円は「隠れ基軸通貨」というが

浜口です。
浜矩子同志社大学大学院教授著の、「『通貨』を知れば世界を読める」~1ドル50円時代は、何をもたらすのか~PHPビジネス新書を読みました。
1ドル50円の根拠。この本によれば、日本の円は事実上、「隠れ基軸通貨」であるというのですね。背景には、日本が世界最大の債権国である一方、ドルはもはや、基軸通貨の座を放棄した。ユーロは、ドルが放り出した基軸通貨の立場を受け入れることをあきらめた。この2点があると、書かれています。
しかし。。。。円は短期的には、安全性が高い通貨であることは理解できるのですが、長期的には、どうなんでしょうか?
足元で、多くの市場参加者、特に外人投資家による円高の根拠は下記、ゆえに「有事の円高」「リスク回避の円高」が発生しやすい状況と考えます。
① 財務省によれば、2010年末における国債や借入金、政府短期証券の残高を合計した日本の国の債務は、1000兆円に達するとのこと。この額は、確かに大きい。
② しかしその受け皿として、国内の個人金融資産が1400兆円超、存在する。ゆえに日本は、国債消化がほぼ国内で完結しており、ギリシャなどとは、真逆である。ゆえに円は、極めて安全性が高い通貨である。
しかし長期的には、次の3点から、「隠れ基軸通貨」前提は崩れていくと、考えますけどね。①国債発行残高は増加していく。②一方で個人金融資産は、多くを高齢者が保有しており、今後は資産食い潰しにより、減少する可能性が高い。③日本が世界最大の債権国である状況も、今後、資産食い潰しが進む過程の中で、日本人が海外に持っている株や不動産も、長期的には売却が進む可能性が高い。

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