米国株、買いの3条件が揃ってきた?

浜口です。

ニュースモーニングサテライトで、ホリコキャピタルマネージメントの堀古さんがコメントされてますね。これは米国株式の話ですが、氏が考える株式投資買いの3条件が揃ってきたと。昨日のFOMCの結果を見てと。その3条件はこの写真にある3つと言う事なんですね。

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確かに現状は、株式はまだ買いづらい感は強いと思う。逆説的に、だから買いなんだと言うが…その通りかもしれない。一方で、これに日本株が追随できるのか…そう単純な話では無いんだろうな…

衆参同日選見送り強まる 消費増税予定通り 国会延長せず

浜口です。備忘録入りかな・・・

う~む。今日の日経一面。衆参同日選見送り強まる 消費増税予定通り 国会延長せずですか・・・内容を読むと、憶測記事というより、地に足のついた情報記事と読み込むことができるな。

これが事実だとしたら。「First look」の印象ですが。

①日本株は当面、外人投資家の買いは期待しづらくなった。
②2014年に4月に消費税が5%⇒8%に上昇した時は、増税実施にかけ、日本株は安値を付けた。ただしそれ以降悪材料出来くしで底打ち。そして同年11月には、次回の消費税上げ延期アナウンスもあり、日本株は結構な上げ相場になった。

以上を踏まえると、日本株は当面戻るのかもしれないが、腰を入れた買いは増税実施の10月まで、半身に構えるのが妥当という判断になるのか。それに対応するために投資家は、潤沢なキャッシュポジションを持つということか。ピンチをチャンスにするべしということか。

これからは様々なニュースフローで忙しくなると思うが、それをenjoyできるようにしたいな。繰り返しますが、潤沢なキャッシュポジションを持って、ピンチをチャンスにしたい。

極端だが、銘柄、行動方針が事前に決まっていれば、株式組み入れゼロ⇒満玉なんて、10分もあればできますからね。

ただし、くどいようだが。「今回の報道が事実だったら」ですよ。それは覚えておいてほしい。

う~む。どうなるか。

なんでしたっけ?確か社会でやりましたね…

浜口です。

会社に女性の新卒社員が入ってきました。当方、「リーマンショックって知ってる?」と訪ねました。すると新卒社員答えて曰く、なんでしたっけ?確か社会でやりましたね・・・と、一言。

そうか・・・リーマンショックは2008年9月15日だから、今から10年以上前。22歳で入ってきた新入社員からすると、12歳の頃。となると、そのぐらいの認識になるんだな・・

でもね。時代の経過とともに、市場参加者も変わる。昔起こった一大事も、単に歴史のワンシーンに過ぎないということになる。これが現実ですね。投資家や彼らの考え方も、徐々に世代交代していくということかな。我々もトシをとるわけだ・・・

取り留めがなくなりました。この辺で・・

6.8兆円!日本の3月決算企業が6月末に行う配当の額

浜口です。

これは日本株。「深押ししても、大阪G20頃に反転する3つの理由」で紹介したレポートに書かれている内容の一部ですが。

日本の3月決算の企業が6月末の株主総会後に支払う配当は6.8兆円にも及ぶそうですね。これが支払われる時期も6月末にかけて。やはり大阪G20頃と重なるな。

この金額は侮れない、というかとても大きい。去年の日銀の良いETFの買い入れ額が約6兆円ですからね。

この額の一定部分は、株式ファンドが再投資されます。年金とか投資信託とか。個人投資家も一部は再投資するんでしょう。この再投資の歩留まり部分をどのぐらいすると推定するかがポイントなんでしょうが・・・どうかな。

株主還元策として、配当の増加と自社株買いの増加がある。増やした配当の1部が株式市場で再投資されると、市場全体としては自社株買いと同じような効果得られることになりますね。

日本株。「深押ししても、大阪G20頃に反転する3つの理由」

浜口です。

大和証券のMarket Daily(5月30日)の中の、木野内さんのコメントは力が入ってるな。これは備忘録入りだろな。
曰く、日本株、深押ししても6月末近くの大阪G20頃に反転する3つの理由と。

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大雑把には写真にある通りですが・・・違和感ないシナリオではあるな。このレポート、Market Dailyにしては大作で、25ページにも渡ってる。ぜひ一通り読んでいただきたいと思いますが、でもこれで、サマリーだけでも伝わればと思いましてね。ご参考まで。どうなるか。

