広島・福山・尾道に出張①オリエンタルホテル広島と、今回も割烹「宝」へ。

浜口です。株式市場は、一進一退ですかね。当方は足元、イマイチ相場に乗れてないかな・・・まあ、ボチボチ行きます。さて:

広島・福山・尾道と出張してきました。2泊3日ですが、天気に恵まれ、とても快適でしたね。
写真を。

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今日の宿は、オリエンタルホテル広島。エグゼクティブツインのシングルユース。HPには、「地上100mのすばらしい眺望と落ち着いた照明が演出する大人の空間でゆっくりと…」とあるが、確かに、素晴らしかった。
バスローブが置いてある。バスローブは、生地の厚さとホテルの格が正比例するといわれるが・・・悪くないな。

夕餉。これまでにも当ブログで書いているが、当方が夜、広島で食事をするときは、必ずと言っていいほど、この割烹「宝」にお邪魔している。今回も然り。やはり、素晴らしかったな。
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お造り。鯛、かんぱち、紋甲烏賊。どれも厚めに切られて、氷とドライアイスで冷やして出される。これが「宝」のスタイルだが・・・今回も、文句なしに旨し。ビールとよく合う。

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沢蟹と鮎の塩焼き。たまらなんな。蟹も鮎も、産地は高知、四万十川と…う〜む。ありがたみがあるな

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なんと…広島で毛蟹を食べることになるとは!ちょっとびっくり。北海道は、長万部産。このあたりの毛蟹は、春から夏に向け旬を迎えると。そうなんだ・・・。ミソが濃い。身も甘い。そして、みずみずしい。

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おこぜの酒蒸し。ほのかな味わい。なんとも上品な白身。口の中で、ホロっと崩れる。一方で、皮は意外と粘りがあり、これはこれで、旨い。

和食を堪能した後は、ホテルで部屋飲み。ワインを買い込んで、部屋にグラスを持ってきてもらったが・・・このエグゼクティブツインのあるホテルの20Fは、いわゆるクラブフロアのイメージ。部屋の冷蔵庫の中の飲み物は、全て無料。自由に飲んでいい。ビールなど、アルコールも結構置いてある。当方はそれらとワインをバカバカいただき、そのまま眠りの床についていた。

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翌朝、6時前。ホテルの部屋からの日の出。朝焼け、あたり一面、オレンジ色に染まる。おそらくは15分ぐらいの時間だったと思うが・・・綺麗だったな。

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朝餉。広島のホテルらしく、またややカジュアルなこのホテルらしく、ビュフエにお好み焼きがあった。ハグハグといただく。悪くないな。

さて
当方の広島の定宿、ANAクラウンプラザ広島と今回泊まったオリエンタルホテル広島を比べると、ホテルのクオリティ・グレードは、ほぼ同等。ただしANAクラウンプラザ広島をシティホテルとすると、このホテルは、デザイナーズホテル的な印象。部屋やレストランの色使いを見ても、前者は重厚な落ち着いたイメージだが、後者はカラフルでカジュアルで楽しく、女性受けしそうなイメージ。どちらも素晴らしいと思う。

広島の金融機関が多く集まっている紙屋町・八丁堀地域。このあたりのホテルは競争が激しい様子で、ANAクラウンプラザ広島・オリエンタルホテル広島・三井ガーデンホテル広島・リーガロイヤルホテル広島が4大ホテルとも言うべき存在で、ホテル料金もほぼ同じ。サービスのしのぎを削っている。

当方、来月も広島出張があり、その時はいまだ未宿泊の三井ガーデンホテル広島に泊まる。その段階であらためて、「広島金融街4大ホテル」を総括してみたいと思う。何かが見えてくるかもしれないが・・・・まあ、自己満足ですな?(笑)取りとめがなくなりました。この辺で。

徳島・高松・高知に出張②高知のひろめ市場・夕餉は龍馬屋へ。

浜口です。徳島・高松・高知に出張①徳島から高松へ。海鮮ワイン居酒屋「あら」again.の続き。

前日の宿泊先、香川は高松を朝早く出発して、特急「南風」で高知に到着。仕事までに少し時間がある。ということで当方、サクッとひろめ市場を訪ずれました。

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ひろめ市場の入り口。高知のはりまや橋から、5分ぐらい歩いたところにある。なかなかにディープなムードの市場、というか屋台村の様なところ。

