浜口です。私の周りでは現状、インフルエンザワクチン注射は、どこに行ってもやってもらえない状況です。医院に電話しても、「え?今頃?今年は希望者が異常に多く、もうワクチンの在庫がありませんよ」と言う回答ばかりですね。困ったものです。
このような中、インフルエンザ・ワクチンは打たないで!と言う本を見つけました。
この本のHP内のAmazonのカスタマーレビューには、注目すべき点があります。この本のタイトルの趣旨に関し、賛否両論が激しく分かれていることです。どちらかと言うと、専門家よりの人にネガティブな意見が多いように思われますが、いずれにせよ私のようなこの分野の素人には、どちらを信じるべきか、判断がつきませんね(判断できる「気分」にはなりますが)。
相場に対するsuggestion?
この状況、なんだか景気に対するエコノミストの意見が分かれているさま、個別銘柄に対するアナリストの意見が分かれているさまに似ているように思われました。関係している人の立場、「ポジショントーク」と言う部分でも似ていそう。
どう行動するかについては、最終的には自分の考え方・戦略次第と言う点で、相場と共通していますね。
たまたま夏に、この本読みました!
我が家は今年からインフル予防接種しないことにしました。