景気は冴えなくても、日本株EPSは増加していく

浜口です。

私は長期的には日本株に強気なんです。背景の一つに、景気は冴えなくても、日本株のEPSが増加するシナリオを持っているからなんですね。国内企業の財務・投資行動が、ここ数年、ようやく変化してきたように思うんです。このことはあけましておめでとうございます。今年の日本株式市場見通しを少々。でも触れているんですが、今回はここのところを少し、踏み込んで説明しましょう。

IMG_3627
2012年あたりから、鉱工業生産は横ばい。つまり製造業中心に、景気はさえない。にもかかわらず、日経平均予想EPSは、明確に右肩上がりになっている。この点は要注目です。この増益基調は今後も変わらないでしょう。なお当文章に用いられているグラフは両方とも、三菱UFJ投信HPに掲載されているものです。

IMG_3626
日本株が増益基調と考える理由は2点。①キャッシュリッチな企業が、主に海外企業へのM&Aを活発化させている。黒字企業の買収により、連結ベースのEPSを増加傾向にさせている。②自社株買いの増加傾向。これもやはり、EPSの向上に寄与する。足元で国策として唱えられている「コーポレートガバナンス・コード」が株主に対する利益還元の一環として、自社株買いを増加させている。この点も、増益に寄与。この状況は、今後も継続する。なおこの自社株買いは月次ベース。年間に直すとx12ですから、6兆円以上となる。日銀のETF買い7兆円にも肉薄する。もの凄い金額ですよね。

また2008年ぐらいから、国内民間企業の現預金は増加傾向となっている。理由は2点。まず、日本の企業の設備投資が2008年以降あまり増えてなく、企業の内部留保が増加していること。リーマンショックの影響で、この辺り、慎重な対応になったと考えます。加えて、足元のマイナス金利に象徴される低金利のポジティブな側面が大きい。銀行貸出については、確かに銀行は利ザヤはあまりとれていないが、貸出額時代は増加傾向にある。企業による低利の社債調達が活発化している。その結果、企業の積み上がった内部留保に加え、貸し出しや社債発行に伴う低利資金が、M&Aや自社株買いに回っている図式となっているわけです。

今後、この状況は引き続き継続、もしくは加速する可能性が高く、企業のEPSの増加から、日本株が長期的に上昇する展開が期待できると考えます。新聞紙上でも、最近は週に一つや二つは、大型M&Aの記事が掲載されてますよね。

このM&Aと自社株買いは、アメリカが20年以上前から行っていること。日本もようやく、アメリカの「真似」ができるようになりつつあるということですね。これにより日本株もアメリカ株のように、上昇トレンドが続くのではないかなと。そう期待している次第です。どうなるか。

「200万円を4億1000万円にした
                          投資手法を期間限定で公開中!」

slide1 株式投資により200万円の資金を4億1000万円にしたGomatarou氏が3回の動画でGomatarou流トレード手法を公開しています。

【11月9日(木) 18:00 第一回動画公開スタート】
「200万円の資金を205倍の4億1000万円まで増やした手法」
1回目の映像では200万円の資産を4億1000万円に増やしているGomatarou氏が実践している手法の中から長年にわたって収益源としている手法ご紹介致します。映像ではGomatarou氏の3つのトレードポイントもお伝えしますので、絶対に見逃さないでください。

【11月13日(月) 18:00 第二回動画公開スタート】
「合計約300万円の利益をあげた逆張り手法」
2回目の映像ではGomatarou氏が得意としている逆張りトレードについてお伝えします。映像では東芝株の急落を利用して数日間で48万円の利益をあげた事例をご紹介します。

【11月16日(木) 18:00 第三回動画公開スタート】
「ストップ高を狙って合計330万円の利益をあげた方法と資金管理」
3回目の映像では短期間で大きな収益を狙うことができるストップ高を利用したトレード方法についてお伝えします。また、資産を200万円から4億1000万円まで増やした「Gomatarou流資金管理法」についてもお伝えします。

動画を視聴できる期間は限られていますので、下記のボタンから登録して今すぐご覧ください。
今すぐ参加する

Speak Your Mind

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)