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ひろめ市場。当方は今回、ほんの少し食事をしただけ。長居はしなかったが・・・写真を見てもらえれば、ここのムードはあらかた、伝わりますよね。なかなかに非日常的。来てる人も楽しそう。ゆっくりと再訪する価値はあるなと、感じましたね。

「ひろめ市場へ行く」とfacebookに書いたら、さる高知出身の女性曰く。 「ひろめ市場、朝から酔っ払ってウダウダしているオジサンが沢山いて面白いですよね〜♫(笑) 浜口さんお気をつけて~」だと。

まあ、前向きに受け止めれば、ひろめ市場は観光客目的だけでなく、地元の人々にも愛されてる楽しみな場所ということでしょうね。

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夕餉は、高知に来るたび寄らせてもらう。毎度毎度おなじみの「龍馬屋」へ。まずは突き出し。ゴマサバの刺身と。旨し・・・。

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鰹の炙り塩タタキ。バーナーで火を入れるので、炙ったら30秒以内に、粗塩につけ召し上がれと。そうか・・・確かに、旨しだった。

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鰹のたたき。さすがに旨かったな。大将曰く。今は初鰹の時期。秋口にかけては戻り鰹。初鰹はまだ十分脂が乗っていないものが多く、仕入れが難しい。それでもなんとか、選びに選んで、旨そうなヤツを仕入れてきましたよと。なるほどな・・・

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お造り。いろんな魚を少しずつ盛ってくれた。鰹、鰹のトロ部分、土佐清水で揚がったサバ、メンイカ、カマス、アジと。それぞれに、旨しだったな。

当方が高知を訪ずれ宿泊するときは、大概、この店に寄らせてもらう。過去7年間で、3度か4度は来ている。それはもちろん、旨い店だからだが…大将もさすがに、寄せる年波には勝てない様子。この日はやや、お疲れ気味だったかな。

当方もまあ、同じように年を重ねているわけで・・・そう考えると、少し淋しい気持ちになったな。次号に続きます。

とはいえ・・・次回は、マーケットについて、書くことにしますね。

徳島・高松・高知に出張①徳島から高松へ。海鮮ワイン居酒屋「あら」again.

浜口です。

株式市場は、良い感じですね。大相場に展開するか。楽しみだ・・と、久々にグルメ・ホテル・テツの話を。

四国へ3泊4日、出張に行ってきました。天気は良さそう。何か良いこと、待ってるといいが・・どうかな・・・写真を。
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徳島へ向かう。東京からだと、徳島、飛行機で高飛びなんだろうが・・・大阪からだと、陸路。神戸は三宮までJRで行き、そこからはバスで向かう。明石海峡大橋で淡路島へ渡り、島を縦断。さらに鳴門大橋を渡って徳島へ。

ここは、三宮バスターミナル。結構、旅情が感じられるな・・・

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徳島での仕事が終わった。なぜか・・・この日の徳島、目ぼしいホテルは、全て満室。止む無く当方、高松へ移動し、そこで宿を。写真は、徳島駅にて。当方は右の「特急しおかぜ」で高松に向かうが、左に止まってる鈍行列車も、味わい深いよな・・・

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特急しおかぜで、徳島から高徳線で高松へ。ドラマチックなシーンが多くみられる、四国のテツの車窓の中では、高徳線の車窓は比較的地味目ではあるが…ほんの一部だが、こんな車窓も、見ることができる。綺麗だよな…

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高松に到着。ホテルを出て、この前も訪れた、高松瓦町の海鮮ワイン居酒屋「あら」にて。
まずはお造りを。太刀魚としめさばは、ちょっと炙ってあって、香ばしくかった。で、ほたて、サーモン、はまち。

居酒屋の大将、今日の仕入れ、太刀魚としめさば以外は地のものではないので、申し訳ないと言っていたが…いやいやどうして、なかなかに旨し。で、物凄いボリューム。2人前以上あるな。

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今が、旬。太刀魚の炭火焼き。これだと太刀魚には見えないかもしれないが…1m以上もある太刀魚の、一番太いところを焼いたものらしい。なんとも旨し。

