いいな。自社株買い株式の有効活用事例が増加と。

浜口です。これは今日の日経一面の右下の記事。備忘録入りだな。

自社株、報酬・M&A対価に 4~9月最多292件 戦略的な活用広がると。

曰く、日本企業が「自社株買い」で取得した株式を役員への報酬やM&A(合併・買収)の対価などに有効活用する例が増えている。2018年4~9月に292件と前年同期比8割増え、過去最高だったと。

日本経済は良い意味で、アメリカナイズされていくのだと思う。株式の需給もこういった動きにより改善、日本の株式市場もアメリカのように。緩やかに上昇していくマーケットに変わっていくんじゃないかな。そんな気にさせてくれた記事でしたね。

お手本はアメリカ。お手本があれば、日本はその応用は得意だからな。トヨタの「カイゼン」のように。良い傾向だなと思いましたね。

ウクライナでサイバー戦争が・・・

浜口です。

少し前の日経の記事ですが、サイバー戦争、迫る危機 ウクライナでインフラ打撃と。要はロシアが、ウクライナにサイバー攻撃をしかけつつあったと。発電所を停止させ、停電にしてしまったと。

ある詳しい人曰く。仮に力づくで停電させる、一例だが発電所を爆撃して停電させるとすると。そのためにミサイルを打ち込むコストは、数十億円単位になるんだそうです。それが今回のような「サイバーテロ」チックなことだけで行うとすると、この類の技術が確立されていれば、「一仕事」ごとのコストは、とてつもなく安くできることになる。おそらくは。

このことが意味する事。もはや北朝鮮がアメリカまで届くミサイルを作っても、それはもう、アメリカに対しては無力に近いのではないかということ。ITの技術は、アメリカと北朝鮮とでは、比較になりませんよね。仮にアメリカがこの分野で本気を出せば、北朝鮮のミサイルは打とうと思っても、不可能になる。そんな技術を、アメリカは時間の問題で開発してしまうんじゃないか。

故に、これは極論かつ仮説ですが。現代はもはや、北朝鮮のミサイルがアメリカに届くとか届かないとか、そういう時代ではないのではないかということ。最近の北朝鮮の核廃棄についての前向き転換と思われる姿勢は、このあたりを金正恩氏が感じていることが背景にあるのかもしれませんね。

世界の経済危機は約10年周期で起きているというが…

浜口です。意外な雑誌で、世界の経済危機は約10年周期で起きているとの意見に遭遇しました。多くのジャーナリストが言っていることではありますが。よくまとまっている。わかりやすいと思いますよ。一応、備忘録に入れておいたほうがいいかな。

7C9F6244-DF9A-4AA1-B328-9E83F5C8119B

出所は、最新号の「FLASH」。大変リラックスした内容の本。リンクを見ていただければ、どんな本かイメージしていただけると思いますが…(笑)この中の辛坊治郎さんによるコラムに掲載されているものです。
「バブル崩壊は忘れた頃にやってくる。これが私の人生経験から導き出された標語です。そろそろ身構えたほうがいいんじゃないですかねぇ。」と締めくくられています。

まぁ出所が出所だし…ではあるが。まあ頭の片隅に置いておきたい考え方ではありますね。

伊藤忠効果?

浜口です。

昨日伊藤忠が業績の上方修正を発表し、株価が大幅高になってますよね。こういうど真ん中の銘柄の上方修正が、市場全体のムードを良くした部分もあるんだろうな。昨日の日本株は。

65F64498-102F-4277-97BE-C2DC9AE55DDF
10月に入った。10月後半から、今年度上半期業績の発表が相次ぐんだろうが。その中で、あるいはその前に業績が上方修正される銘柄も出てくると思う。自分の持っている銘柄がその対象になれば嬉しいが、上方修正が発表された後でその銘柄に飛び乗るのも、タイミング合えばいいかもしれない。

日経平均も新高値だし。ちょっと楽しみな季節になってきたかな。

日本株、PERとの関係が身の丈に合ってきた。

浜口です。今週の日経ヴェリタスの中で書かれている、ニッセイ基礎研究所のチーフ株式ストラテジストの井出さんの分析がなかなかいいな。備忘録入りですね。写真を。

IMG_4311IMG_4312

まあ、ここに書いてある通りですね。

米国は以前から、また日本は2003年ぐらいから。長期的なインデックス株価は大雑把にPER14~16倍水準で推移する展開に。企業業績が増益になれば、その分インデックス株価は上昇する。米日とも。そんな状況にあることを、井出さんは言わんとしているんでしょうね。

ここもとの日本株もそう。株式の需給関係等々で割安に放置されながらも。きっかけ次第で、株価は業績にキャッチアップする。

相場の大局を考えるうえで、基本感として位置付けることが出来る考え方だと思います。さらに踏み込んで知りたい向きは、今週の日経ヴェリタスをお買い上げくださいね。

オールドエコノミー株の逆襲?

