた料理。また、刺身にした残りを美味しく食べるためにも作られていた。今でも、飲食店では刺身の残りを使った『りゅうきゅう』が、まかない飯としてもよく食されている。もちろん、現在飲食店でメニューとして出されている『りゅうきゅう』は、刺身にもなる切り身を使ったものだ。」

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来た来た、これだ!大分の団子汁!これが美味いんだって。少し甘めの白味噌仕立てだが、これに大分の柚子胡椒(大分では、「ゆずごしょう」と読みます。)を添えていただくと、味が引き締まって最高!団子がたくさん入った大盛を頼んだので、これでお腹もいっぱいになるって。

この2つのメニューと瓶ビール一本で、1,960円也。う~む。十分満足。ずばり、おススメ。地元に愛されてる店は、安くて美味いよな。

さてさて明日は、由布院、そして天草を目指します。九州横断。楽しみだ。

旅行で九州4県を巡る③別府へ。特急「にちりん」で日豊本線を完乗したが・・・

浜口です。来週の株式市場も楽しみだが・・Sell in Mayと大型連休が近づくので、微妙ともいえなくもないが・・週末ですね。

旅行で九州4県を巡る②宮崎へ。ドーミーイン宮崎と地元居酒屋「黒木屋」の続きを。

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ドーミーイン名物、ホテルのビュッフェ朝餉。ドーミーインは日本全国どこでも、地のものを出してくれるよな。
ホテルの人曰く、宮崎の一番の名物料理は、左下のチキン南蛮なんだって。甘めのタルタルソースをたっぷりかけて召し上がれと。うお…こりゃ、美味し!あと左上牛肉飫肥うどんも美味し。こちらは昨日の竜ヶ水そばをイメージさせるな…

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このメニュー、女性が書いてくれたんだろな。こういうのがあると、なんともほっこり。嬉しいよな。

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さてこれから、宮崎駅まで20分かけて歩いて向かう。これはいかにも、宮崎をイメージさせてくれる道だよな。今日も天気がいいな。

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宮崎空港発大分行き特急「にちりん」が入線。新特急なのにワンマンカーと。昨日は強風で遅れていた日豊本線だが、今日は穏やかな天気。

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特急「にちりん」の車内。いかにもJR九州の感じ。いいよな。

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日豊本線、宮崎~大分間。今回の特急「にちりん」乗車で、ついに日豊本線を完乗!今までこの区間は不思議とご縁がなかったんだよな。
日豊本線の地図を見ると、この区間はかなりの部分、海沿いを走っているように見える。が、実際にはそれほどでもなかった。それでも、宮崎から5駅ほど北の日向新富から高鍋にかけては、こんなきれいな海車窓を堪能することができた。

逆に言えばそれ以降日向市にかけては。日向灘が少し見えることもたまにあるが、概ね黒松林に遮られたり、少し内陸に入ったりを繰り返すばかり。少し残念だった。そうか。。。もしもこの区間、ずっと日向灘を見ることができたら。秋田から青森にかけての五能線のようにもっと話題になるよな。

高鍋・川南・都農にかけては、2010年に牛の口蹄疫騒ぎで大変だったところ。ここで畜産業に携わっている方の心境を察すると、やるせないこと、この上なかったんだろな。心境をお察しする。この区間、通過するのがなんとも心が痛んだが…今は普通に戻っていることが確認できた。少なくとも日豊本線から見る限りにおいては。

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大分に到着。当方が乗った特急「にちりん」はここ止まり。ここから別府までは、短い区間だが、日豊本線経由、博多行き特急「白いソニック」に乗り換える。これはもともとは、長崎本線の特急「かもめ」車両。こんなかたちで転用されてるんだな。長崎新幹線の導入を見越した動きなんだろうか・・・

さて別府に到着。短い時間ではあるが、別府温泉、ひとっ風呂、いただいてくることにします。

次回に続きます。

旅行で九州4県を巡る②宮崎へ。ドーミーイン宮崎と居酒屋「黒木屋」

浜口です。NY株式市場もいい感じ。日本株も楽しみ。どうなるか・・・週末ですね。旅の話を。

旅行で九州4県を巡る①鹿児島へ。竜ヶ水そばが期待を上回るの続きを。

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竜ヶ水から日豊本線に乗って宮崎へ。青丸があるところですね。日豊本線、竜ヶ水~宮崎間は、特にみるべきもの、なかったな。

