ニュースモーニングサテライトで、ホリコキャピタルマネージメントの堀古さんがコメントされていますね。以下の4点から、アメリカ株は現在、絶好の買い場にあると。
アメリカのビックス指数は既にかなりの高水準。これは言われている悪材料を相当程度を織り込んだ結果。
アメリカ株の10%から20%の調整は問題ない。これが30%になると話は変わるが。
米国株は足元の調整により、PERベースで6年ぶりの割安水準にある。
2戦を果たし、大統領就任3年目となる年は株価が上昇しやすい。大統領のリーダーシップで様々な政策が打たれることになるから。
どうなるか。