株式市場底打ちの条件

浜口です。あけましておめでとうございます。

今年はどうなるか。まあ新年ですし(?)、株式市場底打ちの条件を再考してみたいと思います。ポイントは以下の3つ。

1.株式のバリュエーション
2.金融システムの安定
3.実体経済・景気の底打ち

このうち1の株式のバリュエーションはすでに割安でOK。
2の金融システムの安定については、米国で社債と国債のスプレッドが開いたままだったり、ABSやCDOの市場がまだダメだったりしてますが、インターバンク短期金融市場は機能不全が解消されてますし、最悪期は脱し徐々に正常化に向かうものと判断。

ただし3の実体経済・景気の底打ち、これについては・・・・足元で悪化中。これがダメ。この部分がいつ直るか。
2009年の中ばか、年後半に持ち越しか・・・一方で株価は景気の半年先行するというが・・・

年末のふりーパパさんの3つの相場シナリオ、参考にさせてもらいました。シナリオアプローチの点からは、私の見方はふりーパパさんのシナリオに近いところ、もしくはもう少し強気といったところです(意外と弱気ではないんですね(笑))。

今年もよろしくお願いします。

Comments

  1. こんにちは。
    僕は東証一部の電機メーカに勤務していますが、昨年の後半は僕の担当部門では常識では考えられない酷い状態になっています。近年で酷かったのが1998年。そのときの株価は250円くらい。今は500円くらい。底抜けがあると思ってます。

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