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今宵の宿。ドーミーイン宮崎。いつもながらのドーミーイン。まぁ悪くないな。私はこのホテルの運営会社、共立メンテナンスの株を持ってるから。今回は半年に一度もらえる株主優待券でここに泊まることにした。宮崎は県庁所在地なのに。休みの繁華街でも歩いてる人がとても少なく、驚かされるが…ホテルに着いて、また驚いた。逆だ・・とても混み合ってる。当方以外のほとんどは外人。おそらく中国からの面々。うーむインバウンド景気とな…

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最上階にあるドーミーインの温泉。露天温泉が地味目だったかな。

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ホテルで称してもらった地元居酒屋「黒木屋」へ。ここが意外に良かったな。

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宮崎での夕餉。まずはお造り6点盛り。マグロとそでイカの切り身の分厚さに、お店の良心を感じる。少し甘めの刺身用醤油が、実に旨しな。そうか…そういえばお造り、大阪より西だったか岡山より西だったか。お造り専用の醤油で食べるんだったな。東京と名古屋はそうでは無いよな。ビールとよく合うな。

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続いて、これこそ宮崎名物!宮崎地鶏もも炭火焼。備長炭で焼き上げている、串にささずに、ゆずごしょうと一緒にいただくのが宮崎流だよな。う〜む。炭火焼の香ばしさ!にもかかわらず、柔らかくて、実にジューシイ!こちらもビールと合いまくる。

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宮崎名物!冷や汁。あご出汁の小さな氷入り(!)味噌汁を白飯にかけ、さらさらっといただいてと。しみじみ美味し。あご出汁って偉大だよな。あと薬味の茗荷味が結構効いていて、アクセントに。名古屋飯との共通点があるようにも思うが、こちらの方がはるかにあっさりしてるな。

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これは…最近の宮崎名物らしい。辛麺。う〜む。居酒屋で締めのラーメンを食べてるイメージ。これまで食べてきたものと味が対照的で、美味しな。濃厚で辛い、ニンニクたっぷり味噌ラーメンな。

それにしても、これでお代は2,690円税込み。安いよな。まあ、ビール2本がハッピーアワーで@77円。1200円の焼鳥はドーミーインのクーポンがあったから無料になったとはいえ、恐るべき割安さ。いいな、宮崎。

次回に続きます。

旅行で九州4県を巡る①鹿児島「竜ヶ水そば」が、期待を上回る。

浜口です。週末ですね。
九州を旅してきました。鹿児島、宮崎、大分、熊本(天草)と巡った。楽しかったな。写真を。

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JAL羽田⇒鹿児島便の機内からの富士。きれいだが・・・雲の帽子が残念だな。

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鹿児島空港に到着。そこからバスに乗って日豊本線の国分へ。そこから鹿児島中央方面へ下り、鹿児島駅の一つ手前の竜ヶ水で下車。ここは高知・松山・鹿児島に出張④日豊本線・竜ヶ水駅から桜島を望むでも書いているが、桜島がとてもきれいに見える。場所はこの地図で竜ヶ水そばとあるあたりですね。

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この日の桜島は、晴れてはいるが少し霞んでる。残念…後で聞いたら、中国の黄砂が飛んできていた。その影響が少なからずあったと。

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気を取り直して、竜ヶ水のもう一つの目玉へ。ネットでこの地を調べていく中で発見、気になっていた竜ヶ水そばに行ってみた。あった!ここか。なんだかつぶれかかったドライブインのようにも思えるが・・・お店に入ると、席は半分以上埋まっていた。

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このお店、鹿児島市そば処相場番付で東4枚目にランキングされているらしい。評価高いんだな。

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お店に入り、カウンター席に。「長寿そば」を注文。そば粉は更科粉を用いていて、真っ白で強いコシがある。沖縄のソーキそばのよう。海老天、肉のうま煮、とろろなどこの店の蕎麦用具材がすべてトッピングされているというが・・・驚いた。この「長寿そば」、とんでもなく美味し!大阪風の澄んだ出汁。よくある田舎そばだが・・・旨みの塊。明らかに何かが違う。当方、お店のご主人に声をかけてみた。「この蕎麦、おいしいですね!何が違うんでしょうか?」。するとご主人曰く。①まず水が美味い。そばにはこれが一番大事と。水が良いと濃くて美味い出汁が出るし、手打ちしているそばの味も水次第。後は②そば粉の質が高い③出汁は化学調味料は使わず、昆布と鰹節と鯖節で取る。この3点に尽きる。
竜ヶ水の水は、霧島に降った雨が湧き出てきた軟水。蕎麦にドンピシャ。加えてこの地では、新鮮で美味い蕎麦粉も調達できる。このように竜ヶ水は、絶好の蕎麦処条件を満たしていると。そうなんだ。ご主人、こんな感じで一時間以上、蕎麦の話を聞かせてくれた。

