浜口です。株式市場が世界的に堅調、日本株も良い感じになってきましたね。しばらくは玉を寝かせて良い感じになってきた。
さて
先日スーパーに行ったら、青森産のにんにくが一つ239円、一方で中国産のにんにくは3つで70円くらいで売られていました。凄い価格差。
まあ、確かに青森産のほうがおいしそうと言う状況はイメージできなくもないですが、市場の違いでこれほどまでの価格の銘柄間格差が出るものかと・・・?
人件費の違い、あるいは安全性のリスクプレミアムの違いといったあたりが大きいんででしょうが、それにしてもこれほどまでに乖離するものなんでしょうかね?
しかし、価格差に見合う違いはあるとの指摘もあります。青森産と中国産のニンニクはどうちがうかを解説しているHPがありました。「ニンニクとショウガくらい違う、別物だと思った」と書かれていますが…
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