話題の本「バブル」に引き込まれた・・・

浜口です。お正月の読書。話題のこの本を買いました。途中まで読んだが・・・これは引き込まれるな。

前書きで曰く、1980年代のバブルをもたらした主役は、日本興業銀行(いわゆる興銀)、大蔵省、新日鉄と。なるほどな・・著者は中でも特に、興銀と大蔵省が主犯と指摘したいんだろな。1980年代を良く知っている向きには、この本はピンと来ると思う。おススメですね。

バブル崩壊後に問題になった、いわゆる損失補填についても、大蔵省の証券局は補填あり、銀行局は補填なしとの認識の違い。このあたり、実にリアルな書きぶりでしたね。これ、今だから書ける。そんな時代になったんだろな。その点では、「住友銀行秘史」・・・凄いな・・と共通するものを感じましたね。

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ところで昨年、12月28日のニュースモーニングサテライトで、野村證券の日本株ストラテジスト若生さんが、とても興味深いコメントをされていたのを覚えてます。

曰く、現状、バブルを身をもって体験していく世代が年齢的な面で、徐々に去っている。バブルを知らない世代ばかりになると、またもバブルになってしまうもの。かつてのバブル時代の教訓が活かされないから。そんなコメントだったと記憶しているが・・・まったく同感です。今回のアベノミクス起因の日本株も、バブルに発展するのかもなあ。皮膚感覚だが、そんな胸騒ぎがしている。まあ、ポジショントークだが…

そうであれば、当方は80年代のバブルの経験者。その時の教訓を活かして、良いとこどりしたいが・・どうだろな。そうは甘くないのかな。

取り留めがなくなりました。この辺で。

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