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「長寿そば」は食べ終わったが・・・ご主人、話を聞かせてくれてるうち、興が乗ってきたのか・・そばがきを作り、サービスしてくれた。そば粉を水で溶いて、出汁でさっと煮るだけ。そば粉100%。醤油と黒砂糖でいただいてと。う~む。モチモチとした触感の中、そば粉の味がダイレクトに感じられる。醤油ととても合う。これはイメージ通り。黒砂糖とも不思議と合う。ウエットな和菓子の感じ。どちらも美味し。嬉しかったな。

当方も自己紹介を。今日は東京からやってきた。セミナー講師なので日本全国飛び回っており、鹿児島は10回近く来ており、少なくとも5泊はしている。竜ヶ水に来るのは今日が2回目。前回来た時に、桜島があまりにきれいだったから再訪してみたと。そう伝えたら曰く。「そうでしたか・・わざわざ東京から。来るの、大変だったでしょ?今日の桜島は霞んでる。期待外れだったでしょ?それでは」と。

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「竜ヶ水では、きれいな時の桜島はこんな感じ。写真があるからこれ、持っていきな」と。あと、この蕎麦で使ってる竜ヶ水の水を2Lペットボトルに入れたから、これも持っていきな」と。う~む。両方とも、最高のプレゼント。嬉しかったな。

さてさて・・・もっと話を聞きたかったが、そろそろ列車の時間が。お礼を言って、竜ヶ水そばをあとにしました。

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日豊本線の踏切から、竜ヶ水駅方向を望む。無人駅だし、電車は一時間に一本ぐらいしか通らないから、線路を歩いて駅に向かった。これ、良い子はマネしないように・・

竜ヶ水、短い時間の滞在だったが、ほっこり気分にさせてもらった。「この客、本当に竜ヶ水が好きなんだな。そばも気に入ってくれた。そこまで興味を持ってくれたんだから、何かで報いてやらないとな」ご主人、そんな気持ちになってくれたんだと思う。

そば、桜島、竜ヶ水、鹿児島・・色々と褒めてもらう。そんなことが人一倍嬉しいタイプなんだろな。あれ?なんだかこのご主人、俺に似てるのかもよ?たぶん、そうだよ・・・そんな思いが頭をよぎる中、竜ヶ水駅に都城行き鈍行が到着。これに乗り込み、都城からは宮崎行き鈍行に乗り換え、宮崎に向かうことにします。次回に続く。

津・松阪・鳥羽に出張④良き「漁村」だった答志島。さらには「若女将48」に驚く!

浜口です。これまでいろいろと書いてますが、今週はマーケット、荒れるかもな。どうなるか・・と、週末ですね。

津・松阪・鳥羽に出張③割烹旅館「寿々波」で、海の幸を堪能の続きを。

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朝が来た!宿の部屋から見える日の出。朝焼けがきれい。ちょっと、感動的なくらいな。さてさてこれから朝風呂、温泉に浸かって、まずは朝の散歩に出かけようかな。

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朝食前に、付近を散策。ここは和具漁港。潮の香りがするな。この漁師の方、底引き網を引いてきたところと。

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底引き網、市場に出す魚介を除いたものがこれと。家に持ち帰り、食べるんだと。いろんな魚が取れるんだなぁ。そして食べれるんだなぁ。羨ましい。この写真をfacebookにアップしたらすぐに。「あなご、鱚、蝦蛄、小エビ。そんなあたりか?」との声が。まあ、そんなあたりだろうな。

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和具漁港の散策から帰ってきた。お腹が空いた。朝食!お約束通り、まずは昨日のイセエビの頭を入れた味噌汁が、鍋に入って出てきた。赤出汁味噌汁に入ってきたのは少し驚いたが・・・赤出汁の味の強さに負けていない。海老の濃厚な出汁、しっかりと出ていた。堪能させてもらった。

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朝食。全体ではこんな感じ。やっぱり、イセエビの頭を入れた味噌汁が、ひときわ目立つな。でもすべて、旨しだったな。満足・・・・。

