熊本・大分に旅へ⑤ANAクラウンプラザ・熊本ニュースカイ

浜口です。今週は疲れたが・・・でも、週末ですね。3連休の最後か。ホテルの話を。

熊本大分に旅行④湯布院の露天温泉と久大本線ゆふいんの森の続きを

九州旅行3日目。今日の熊本の宿はANAクラウンプラザ熊本ニュースカイ。当方はANA系ホテルにはよく宿泊するが、これまでこのホテルにはご縁がなかった。熊本の中心部から少し離れている一方、熊本駅からも少し距離があり、立地が微妙。ゆえに仕事ではやや不便でこれまで、宿泊の選択肢に入らなかった。しかし今回は旅行なのでスケジュール的に余裕があり、 ANA系ホテル全制覇に向け(残るは札幌のみ)、このホテルを選んでみた。期待に違わず、よかったな。写真を。

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17階の部屋。ツインのシングルユース。まあANAクラウンプラザの流儀。いい感じだな。この日も午後2時ごろと早めのチェックイン。今日も長居して、ゆっくり快適に過ごせそう。まずはお風呂をいただこうかな。

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チェックイン直後の部屋からの眺め。窓の外、眼下には白川が見える。良い眺め。空が広い。ホテル名、ANAクラウンプラザ熊本の後にニュースカイと冠されている、その意味に納得。

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夕食はホテルの中で食べることに。イタリアンレストランでのビュフェ。まずは前菜から。なかなかおいしかったな。

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イタリアンレストランでは、「ワイン革命」なる企画をやっていた。ワインを1本頼むと、ビュフェの後も、そのワインをそのまま隣にあるこ洒落たバーに持っていって飲むことができると。早速、ワインを1本頼んでみたが…早い時間のバーには、客が1人もいない。そんな中、自分よりもかなり若い男性のバーデンと対峙しながらワイン飲むのはお互いちょっと息苦しそうと思い、部屋でゆっくりと1人飲みをすることに。ワイン飲みながら、いろんなことが頭をよぎったな。で、いつの間にか眠りに落ちていた。

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朝が来た。ホテルからの眺め。今日も天気がいいな。

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朝食もやはりビュフェ。但し昨日の夕食ビュフェとはメニューがまるで違う。熊本の地のもの、色々と食べることができた。写真はからし蓮根とだご汁。両方ともしみじみ上手かったな。ここの朝食ビュフェは岡山・名古屋と並び、ANAクラウンプラザの中でも質が高いと思われたな。

他のANAクラウンプラザと同様、このホテルも当方の好きな世界が広がっている、そんな印象だった。旅行で熊本に来ることがあれば、また泊まってみたいな。熊本に泊まるなら、ここか日航ホテル熊本だろな。そんな気にさせられた。

さてこれから阿蘇に向かいます。次回に続く。

熊本・大分に旅へ④湯布院の露天温泉と久大本線「ゆふいんの森2号」

浜口です。週末ですね。

熊本・大分に旅へ③大分オアシスタワーホテル。夕餉は居酒屋・海鮮呑酒家と割烹花邸へ続きを。

この日のメインイベントは、久大本線鈍行で大分から湯布院まで移動後、湯布院発12時9分の「ゆふいんの森2号」に乗ること。加えて「ゆふいんの森2号」出発までの時間を利用して、湯布院の温泉につかること。湯布院の温泉は、この上なく素晴らしい湯と普通の湯と、泉質が二極化しているらしいことが後になって判明するが、当方は幸運にも、素晴らしい温泉に入ることができた。写真を。

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白めのコバルトブルー、源泉かけ流し温泉。湯の肌へのあたりも最高。源泉の温度は高めだが、とても広い露天風呂ゆえ、源泉の湧き出し口から離れると、むしろ少しぬるめになるぐらい。ゆえにゆっくり入っていることができる。当方これまで、国内の温泉を様々に巡っているが、間違いなくここは、最も感動した湯の一つ。ちょっと信じられないくらいきれい。こういう世界が実在するんだなあと、夢見心地になれたな。自分が絵はがきの中にいるような気持ちにもなれた。素晴らしい時間を過ごすことが出来たな。

ここは湯布院の宿「庄屋の館」の温泉露天風呂。立ち寄り湯が可能で、800円也。泉質はナトリウム塩化物泉と。この日は奇跡的に、入浴者は当方だけ。だからこの温泉を写真に残すことができた。本当にツイていたと思う。

