金利上昇懸念というが・・・

浜口です。米国株式が金利上昇懸念から下落、それが国内株式にも波及しました。国内金利も上昇中のようですが、これはなんてことはなく、単に国内金利が正常化しているだけと考えてます。

国内金利については、私は時間の問題で長期が4~5%、短期が3%ぐらいを中心とした推移になると考えています。80年代は大体こんなもんが中心レンジでしたしね。大真面目にそう考えているんですが、投資家にこう話すと、シーンとしてしまうケースが多いですね(笑)。この人は何を考えているのかと。でも大真面目ですよ。

国内金利は今が異常低金利状態。この状態に皆さん慣れているけど、この異常低金利が長く続くというロジックには、無理があると考えるのが妥当ですよね?

2005年の実質GDP伸び率は2.7%、名目GDP伸び率は1.4%程度と思われます。これはWikpediaに掲載されているGDP数値を私が電卓で計算したものなので、政府公表値とは異なるかもしれませんが、ざっくりとこんな具合だと思います。

デフレータがプラス転換、名目伸び率が実質を上回り(これが経済の正常な姿)、異常低金利誘導が終了した暁には(実質GDP伸び率は2.7%でも、名目GDP伸び率は5%程度のイメージ)、長期が4~5%、短期が3%ぐらいを中心とした推移がやはり自然ですよね。

行動ファイナンスの分析では、人間は、足元で長く続いている状況が、今後とも継続するという考え方を過大評価しがちなものです。でも1990年以降だけをとっても、長期金利は8%から1%割れの推移ですよね。金利も株式も、人々が期待するよりも大きく動いてしまうものです。これが現実ですよ。良くも悪しくもね。

私?国内経済・金利は時間の問題で正常化、株式市場のバリュエーションも時間の問題で正常化
(PBR1倍割れ銘柄の極端な減少)すると思ってます。順当にね。

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Comments

  1. 私は1958年生まれ、1981年に某銀行に入社しましたが、その時の担当役員から、金利というものは、長期プライムレートに30を足したものが、人間の体温と比べてどうか?というのが、目安だと考えなさいと言われたのを、今でも覚えています。
    長期プライムが6%以下だと異常体質、6%台だとほぼ適正、7%以上だと病気だと思いなさい、と言われました。
    その後、バブル時代を迎えるまではこの一言が、大体経済の実態を表していたように思います。
    バブル時代以降は、この一言は全く意味がなくなってしまいましたが、戦後を生きてきた銀行員にとっては、金利についてのこういう感覚が常識だったんだと思います。

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