浜口です。今回はパンローリングHP「渡辺幹夫のエトセトラ」コーナーに7月31日付で掲載されている記事のさわりを抜粋し、紹介させていただきます。皆さんのご参考になれば。
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自宅の本棚の整理をしていたら、遠藤四郎氏が書いた『株でゼロから30億円稼いだ私の投資法』(エール出版)が出てきた。みなさんはこの本をご存じだろうか?初版は1997年6月15日。当時は一部でかなり話題になった本である。低位株投資に興味がある向きには、一読の価値ある本と思われる。当コーナーでお勧めしている低位バリュー株投資戦略と重なる部分が大きいからだ。現在同著は絶版だが、Amazon.comで検索すれば古本を購入することができる。
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ご紹介の本、古本にて買いました。
当時、最大評価損の割合が、どの程度だったのか知りたいですが、知りようがないですね。
H先生の穀物のサヤ取りの記録の中で、「名人でも途中ひかされている(評価損がある状態)時があったのが分かり、安心した」というような所がありましたが、…。
まだ、ざっとしか目を通してないのです。