浜口です。

先週からの日本株は、銀行、海運、鉄鋼に代表される重厚長大、景気敏感なオールドエコノミー・バリュー株の買い戻し相場が起こっていると感じてます。 一部のヘッジファンドは「米国株FAANG買い、日本株売り」のポジションの巻き戻しを行っているとも伝えられている。実際そうなんでしょうし、その影響が多分にあるんだろうな。

この手の銘柄の戻りは、短命に終わると考えている向きが多いと思う。それに対し当方はしばらくは、この手の銘柄優位の相場が続くと考え、ポジションをとっているんですけどね。あまりに割安に放置されている。その修正のきっかけができてきた。

どうなるか。

結局は今年も同じ。

ニュースモーニングサテライトで JPモルガン証券の阪上さんがコメントされてますね。これは備忘録入りだろうな。

D1EA082D-7B97-4B95-9244-5C8775E567E0
04AC3E78-4E91-4FDF-AB85-AF9C1F5353DA

以上2枚の写真を見ると、言わんとしてる事が分かると思う。ここ何年か、比較的典型的な 1年間の株価推移がある。結局は今年も同じ。今後も、例年通りの株価の値動きになりそう。年後半にかけ、EPSの上昇に沿った株価上昇が期待できそうと。確かに以前からこの手の指摘を、阪上さんはされていましたよね。

楽しみではある。どうなるか。

日本株、9月最終週の信託銀行の先物買い期待

浜口です。ニュースモーニングサテライトで先ほど東海東京調査センターの仙谷さんがコメントされていましたね。これは初めて聞いた。備忘録入りかな。

曰く。日本株には3月最終週と9月最終週には、信託銀行の先物買いと、それに伴う株価上昇が期待できると。そんなアノマリーが存在すると。そうなんだ。その状況を示すフリップも掲示されていたが、この写真は撮り遅れました…

背景には、それぞれの週の過去半年期間に、ファンドに入ってきた配当金のキャッシュ部分の株式購入を、このタイミングで先物により行う傾向があるからと。そんなコメントでしたね。3月決算で落ちた配当金、これが振り込まれるのが6月あたりだから。この分の買いが期待できると言うことかな。

信託銀行のファンド。まぁ年金か公的資金なんでしょうが。これは配当が入金されてもすぐに株式を買うことはせず、期末に調整する。そんなルールがあること言うことなんだろうな。おそらくは。

どうなるか。

トルコ。政策金利大幅上げにもかかわらず、市場金利は低下。なぜか?

浜口です。

昨日のトルコ中央銀行政策決定会合では、予想を上回る大幅な利上げが発表された。具体的には1週間物レボ金利を17.75%から24%へ上昇させた。市場のコンセンサスは21%程度の上昇だったため、これはポジティブサプライズ。

IMG_3786
これを受け、トルコリラは急騰。それはまあ自然な流れとして。驚いたことに、写真の通り。政策金利を大幅に上昇させたにもかかわらず、市場金利は低下している。

債券の理屈からすれば、政策金利の上昇は長期金利の上昇、債券の価格低下につながる。ところがこの日のトルコ国債は、政策金利が上昇する中、利回りは低下(価格は上昇)となった。

市場のコンセンサスを上回る利上げが出来たことが好感され、将来のインフレ懸念が低下した。こう説明するのが1番シンプルかな。

今回の想定以上の利上げ、大成功だと思う。いわゆる「ブラジル方式」を採用することを渋っていたエルドアン大統領が、しぶしぶ同意したんだろな。

この「ブラジル方式」についてはまた、違う機会に説明させていただきます。まぁ、まずは良かったな。当面のトルコ、ひいては新興国全体の安定に資するでしょうね。

う~む。当方のトルコ・リラ暴落だが…参戦してみた。可能性はとても低いが、デフォルト覚悟で。も、まずは報われた。よかよか(笑)

補正予算と株価

浜口です。これは備忘録入りかな。

ニュースモーニングサテライトで野村証券の松浦さんがコメントされていますね。災害とそれに伴う補正予算について。安倍首相の3選に伴い、比較的大型の補正予算が見込まれていると。
IMG_3773

2012年度以降の平均では、補正予算が汲まれる50日前位から株価が上がりだし、それ以降も株価は上昇がすることが多いとのこと。今回もこうなるのか。

もともと来年10月の消費税上げに伴い、ショックを和らげ得るため、補正予算は必至とされてきた。それがここもと、大阪の地震、岡山広島を中心にした洪水、関西空港の水没、北海道地震と災害が相次ぎ、それが逆に、補正予算の大型化をもたらす空気になっている。

今後の日本株にとってポジティブな話と考えますが、どうだろうか。