熊本・大分に旅へ④湯布院の露天温泉と久大本線「ゆふいんの森2号」

浜口です。週末ですね。

熊本・大分に旅へ③大分オアシスタワーホテル。夕餉は居酒屋・海鮮呑酒家と割烹花邸へ続きを。

この日のメインイベントは、久大本線鈍行で大分から湯布院まで移動後、湯布院発12時9分の「ゆふいんの森2号」に乗ること。加えて「ゆふいんの森2号」出発までの時間を利用して、湯布院の温泉につかること。湯布院の温泉は、この上なく素晴らしい湯と普通の湯と、泉質が二極化しているらしいことが後になって判明するが、当方は幸運にも、素晴らしい温泉に入ることができた。写真を。

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白めのコバルトブルー、源泉かけ流し温泉。湯の肌へのあたりも最高。源泉の温度は高めだが、とても広い露天風呂ゆえ、源泉の湧き出し口から離れると、むしろ少しぬるめになるぐらい。ゆえにゆっくり入っていることができる。当方これまで、国内の温泉を様々に巡っているが、間違いなくここは、最も感動した湯の一つ。ちょっと信じられないくらいきれい。こういう世界が実在するんだなあと、夢見心地になれたな。自分が絵はがきの中にいるような気持ちにもなれた。素晴らしい時間を過ごすことが出来たな。

ここは湯布院の宿「庄屋の館」の温泉露天風呂。立ち寄り湯が可能で、800円也。泉質はナトリウム塩化物泉と。この日は奇跡的に、入浴者は当方だけ。だからこの温泉を写真に残すことができた。本当にツイていたと思う。

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温泉から駅への帰り道。振り返れば由布岳が。なんとも綺麗というか・・心に残る山だよな。由布岳な。

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さよなら湯布院。12時9分発の「ゆふいんの森2号」に乗って、久留米まで。これはテツとしては、かなり嬉しい。久留米からは熊本に向かう。今日は天気がいいな。

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「ゆふいんの森2号」の車内。JR九州のセンスの良さが光る。平日だが、90%近くの乗車率だった。人気列車なんだな。

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「ゆふいんの森2号」先頭車両からの眺め。久大本線は非電化の単線。行き違いのため待避線で一時停車していたら、湯布院に向かう下りの「ゆふいんの森」と対面。悪くないな。

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「ゆふいんの森」からの車窓。山から平地に向かう過程で、だんだんとのどかな景色になってくる。久大本線の方が、大分から熊本に向かう豊肥本線よりも景色は綺麗だな。 10年位前にも両方の線に乗ったことが、その時も同じ印象だったことをふと思い出した。

さて
今回は素晴らしい温泉にたどり着けた。もしかすると人生の中で、湯布院に行くのは、今回が最初で最後かもしれない。ならば中途半端な温泉に行って後悔はしたくない。そんな思いが頭をよぎり、ホテルの部屋でさんざんネットで調べ上げ、期待を超えた湯に入ることができた。

大前研一著の「やりたい事は全部やれ!」という本を思い出した。直感的に、「やったほうが良さそうだな!」と思ったら、即、実行に起こすべきということが書かれているが、その通りだなと思ったな。おかげで当方、湯布院が大好きになった。湯布院の魅力にはまったな。心から。

一方で湯布院の駅前あたりはどうかというと、失礼を承知で言うが、ありがちな観光地の温泉街の域を出ない。先程の露天温泉にたどり着かず、駅近の大衆浴場でお茶を濁していたらおそらく、湯布院の印象は全く違ったものになっていたと思う。タクシー最低料金+2メーターの距離と事前調査と時間を惜しまず行動したのが良かったと思うな。

行き当たりばったり、あてのない旅が好きだと言う人もいるけど。う~む。当方はちょっと違うんだよな。予定を立て、行先のイメージを作り、実際に行って見て体験してみる。で、どうだったか。それがポジティブサプライズなら本当に嬉しい。今回がまさにそうだが…これからもこんな旅を今後も続けたいな。

昨日の佐伯もそうだったが・・・旅の中の本当に素晴らしい瞬間は、短い時間であっても、ものすごい感動をもたらしてくれる。だから旅はやめられないんだよな。そう思った次第。う~む。死ぬまで、永遠の旅人でいたいな。そんな気持ちになった。人生悪くないって。

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