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温泉から駅への帰り道。振り返れば由布岳が。なんとも綺麗というか・・心に残る山だよな。由布岳な。

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さよなら湯布院。12時9分発の「ゆふいんの森2号」に乗って、久留米まで。これはテツとしては、かなり嬉しい。久留米からは熊本に向かう。今日は天気がいいな。

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「ゆふいんの森2号」の車内。JR九州のセンスの良さが光る。平日だが、90%近くの乗車率だった。人気列車なんだな。

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「ゆふいんの森2号」先頭車両からの眺め。久大本線は非電化の単線。行き違いのため待避線で一時停車していたら、湯布院に向かう下りの「ゆふいんの森」と対面。悪くないな。

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「ゆふいんの森」からの車窓。山から平地に向かう過程で、だんだんとのどかな景色になってくる。久大本線の方が、大分から熊本に向かう豊肥本線よりも景色は綺麗だな。 10年位前にも両方の線に乗ったことが、その時も同じ印象だったことをふと思い出した。

さて
今回は素晴らしい温泉にたどり着けた。もしかすると人生の中で、湯布院に行くのは、今回が最初で最後かもしれない。ならば中途半端な温泉に行って後悔はしたくない。そんな思いが頭をよぎり、ホテルの部屋でさんざんネットで調べ上げ、期待を超えた湯に入ることができた。

大前研一著の「やりたい事は全部やれ!」という本を思い出した。直感的に、「やったほうが良さそうだな!」と思ったら、即、実行に起こすべきということが書かれているが、その通りだなと思ったな。おかげで当方、湯布院が大好きになった。湯布院の魅力にはまったな。心から。

一方で湯布院の駅前あたりはどうかというと、失礼を承知で言うが、ありがちな観光地の温泉街の域を出ない。先程の露天温泉にたどり着かず、駅近の大衆浴場でお茶を濁していたらおそらく、湯布院の印象は全く違ったものになっていたと思う。タクシー最低料金+2メーターの距離と事前調査と時間を惜しまず行動したのが良かったと思うな。

行き当たりばったり、あてのない旅が好きだと言う人もいるけど。う~む。当方はちょっと違うんだよな。予定を立て、行先のイメージを作り、実際に行って見て体験してみる。で、どうだったか。それがポジティブサプライズなら本当に嬉しい。今回がまさにそうだが…これからもこんな旅を今後も続けたいな。

昨日の佐伯もそうだったが・・・旅の中の本当に素晴らしい瞬間は、短い時間であっても、ものすごい感動をもたらしてくれる。だから旅はやめられないんだよな。そう思った次第。う~む。死ぬまで、永遠の旅人でいたいな。そんな気持ちになった。人生悪くないって。

熊本・大分に旅へ③大分オアシスタワーホテル。夕餉は居酒屋・海鮮呑酒家と割烹花邸へ

浜口です。週末ですね。ホテルとグルメ話を。熊本・大分に旅行②佐伯から大入島への続きを。

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佐伯から大分へ。今日の宿は大分オアシスタワーホテル。ここには5~6年前かな。 旧大分全日空ホテル時代、二度ほど泊まったことがある。経営母体が変わり部屋は改装されているが、ムードはかつての全日空ホテルのまま。

嬉しいな。当方が好きだった、あのホテルの部屋の感じが残ってる。大きめのバスタブのお風呂も健在。あっという間にお湯がたまるんだよな。なんだかいろいろと思い出させてくれるな。

部屋は14階。写真では分かりづらいが、遠くに海が見える。別府湾だろうな。
この日は午後2時ごろと、早めのチェックイン。ホテルの部屋で明日以降の旅程を考えながら、しばらくゆっくりしようかな。

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夕食。ホテルで紹介してもらった近くの居酒屋、「海鮮呑酒家」に趣く。これはお店の水槽。ふぐ、カワハギ、さば、ヒラメ・・・いろんな魚が泳いでる。魚の種類の多さは、大分ならでは。ちょっと、凄いよな。

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お造りを。見ての通り、豪勢な内容。さすがに旨しだったが・・・もうこれだけで、お腹がほぼ一杯になってしまったな。

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お造りの左の部分をアップ。マグロ赤身とヒラメと関あじ…と言いたいところだが、豊後あじと。
Wikiによれば、「関あじは、豊予海峡(速吸の瀬戸)で漁獲され、大分県大分市の佐賀関で水揚げされるアジ。関さばとともに、水産品の高級ブランドとして知られている」と。

