これは8月始めの、日経の記事。米国株式に関する、話ですが・・・・
「債券王」が、株式崇拝は、死に絶えつつあると・・・株式の長期保有を通じて、大きな利益が得られる時代は終わりつつあるとの見解を示したと。
なんでなんだろ?理由が良く、わからないが・・・。アメリカの潜在成長率が、下がっていくという意味なのか?この低金利バブルの債券に、投資妙味があると?そうは書いてないが・・・でも、だとすると、違和感があるな。
でもこのようにね。
相場に関して、このように識者から断定的なコメントが聞かれた場合、往々にして、そうはならない。これがこの記事を見て、当方がまずは、イメージしたことなんだけどね。
さあ、どうなるか・・・。こんな記事があったと後々分かるよう、記録しておきますな・・・。
2012年8月12日
株式崇拝は、死に絶えつつあると・・・
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