グレートローテーションの中のリスクオフ?

浜口です。

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これは今週号の日経ヴェリタス一面、「地政学」マネー揺さぶる 米シリア攻撃景気とせめぎ合い・・という記事の中に掲載されているグラフ。

そうか。ここもと、アメリカのFF金利は上げているのに長期金利は逆に下がっている。この背景の1つに、地政学リスクの高まりがあるのかもしれない。特にここに来て。

世界的に景気はまずまず、企業業績も良好。となると、地政学リスクで一時的に下がった株価は、投資のチャンスと言う見方も聞こえてくるけれども…今回はポジションを軽くしたまま、もう少し様子を見たい気もする。

まあ地政学リスクだけが理由ではない。皮膚感覚的な部分ですっきりしない。杞憂であればいいのだが・・・

どうなるか。グレートローテーションの中の 1時的なリスクオフ局面と考えればいいのか・・

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Comments

  1.  浜口さんのようにポジションを軽くしていたのですが、ついゼネコンの3月末にきての増益修正の高さ、特に営業利益、経常利益の増益率の大きさに目がくらんで生まれてはじめてゼネコン株に資金を入れて、キャッシュが減りました。

     フライングした感じです。公共投資は労務費などの高騰に対しスライド制で既契約の工事でも、支払額を増やすことをはじめて知りました。

    総合商社も上がらない、リースも上がらない。そこで2020年までは事業環境に不安のないスーパーゼネコンなどゼネコン株にシフトをしています。5年前から投資をスタートすればよかったな~と業績推移を見て感じます。

     浜口さんは一度利喰いされたゼネコンなどに資金を戻すことは検討されていないのですか。ゼネコン株を避けるべき理由があれば教えていただければ助かります。

     ずっと気にして投資できなかった最大の原因であるアルジェリア高速道路の不良債権という負の遺産が去年解決し、不安が無くなったので、鹿島や大成も生まれてはじめて買ってみました。

     ゼネコンはっ談合体質ですが、カルソニックカンセイに聞いたらデンソー、カルソニックカンセイ、ティラドなどラヂエーターは国内ばかりか海外でもカルテルを行い、デンソーが告知しておとがめなし。他の企業は海外で罰金をゴッソリ取られました。カルソニックカンセイはユーロと今年になって和解したそうです。

     カルソニックカンセイのTOBでは主に子会社の東京ラヂエーター製造に投資していたのですが、カルソニックカンセイにも少し投資して稼がせていただきました。

     日本の企業はゼネコンばかりではなく談合体質がしみついている感じがしますが、投資対象としては日本で暮らしているので日本株が良いと思っています。

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