この豊後あじもほぼ関あじに近いんだろうが…お店の人曰く、産地が佐賀関で無い為、関あじと呼べないんですと、。まぁ、旨しだったけどな。お造りの味が濃い。これは臼杵の宿でのお造りと似たケースですね。

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海鮮呑酒家を後にして、「割烹花邸」へ。この日は寒い日だったせいか、だんご汁で温まりたくなった。ここは前回、旧大分全日空ホテルに宿泊した時に行ったお店。そこに再訪する。だんご汁、これだよな…野菜も色々と入っていて、実にうまし。温まるな。夜の時間でこれで540円は格安だと思う。

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今日もいろんなことがあったな。ホテルに戻り、お風呂に入ったりしながら、部屋でワインを傾ける。悪くないな

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ビュフェの朝食。左上はだんご汁。メニューは大分の地のものばかり。とても美味しかった。

このホテルは、昨日の臼杵、五嶋旅館とはムードが真逆だが、変化があって良かった。五嶋旅館はちょっとしたきっかけから会話が楽しめた一方、このホテルはプライバシー重視。自分と向き合いながらワインをいただき、いつの間にか眠りに落ちる。対照的だったが…どちらにも良さがあるな。

ところで・・驚いた。このホテルはJALが買収し、現在はホテル日航大分オアシスタワーホテルというブランドのもとに運営されていますね。2017年12月20日オープンだったらしい。かつての全日空ホテルが今は日航ホテルなんだ。凄いな…

熊本・大分に旅へ②佐伯から大入島へ。

浜口です。お正月3が日。みなさん、まだお休みモードなんでしょうか。テツの話。熊本・大分に旅へ①豊肥本線と臼杵の五嶋(ごしま)旅館の続きを。

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臼杵駅にて。今日の天気予報は、雨のち晴れ。昼ごろからは晴れてくるということで、五嶋(ごしま)旅館を10時ごろチェックアウト。まずは日豊本線の鈍行で、臼杵から佐伯まで。 車両は昭和の時代のものを塗り替えて使用しているんだろな。懐かしい・・・趣があるよな。

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佐伯に到着。駅から10分ほど歩いたところにある佐伯港から船に乗って15分、佐伯湾内にある大入島に向かう。まだ晴れ間は出てこない。当方が以前訪れた佐伯とは、まるでムードが違う。どんよりとした、思いがけず重苦しい雰囲気に愕然とする。

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大入島に着いたが、やはり天気が悪い。これでは寒いし、ちょっと散策する気にはなれない。昼からは晴れという予報なので、とりあえず天気が良くなるまで待とう。

これはごまだしうどん。佐伯の小魚と出汁で練り上げた天然調味料の「ごまだし」。うどんに乗っている茶色のヤツだが、これにはたまらなく濃厚な旨みが凝縮されている。当方、ごまだしうどんをズルズルといただくが、これがなんとも旨し。たまらない逸品!温まるしな。
これをお店で食べることは、東京はもちろん、大分市内でも叶わない、佐伯まで来てようやく食べることができる。それほどまでにこれ、地のものうどんなんだな。

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雲の切れ間から青空が!曇りで恐ろしく陰鬱なムードががらり一変!急に明るくなった。晴れていると、こんなにきれいな海だったんだなぁ。今までの暗さは何だったんだろうな。

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佐伯を後に。帰りは特急「にちりん」で大分まで。当初は別府まで足を伸ばし温泉に入ろうと思ったが、この日は午前中、寒い海風に吹かれ続け、いささかお疲れ。あきらめた。温泉は明日、湯布院を訪ずれることにしようかな。今日はこのまま、大分市内の宿を目指そう。

それにしても・・・旅先の印象は、その時の天気によって、まるで変わってしまうな。特に海や湖などにおいては。

当方は晴れの日のきれいな佐伯・大入島を知っているので再訪したわけだが、天気が悪いとこれほどまでにムードが悪くなってしまうのかと、自分のツキのなさを後悔した次第。でも繰り返すが、天気が良くなれば、気分が変わる。ムードも一変する。

ふと思ったが、これは相場のセンチメントの変化に通じるものがあるな。投資環境が晴れか雨かで、センチメントは一変する。そして晴れ間が出てこない、雨続きの日ばかりということはないということ、これは旅も相場も人生も然りと。そんな想いが頭をよぎった。悪くないな。次回に続きます。