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朝食後、またも和具漁港べりを散策。ここ、気に入ったんだよな。この地元漁師の面々が作業をしている、港べりの突堤。
今度は、漁師さんの網の整理をしている女性たちに出くわした。網ですくった魚介はすでに市場に出荷、セリにかけられてるんだろな。この女性たちは、網に刺さって出荷されなかった魚介を網から外す作業をしている様子だが・・・今日はこんなものが引っかかっていたと。サザエがいくつも、あと大きな穴子がいるなぁ!と驚いていたら、「この穴子、持っていってもいいよ」と、笑って言ってくれた。けど、ちょっ、ちょっとなあ。そう言われても・・・それにしてもこれはこれは、大物だよな。

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これも近くで網の整理作業をしていた漁師さんの捕った魚。売るものにならないので、捨てるというが・・・小さなフグとか赤むつとかベラとか、そんな魚なのかな。もったいない気がするが・・・

まあ・・・答志島は、リゾート地なんてシャレたところではない。温泉が湧いている漁村、漁師町、そんな感じだった。まあ当方、そういうところが好きなんで、ドンピシャではあったけどな。小豆島を小さくして漁村っぽくしたイメージかな。「いかにも観光地」的な雰囲気の鳥羽駅周辺とは一線を画す。対照的だったな。

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名残惜しいが・・・旅の最後。答志島、和具漁港から鳥羽へ。港までは、若女将さんに見送ってもらった。今日の海、伊勢湾もきれいだな。

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船が鳥羽港に到着。鳥羽の海も、いいな。これでこのあたり、不必要に多いお土産販売施設が少なくなると、もっといい感じになるんだろうけどな。

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最後もやはり、快速「みえ」で、名古屋まで。旅が終わるな。

最後に、ほっこりした話を。「寿々波」の若女将さんに見送ってもらう中、幸せの宿・・・浄土ヶ浜旅館の話をした。するとこの「寿々波」の若女将さん、この浄土ヶ浜旅館の若女将さん、実に良くご存知と。なんで?と尋ねたら、「若女将48」なる集まりがあるらしい。Facebookでいいねを押しても登録でき、情報が伝えられてくる仕組みになっていると。そうなんだ。そういう形でネットワークがあるんだ。いいな。ITによりいろんななことが可能になるもんだな。

で、このHPを見て、日本国内の自分のお気に入り?の若女将宿を見つけ、巡っている団塊の世代男性も結構いるんだとか。なるほどな・・・なんだか、他人事とは思えなくない。当方はこれまで、若女将48のうち、3宿には行ったことがあることが判明・・・そんな形で泊まる宿を見つけるのも一興かもな。そんな考えが頭をよぎった。若女将48、参考にさせてもらいます。人生、悪くないな。

津・松阪・鳥羽に出張③割烹旅館「寿々波」で、海の幸を堪能

浜口です。松阪・鳥羽に出張②参宮線で鳥羽へ。そこから船で答志島への続きを。

今日の宿は、HPに「島で唯一の女性仲買人、若女将がお客様のために目利きした旬の地物をご堪能ください」とある、魚介のおいしい割烹旅館「寿々波」。楽しみだ・・・

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宿に到着。オーソドックスな清潔感あふれる和室の部屋。いい感じだよな。

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宿の温泉にポチャンと。温まるな…と、さてさて夕餉の時間。期待が高まるが・・・さすがに旨かったなあ。写真を。

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まずは伊勢エビ。今が旬と。胴体の部分は今日、お造りでいただく。で海老ミソたっぷりの頭の部分は、明日の朝食でお味噌汁に入れて出しますので、余り触らないでくださいと。そうか・・嬉しい。明日の朝も楽しみだな。

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さらにお造り。スズキ、サザエ、ハマチ、サワラ、紋甲イカ。全て旬。全部が全部、最高だな。実に旨し。

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サザエとヒオウギ貝。濃い目の醤油味。たまらんな。ビールとよく合う・・・

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サワラのしゃぶしゃぶ。サワラ、お造りは腹の部分だが、しゃぶしゃぶは。背中の部分を使うんだと。そうなんだ。サワラ、もちろん生でも食べられるが、さっと湯をくぐらすと、また違った味わいに。たまらないな・・・

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牡蠣の陶板みそ焼き。イメージ通りの味。たまらんな・・・

これ以外にも、かれいの煮付けとか、何点か料理をいただいたが・・・物凄いボリューム。最後の魚介釜めしは全然食べる気になれない。満腹で。すると仲居さん、落ち着いた様子で曰く、「実は当館の夕食コースは、釜めしまで食べきれない方も多いんです。あとでおにぎりにして置いておきますね。お客様、今はお腹いっぱいかもしれませんが、夕食でご飯ものを全く食べいないので、しばらくすると、意外に小腹が空いてくる方も多いんですよ」だと。そうか・・・と、実際、その通りでした。寝入る一時間ぐらい前に、釜めしおにぎり、おいしくいただきました。