G20まで、まだかなりあるが・・・

日本株の相場、GW前と後でまるで変わってしまったな・・・

浜口です。

中国に加え、メキシコですか・・・

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とりあえず。「日本株の相場、GW前と後でまるで変わってしまったな」そんな認識が必要と考えます。残念だが、足下のモーメンタムは下向き。どこで下げ止まるか。

まあ米国株が下がるのはともかく、一方で日経平均BPSは20,000円を超えているので、それ以下の下値は限定的、あっても長期化はし得ない、絶好の買い場になるとの意見も聞こえてくるが・・・どうか?

「衆参同日戦の日程シミュレーション」と。日本株、胸突き八丁。どうなるか・・

浜口です。

大和証券からこんなレポートが出ていますね。「衆参同日戦の日程シミュレーション」と。大雑把な内容については、下記の写真から推定してください。日程として可能性が高いのは、7月24日、28日、8月4日などとシミュレーションされています。

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こういうレポートが出ること自体、驚きではあるが…実際のところ、どうなるんだろうか…明日以降、また分かることもある。必要に応じて、ブログ書くことにします。

日本株、胸突き八丁。どうなるか・・

令和に入ってから、日銀のETFの買いっぷりがイマイチ?

浜口です。

今日の東証一部は、東証大引け 8日ぶり反発 令和初の上昇というが、その間の日銀のETFの買い入れ状況を。日本銀行 指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果から。

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「(1) 右記以外」というのが日銀のETFの主たる買い入れ額。買うときは一日に707億円買っていることがわかるが、ここにきて、買いっぷりがイマイチ良くないようにも思える。

平成の買い入れ流儀であれば、令和に入ってからの8日は、前場のTOPIXが0.4%前後のマイナスであればほぼ毎日買っていていいはず。また本日5月15日は前場はかなり安かったのに、買っていない。本日分のエクセルのインプットがまだされてない?そんなことはないと思うが・・・

本件に関する日銀のアクション、何か変化があったのか・・杞憂であればいいのだが…

5月13日・・・

浜口です。。

当面の注目日は、5月20日か。と書きましたが。考えてみれば、その前にも注目すべき日があった。5月13日月曜日、要は明日か。3月の景気動向指数が発表され、基調判断が「悪化」に下がる可能性が高いと言われている。米中貿易摩擦のネガティブインパクトからか、景気動向指数を構成する鉱工業生産指数等々の指標が悪化したため。

この考え方が正しいことを前提にすれば。これがマーケットにどう影響するか。オーソドックスに考えれば。まぁ良い話ではありませんよね。

但しポジティブに考えれば、先週の米中貿易摩擦に中国輸出関税上げ騒動が一巡、米国株、CME日本株先物とも上昇しており、目先悪材料出尽くし、悪影響は限定的。目先的には、この可能性が一番高いのか。

また一方で、当面の注目日は、5月20日か。との組み合わせで、消費税上げ延期の話への展開のスタートになるかもしれない。

目が離せませんね。リスクをとる価値があるか否か・・・

中小型株のパフォーマンスが相対優位になるとき。

浜口です。これは備忘録入りだろうな。

JPモルガンの季刊中小型株ストラテジー4月号において。「中小型株への逆風は緩和。今後は相対優位が発揮される形に」とのレポートが出されていますね。

たしかに・・・4月以降の日本株は、主力株が概して値を崩しているものの、マザーズ銘柄に代表される中小型株の一部は、堅調さを維持してますしね。

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今後は中小型株が相対優位になりそうと。そう考えるポイントは以下の2点ということのようです。

①世界的に景気が減速する局面では、大型株の方が中小型株よりも業績予想リビジョンが悪化しやすい。この点で現下のマクロ経済環境は中小型株に相対優位と考えられる。
②FRBのハト派転換に代表されるように、主要中央銀行のバランスシートが拡大する局面では、中小型株のパフォーマンスが改善しやすくなる。

株式市場全体は、もろく崩れやすい状態かもしれない。リスクオフの展開にまでなると、中小型株はひとたまりもない状況になる。一方で市場がそこそこ安定を維持するなら。当面は中小型株に分があるんだろうなと考えるが。

どうなるか。現在の相場、十分なキャッシュポジションを持って、対峙したいですね。