倉敷に出張③クラボウ・・・繊維の黄金時代、倉敷紡績をしのぶ

浜口です。株式市場、不安定だが。。徐々に落ち着き、取り戻すんでしょうね。
さて
倉敷に出張②たまたま紅葉の時期に・・倉敷の美観地区への続きを。

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倉敷アイビースクエアの入り口。ここも紅葉がきれい。やはり和蔦の紅葉らしい。蔦だから、アイビーなんだな。

ここはクラボウ、旧倉敷紡績の工場跡地に出来た、ホテルを中心にした複合観光施設。Wikipedeaによれば「当施設は江戸幕府の代官所跡に明治22年(1889年)に建設された倉敷紡績創業の旧工場で、昭和48年(1973年)に改修され、観光施設として再生された。倉敷紡績の関連会社「株式会社倉敷アイビースクエア」が経営・管理し、現在も倉敷紡績の登記上の所在地である」とのこと。

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アイビースクエアのホテルの中。良いムード。天井高も良い。いつかここに、泊まってみたいな。

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ホテルの中の展示。名門紡績、倉紡の倉敷工場・・・時代の流れ。涙が出そうになるな。倉紡の会社のピークは、日本の高度経済成長時代の最後、1970年代、オイルショック前だったんだな。

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倉敷の美観地区、大原美術館はごった返してた様子。でも当方はこちらに惹かれた。大原美術館とは対照的に、人気はほとんどなかった。

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倉紡記念館での展示の1つ。綿糸大暴騰と。これは大正時代の話。

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写真は記念館の中に展示されていた、昭和二十六年度の法人売上高ランキング。クラボウも含め、紡績会社が最も輝かしかった頃。凄いって。

売上高ランキングは、「鉄は国家なり」の新日鉄の前身2社を抜き、鐘紡(898億円) 、東洋紡(889億円)が1位2位を占めるといった状況。次いでユニチカ、冨士紡・・・・件のクラボウ(倉敷紡績)は12位。
明治時代からの「殖産興業」の流れの中、繊維は政府主導で振興された、産業の中心的存在だった。加えて昭和二十六年といえば1951年、前年からの朝鮮戦争による特需、「糸へん景気」の好影響が顕著だったということだが・・・それにしてもちょっと信じ難いが、これは事実。今からは想像もつかないほどの、繊維の黄金時代だったんだな。

とはいえ、あまりにもあまりにも、時代の流れを感じる。ちなみに番外では、20位大洋漁業(マルハ)、33位東レ、36位帝国人絹(テイジン)、40位住友化学。50位日産、54位トヨタ、80位松下電器(パナソニック)といったあたり。これ以降だんだんと、電機、車など、加工組立型産業が勃興していったということ。日本が高度経済成長時代に突入するところだよな。

このリストを見ると、当時はトヨタよりも、倉敷紡績の方が売上高が多かったことがわかる。う~む。経済における栄枯盛衰なんて当たり前の話ではあるが…うまい表現が見当たらないが…昭和の、高度経済成長時代が遠ざかる。致し方ないことではあるが・・・切ない。そんな気持ちになった。

取りとめがなくなってきました。この辺で。秋の倉敷美観地区巡り、倉紡記念館。しみじみ出来たし、切なさも感じることができた。こういう日もあるもんだな。人生、悪くないって・・・

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