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食事をしていたら、若女将さんが挨拶に来てくれた。ハートが良さそうな、ちょっと小保方さんをイメージさせる美女だったな。聞けば毎日、市場に魚を仕入れに行ってるんだと。若女将さんの目利きでと。なるほどな…と、若女将さん、夕餉、3人前ぐらいあったな。よかよか。とってもおいしかったですよ言ったら、喜んでくれたけどな。

う~む。今日の夕餉は、実に満足。でもあまりに魚介を食べ過ぎた。当分、魚はいいかな。そんな気持ちになりました。で・・・思い出した。以前、 山陰に出張行った時の居酒屋での出来事を。そこは日本海の魚が安くて旨い店。にもかかわらず、隣の女性2人組はフライドチキンとポテトを頼んでいた。当方はお造りを食べていたが、「刺身、量が多くて食べきれない。おいしいですから少し食べませんか?」と申し出たら、曰く。「いやいや・・・魚は毎日毎日食べているので、もう食べ飽きてるんです。とてもじゃないけど今日は魚を食べる気にはなれないんで、こんなメニュー頼んでするんですよ」と言っていたことを。

今回の当方も、短期的にはまさに件の女性2人組の状況に近くなってたんだろな。でもまあ・・・彼女たちほど、慢性的に食べ飽きているわけではない。明日になればおいしい魚、また食べたくなるんだろな。そんな気がする。そんなことを思いながら、部屋飲みワインが効いて、いつしか夢の中の世界でした。次回に続きます。

津・松阪・鳥羽に出張②参宮線で鳥羽へ。そこから船で答志島へ。

浜口です。株式市場、先週の日本株は引け味が悪かったが、今週はどうなるか。週末ですね。出張旅ネタを。

2018年5月3日に津・松阪・鳥羽に出張①ホテルグリーンパーク津をアップしたのですが・・・実は、その続きをアップするのを失念してました。7か月遅れですいませんが、続きを。

松阪での講演会が終了。これからJR参宮線で鳥羽に向かう。実は当方これまで、鳥羽には何回か行ったことはあったが、その時は常に近鉄を利用していた。三重県は近鉄の牙城で、列車の本数も多いくて便利。しかし車窓の綺麗さからすれば、松坂ー鳥羽の区間は、JR参宮線に軍配が上がるという話を、かねがね聞いていた。伊勢湾の海岸線近くを走り、二見浦のあたりを望むことができると。ゆえに今回はJR経由で行ってみたが、素晴らしかったな。写真を。

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松阪から2駅、多気までは紀勢本線。そこから線は二つに分かれ、片方は当方が今回初乗車するJR参宮線。これは多気あたりの車窓だが・・・冬だから。寒々としてるな。まあ、車両の中は温かいけどな。

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しばらくすると、伊勢神宮の川として有名な宮川。その河口近くを望む車窓が。伊勢神宮ではさほど大きくない宮川も、伊勢湾に近くなると、かなりの大河になるんだな。でも、きれいな川、綺麗な車窓だよな。

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二見浦のあたりを過ぎると、参宮線は急に伊勢湾に近いところを走るようになる。素晴らしい車窓。何か養殖してるんだろな・・・・と、後で確認したら真珠の養殖だなと言うことでした。近鉄はこのあたり、山の近くを走るから、車窓は平凡。参宮線、やっぱり素晴らしいな。

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鳥羽に到着したが、今回は素通り。・・・今日は鳥羽港から市営高速船に乗ること25分、答志島(とうしじま。投資島ではないですよ(笑))という島の和具漁港ちかくにある宿に向かう。島の所在地は、この地図で確認いただきたいが…この島の割烹旅館では、とびっきりの伊勢湾の海の幸が堪能できるらしい。楽しみだ。

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鳥羽港のあたりの海。きれいだよな。

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この船で向かいます。

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さらば鳥羽港。逆光だが…こんな感じな。

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逆光じゃないとこんな感じ。穏やかな、なぎの海だな。

答志島(とうしじま)の和具漁港に到着。宿の送迎の車が待ってくれていた。さてさてこれから、今日の宿に向かいます。当方、もう腹ペコ。夜の魚介が質・量ともものすごいという触れ込みなので、ランチはファミマに売っているファミチキひとつだけでした。う~む。

さてさて、どんな料理が待っているか。楽しみだ。次回に続きます。