今秋の調整は軽い?

浜口です。

今日のモーニングサテライトの、岩井コスモ証券の林ストラテジストの方の分析。

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過去20年間を見た場合には日本株はやはり、年前半上昇、年後半の下落の傾向が見られる。しかし年前半に上昇した年は、年後半の調整は軽いものになるとのことです。
この経験則によれば、今年の年後半の調整は軽いものになるのではないかとの見立て。確かにそういう傾向は見てとれるのかなぁ。

どうなるか。

投資家・ソフトバンク孫氏の兵法

浜口です。

今日の日経ヴェリタスのソフトバンク孫社長の分析は、読み応え十分ですね。

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やっぱりこのジャンルは、今後の株式投資に欠かせない。息の流い相場になる得るかな。
当方、ひとまずは志に叶わぬ相場は休むべしと書いたけど、早くも気持ちが変わってきた。後はタイミングかな。

AIがAI銘柄を選別するETNの組み入れ上位銘柄

浜口です。

AIがAI銘柄を選別するETF・ETNで紹介したETN、2067 NEXT NOTES 野村AIビジネス70(ネットリターン)ETN。対象指標である野村AI ビジネス70(配当課税考慮済指数)。

この指数の構成銘柄がこれまで調べてもよくわからなったが・・・ここに対象指標の上位ウエイト10銘柄が掲示されてますね。

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これが、指数が謳う「人工知能(AI)に関連する企業について、マスメディアを通して報道された70銘柄」の上位ウエイト10銘柄なんだ。シャープがトップなんだな。

今、市場で人気の東京エレクトロンやソフトバンクは、少なくとも上位には入ってこないんだな。どおりで、さきの米NASDAQ市場、FANG銘柄の大幅下落の時も、小動きだったわけだな。

しかし…そういうもんなのかなぁ。ちょっと意外な印象だなぁ。

志に叶わぬ相場は休むべし

浜口です。

う~む。日本株は、毎日物色される銘柄がコロコロ変わる。ハイテクだったり銀行株だったり。難しい相場。

小型銘柄の中には、テンバーガー銘柄続出との声も聞こえてくるが・・・正直、今の相場、手が合わない。自分の出番ではないなと認識。

志に叶わぬ相場は休むべし。そんな感じと思ってます。当面、お休みとします。中途半端にポジションとって、お金、失いたくないからな。次の出番はいつか・・・

ボルカー・ルールの緩和に向けての動きが急に?

浜口です。

ここに来て、トランプ大統領の政策の目玉の一つ、ボルカー・ルールの緩和に向けての動きが急に出てきているようですね。

6/9付け日経電子版ニュース、米金融規制の緩和法案が下院通過 共和党独自案に続いて、昨日は米財務省が規制見直しで報告書、ボルカー・ルール緩和など提案
との動きと。

ボルカー・ルールの緩和案、現状では米上院を通すのは難しいと言われているが・・・内容を微調整するなりして、上院を通すことができる可能性も。いずれにせよ、この話が進んでいること、進めようとしている向きが政権、財務省とも存在していることは確かなようです。

ここのところ、米国の銀行株が上昇に転じているようだが。こんなあたりもハヤされてるんだろな。

ITバブル、秋に崩壊の可能性と?

浜口です。これは6月11日付日経ヴェリタスの記事。当方の備忘録としても。内容は新聞に記載の通りですね。より詳しくは日経ヴェリタスを読んでいただきたい。

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確かに氏は1999年、ドイツ銀証券の電気のアナリストとしてITバブル崩壊を予見した事はあったと思う。漠然とだが、記憶している。

どうなるか。メインシナリオとは思われないが、一応は頭の片隅に。

暴落を買え!?

