日経平均は連続性に欠ける指標

浜口です。会社の知り合いが、某銀行で行員向けに日本株に関する社内研修を行ったときの話。

ある女子行員から、90年代以降の日経平均水準と企業収益の水準を比較した場合、現在は割高か割安か、どう考えるべきかと尋ねられた。質問としてはまあまっとうなんですが、問題は、「なんでTOPIXではなく日経平均と比較するの?」というところ。この点を逆に尋ねたら、某証券会社から日経平均を用いた分析資料が送付されてきたんで、御社の意見もうかがいたいというんですね。

なんだか、2000年に起こった、「日経平均銘柄入れ替え事件」が忘れ去られようとしているみたい。みなさんはこの話、当然、ご存知ですよね?

日経平均は「連続性に欠ける指標」といわれています。特に2000年4月に実施された30銘柄におよぶ大幅な銘柄入れ替えの影響が大きく、ざっくり、「新」日経平均には4000円前後の割り負けがあるというのが通説になっています。つまり「新」日経平均が10,000円なら、旧日経平均ベースでは14,000円ということですね。理由は下記。
 
① 2000年に新規採用日経平均30銘柄が発表された後、実際に「新」日経平均に採用されるまで、かなりのタイムラグがあった(1から2週間ぐらい?定かではないが)。この間に当該採用銘柄は、日経平均インデックスファンドの新規需要増加期待という不純な理由(夕凪さんすいません表現が悪くて(笑))から買われまくり、暴騰した。

② 上記①後に銘柄入れ替えを行った「新」日経平均は、その後30銘柄がハシゴがはずれ暴落したためしたため大きく下がる。また当該30銘柄はIT・ハイテク銘柄が大半であり、銘柄入れ替えはITバブル崩壊過程の高値圏で行われたため、「新」日経平均は、ITバブル崩壊の影響をより強く受けることになった。

本件に関することは、日本経済新聞で書かれることはまずない。この理由は説明しなくてもわかりますよね?

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