酩酊してメールを書くと、ロクなことがありませんね

浜口です。相場にはぜんぜん関係ないんですが、当方の失敗談。酩酊してメールを書くと、ロクなことがありませんね。
飲酒をすると、饒舌になりますよね。当方そんなノリで、お酒を飲むとメールを書きたくなるクセ(習性)が少々ある。
先日飲み会がありかなり酩酊、帰ったその日に、当該飲み会参加者の一人に、その日の印象と相手への大いなる賛辞の言葉を書いて送ったんですね。。
それがねえ・・・「酔って何話したか忘れた」という人は結構いると思うんですが、当方はそんなことはないのだが、「酔って、何メールに書いたかよく覚えてない」に近い状態は結構起こる。というより、無意識のうちにメール文章を書き、気がついたら送信してた・・・というほうが近いのかな。
ここで問題になるのが、内容よりもメールが読まれるタイミング。深夜に送ったメールが読まれるのはその日のうちとは限らず、翌日であるケースが多い。あるいは、翌日再度、読み返される。
となると、酔っているノリで書いたメールが翌日の朝、相手が大マジな気分(こんな言葉ないか?)のときに読まれることになります。飲んでいるときではなくね。
これが相当にこっ恥ずかしいんですよね!(笑)。当方も、自分が送った文面を見て、あまりに抑制が効いてない表現が乱発されてるんで恥ずかしくてしょうがない。赤面赤面。
メールをもらった本人も、多くは困惑するでしょうね。「この人、頭がおかしいんじゃないか?」と人格を疑われるかもしれない。これはツラいですね。
え?どんなことを書いたのかイマイチよくわからない?メール文面を貼り付けろ?さすがにそれはちょっと、できない相談ですぜ。ああこっぱずかしい(笑)
みなさんもご注意ください。酒酔い運転と酩酊メールにご用心。心当たりある方、いませんか?

Comments

  1. ブログいつも見てます。夜書いた手紙はそのまま出すなってね。昔から。

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