浜口です。

この本、タイトルに惹かれて買いましたが…実際に読んでみると、暴落を買えと言う趣旨は、あまり書かれている印象はなかった。なんでこういうタイトルにしたんだろうな。でも有益なことは色々と書かれていたかな。
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暴落したタイミングを狙った投資というより、資本家としての投資、あるいは氏が尊敬している、本田静六氏の手法の応用という色彩が強かったように思われました。例えば以下のような主張ですね。

好景気には勤倹貯蓄を、不景気には思い切った投資を。
資本家こそが1番の配分を受けられる。だから資本家になろう。

また、お金を雑に扱ってはいけない。最近はインデックス運用が盛り上がっているが、これはお金を雑に扱うことの典型例。Topixのインデックスファンドを買うと、持続しておく価値のない企業もかなり含まれていて、こうした銘柄にも投資する羽目になる。オススメできないというあたりは、氏の考え方が反映されているように思いました。

利上げ後の株安。3度ある事は4度あるのか?

浜口です。一応備忘録として。

6月13〜14日、アメリカではFOMCがあり、利上げが確実視されている。

三菱UFJモルガンスタンレー証券の藤戸さんによれば、ここもと3回のアメリカのFOMC後の利上げでは、いずれもアナウンス後すぐに、株価が下がっている。日本株の場合は以下の感じですね。

①2015年12月14日〜 2月12日、23.8%の下げ
②2016年12月15日〜 1月18日、4%の下げ
③2017年3月16日〜4月17日、7.1%の下げ

ただしそれ以降は、株価はいずれも上昇に転じているが。 ② ③は、トランプラリー渦中の1時的な下げでしたね。

背景には、利上げの期待→それに伴う米長期金利と株価の上昇→利上げ実施→材料出尽くしで長期金利は低下、株価は下落→日本株は金利差縮小に伴う円高、米国株安、それに伴う株安と言う傾向があるようです。

今回はどうか。既に米国長期金利の低下傾向があるので利上げしたからといって金利が下がるとは限らない。したがって株価にも影響はないと言う意見も聞こえては
来るが。

3度ある事は4度あると言う視点からは、日本株は調整圧力にさらされるのかもしれない。ヘッジファンドが仕掛けてくるか否かと言う点がポイントなのかもしれませんね。まあ、一応はこのことを頭に入れておいて良いように思われますので、ご連絡まで。

どうなるか。

日本株、上離れか?

浜口です。

日経平均、20,000円を抜けてきたな。ここ2日の動きは、尋常ではない。相場の変わり目かも。看過できない。

ある若い人曰く。「日経平均、20,000円越えは売り。空売りで取れる。みんな、そう思ってますよ」と。そうなんだ・・・。上げ相場を経験してるか、下げ相場しか経験していないかで、感覚が違うんだろな。このあたりは。

当方は、今回は抜けてくると思う。もちろん、上にですよ。皮膚感覚だが、そんな胸騒ぎがする。どうなるか。

そこそこ、ここのところ日本株のポジション積み増してるけど。月曜日、寄り付きでさらに乗せようかなと思ってる。現時点では。まあ週末、ゆっくり考えることにしますけどね。

どうなるか・・・ちなみに当方は、相場、よく外します。ご参考まで。リスクが高いので、常識的な皆さんは、マネしないほうがいいのかもな。外れたら逃げる。それだけ。At Your Own Riskでな。

国内企業の業績見通しが保守的。上ブレしそう。

浜口です。これは備忘録として。

今日の朝、日経モーニングプラスで、東証1部3月決算企業のうち、業績が上ブレしそうな企業、つまり市場のコンセンサスと企業の見通しとの乖離が大きい企業をリストアップしてましたね。保守的な業績予想をしていると企業たちと言う意味ですね。
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合わせてこちらの5月17日付け日経新聞記事もご覧いただきたい。
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2018/3(予)の売上高増減率が+4.1%増に対し、経常利益増減率見通しが3.9%って・・・これ、明らかにいびつだよな。

固定費の存在を勘案すれば、これほどの売上高の増加を見込むなら、経常利益増減率見通しは二桁になって然るべき。常識的には。ではなんでこんな控えめな利益予想になるのか。保守的すぎるよな。

う~む、以上を勘案すれば、今後、国内企業の業績は、時間の問題で増額修正ラッシュになるような気がしてならないが・・どうなるか。