富士登山電車のマドンナ

浜口です。

先日、富士吉田で講演。良い感じで終了。その帰りの道すがら。富士吉田から大月まで富士急で。そこから中央本線特急で新宿に。その道中、富士急で乗った富士登山電車。これが素晴らしかった。

富士登山電車は設えが、JR九州の車両と似てる。外装も内装も。それもそのはずで、デザイナーが同じ方らしい。あの787系「つばめ」や883系「ソニック」などで有名な、水戸岡鋭治氏のデザイン。室内のコーディネートも、これは見事。本件は「鉄分さぷ~り様」ブログの写真が詳しい。リンクさせていただきました。

さて、当方も写真を。
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写真の女性は、富士登山電車のマドンナ、客室乗務員の富永幸子さん。「富士急の上村愛子さん」のイメージ。スキーの上村さんの笑顔の魅力、それにさらに上乗せ、そんな、かんじの良い女性。鉄道の制服も良く似合っている。

「客室乗務員」というこの肩書き、十分納得(笑)。当方、客室乗務員というと反射的にエアラインのCAさんをイメージするが、それ以上のポジティブなイメージだろうな。彼女の笑顔目当てでこの電車を目指すテツも結構いる、もしくは今後増えてくる。そう思う。

さて
途中の下吉田駅。ここは富士山が見える駅。水戸岡氏が駅のデザインをやっていることもあり、富士登山電車観光の目玉の一つ。少し長く停まる。乗客もホームに降りる。すると同じ車両に乗っていた鉄オタ風の男、驚くべき行動に。車両ではなく、なんと富永さんの写真を、バシャバシャ撮り出したのである!そういえばアイツは、車内でも彼女にしきりとチョッカイを出していたような・・

「け、けしからん!オレも撮る!この鉄オタが彼女の写真を独占するのは、断じて許さん!」と、当方年甲斐もなく、そう思った。今から思えばささいな話だが、一瞬とはいえ、あのときはそんな気分になった。

しかし当方、そんなことはオクビにも出さず、いわんや鉄オタと取っ組み合いの喧嘩をするわけでもなく、最大限、紳士的にふるまった。「アテンダントさん、私もあなたの写真を撮ってもいいですか?」との趣旨を優しく頼み、撮らせてもらった。これがマドンナとの最初の会話。そして上の写真。

今日のことを、ブログに書こうかな・・・と。それで富永さんに、「あなたの写真を当方のブログに掲載しても良いですか?」とたずねると、笑って快諾してくれた。
気がつけば鉄オタ風は、途中の都留文科大学前駅で下車していった。
ライバル(?)がいなくなり当方、持参していたGALAXY Tabで、「ブログはこんな感じなんです。投資日記ステーションの中にあります」と紹介。少し話をした。GALAXY Tab、実に役に立つな。使える。山の中は、電波状況は悪かったが。
・・・ここでジレンマが。

彼女は公共の財産。一人の客ばかりを相手にするわけにはいかない。話しかけ過ぎると、彼女に迷惑が。安全運行にも、支障をきたすかもしれない。しかし一方で、終点の大月までに、残された時間は少ない。ゆっくり話すことは叶わない。
エンドは迫ってくる。いかんともしがたい。
富永さんは「右には富士山が」「左にはリニアモーターカーの実験線が」などと丁寧にアナウンス、業務をテキパキとこなす。一方で当方にも最大限配慮してくれ、いろんなことを話してくれた。多くは下吉田駅、電車が停車中に聞いた会話だが。印象に残ったところを。

富永:「来年の1月中旬に、もう一人の乗務員鈴木さんと、NHKの「小さな旅」に出るかも知れません」
浜口:「おお、それは楽しみですね」
富永:「以前は東京にいましたが、家の事情もあり、ひとまず戻ることにしました」
浜口:「そうなんだ。これからはどうする予定ですか?」
富永:「考えましたが、やはりここで、この仕事を続けていきたい」
浜口:「客室乗務員の仕事に、魅力を感じているんでしょう?」
富永:「そうですね。この仕事の魅力は、日々、様々に、ちょっとした幸せを感じることが出来るところですね。人に声をかけられたり、富士山がきれいだったり、季節の変化を感じられたり」
浜口:「そうなんだ。実は当方も、あなたと同じことを考えていたんだ。ささやかではあるが、日々のちょっとした幸せな感覚を重ねて行きたい。今後の人生において」なんて、ブログでも書いてる。似た考え方でしょう?」
富永:「同じですね」
浜口:「そうだよね・・・ああ、もうすぐ、大月についてしまうね。今日のこの話は、一月以内にブログに書くつもりなので、そのうち見て欲しい」
富永:「ブログにいつ書いてもらえるのか、楽しみにしてます。今日から毎日、ブログを見るようにしますね」
浜口:「そうか。ブログ見たら、コメントくださいね。『見た』って。わずかでいい。記入欄があるんでね」

彼女は当方に、身の上話まで少々・・・・ブログのネタをくれたんだろうな、おそらく。当方に何かを感じたわけではない。
ああ・・一期一会という言葉が頭に浮かぶ。残念ながら現状では、このマドンナとの再会のハードルは、高いといわざるを得ない。なぜか?富士登山電車は、平日は1日たったの一往復のみなのである!休日でも二往復。なんということだ。
ということでエラそうだが、ここで富士急へ物申す。当方が富士急の社長なら、すぐに下記の実現に、即動く。富永さんからも、下記を経営に伝えてください(笑)。利用者の声としてね。

1. 「フジサン特急」は廃止!もう古い。全て富士登山電車に統一、1日4往復運行する。当然、客室乗務員の乗車は必須とする。
2. そのうち2往復は大月止まりではなく、新宿まで相互乗り入れとする。
そうすれば、富士登山電車は車両とアテンダント人気で、ファンが一気に増えるって。株価も上昇へ。
加えて富永さんも、しょっちゅう上京出来る。2週間に一回ぐらい、新宿あたりに泊まってな。費用は当然、会社持ち。どうだこのシナリオ、良いことづくめではないか?なんてな。

帰りの中央本線、上り特急かいじ118号の中で、そんなことを考えてみた。
缶ビールをグビっと飲みながらね。人生、悪くない。

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Comments

  1. いつも見てます。浜口さん人生に余裕がありますね。株も上がってきたし。きれいな女性車掌さんですね。

  2. 小田様 浜口です。いつもありがとうございます。人生に余裕・・・どうでしょうかね。ただ最近、相手が何をして欲しいのか、何をすれば喜ぶかを考える余裕は少し出来てかもしれないなとは思いますね。
    確かにきれいな女性車掌さんでした。こういう女性と結婚したいと考える男性は、とても多いんだろうなと。そんな風に思わせる人でしたね。

  3. とても魅力的な記事でした。
    また遊びにきます。
    ありがとうございます。

  4. NHKの番組をみて、
     富永さんに会いたい、元旦に登山電車乗りたいなあ、
    と思って検索したら このブログに出会いました。
    TVを通してでも魅力が伝わってくる素敵な女性ですね。
    多くのオジサンの好みは同じ…って事かな?

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