アメリカは長期金利5%まではPERが拡大傾向と

浜口です。これは今日の日経ヴェリタスの記事の中から。

今後アメリカ長期金利が上昇するとして、それが経済成長とポジティブに受けとめられるか、それともインフレ懸念や金利上昇によるコストアップとネガティブに受けとめられるか。

これまでは長期金利5%がその分水嶺だった。そんな分析結果があるようですね。ご参考まで。自分の備忘録も兼ね。

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