お造りと炭火焼、この2つだけですっかり、満足、満腹。う~む、魚、良く食べ上げたな・・・・。

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居酒屋からホテルまで、ほろ酔い気分で帰る道すがら。高松の飲み屋街の一角。アーケード街を歩いて帰った。井川遥のポスターが、目についた。そうか・・・四国では今、角のハイボール、売り出し中なのか。

サントリー、ウイスキーがまるで売れなくて、特に角が在庫の山。それをなんとかしようとして、昔からあるハイボールを社運を賭け、大々的にキャンペーン。そしたら、これが大ヒット。今では角の生産が追いつかないと言う話を聞いたが…供給、追いついてるんだろうか。ウイスキー、できるまで年数がかかるはずだが・・・

まあ、それはそれとして。当方はハイボールではなく、赤ワインを買って、ホテルに戻る。ホテルの部屋で、赤ワインを傾けることにしよう。次回に続きます。

ホテル・アゴーラ リージェンシー 堺のエグゼクティブ・フロアに宿泊

浜口です。

当方の誕生日。翌日が休日なので、自分にご褒美をあげることを考え(笑)、大阪のホテル・アゴーラ リージェンシー 堺(旧リーガロイヤルホテル堺)に宿泊。今回は少々奮発し、エクゼクティブ・フロアに滞在し、エグゼクティブ・ラウンジに入り浸る計画を。まあ、よかったな。写真を。

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今回の部屋。エグゼクティブ・フロア、ダブルのシングルユース。ツインにアップグレードしてもらえないかなぁと期待したが、それは叶わなかったが・・・まあ、なかなかいいムードの部屋ではあるな。

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エクゼクティブ・フロア滞在者の特権、このエグゼクティブ・ラウンジを、何回でも無料で利用できる。ムード、悪くないな。

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午後4時からはカクテルタイム。各国のビールをはじめ、様々なアルコールがこのようなかたちで用意され、午後8時まで飲み放題。見ての通りで・・食べ物はいわゆる酒の「アテ」程度だが・・・

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ワインをサーブしてくれた、ラウンジのスタッフ美女。悪くないな・・・と、時間内はアルコールは無料ということで、赤ワインを中心に、どのくらい飲んだんだろ。かなりいただいたことは、間違いないな・・・

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翌朝。エグゼクティブ・ラウンジを再訪。ここでシンプルな朝食を。実にリラックス、ゆっくりできたな。

客は当方しかいない。それ以外は、サーブしてくれる女性が2人いるのみ。エグゼクティブ・フロア、空いてるのかな・・・昨日はワインを大量にいただいたので、今朝はそれほど食欲はない。そんな中、この手の食事を少しずつ、そして写真にあるオレンジの野菜ジュースやカプチーノを何回かおかわり。誕生日を迎え年を重ねるに当たり、これまでの人生を振り返ったり、いろいろ考え事をしたりしながら、結局2時間近くここに滞在。とても集中できたな。今回のブログも、ここであらかた書いてしまった。貴重な空間、貴重な時間だった。

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ホテル26階、エグゼクティブ・ラウンジの階から眺める、堺の港。このあたりは基本、工業地帯だが、よくみると小さなヨットハーバーもあるんだな。

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ヨットハーバーに見てみた。まあ、良いムードだな。

さて:
このホテル、23・24階はエクゼクティブ・フロア。その上の最上階26階に、エグゼクティブ・ラウンジがある。

このエグゼクティブ・ラウンジはまだ発展途上。ANAホテルのラウンジなどと比較すると、運営面で改善の余地はまだまだある。一例だが、カクテルタイムの赤ワインは、1種類しかない。ビールは各国、様々なものがあるのに。あとラストオーダーが7時半というのは、いかにも早過ぎる。7時半を過ぎてチェックインする人は、ラウンジでのアルコール飲み放題の権利を行使できないころになるのは、具合が悪いだろう。

しかしそれでも、このようなラウンジが設けてあるのは、ありがたい。ホテルを宿泊のみならず、滞在型として利用したい当方の様な向きには、嬉しいサービス。

ホテルの1階には、通常の部屋の朝食ビュフェコーナーがある。食事の種類はラウンジよりも多いとはいえ、宿泊者の数も非常に多く、ごった返していた。こちらはその逆。エクゼクティブ・ラウンジは料理の種類は少ないものの、宿泊者数も少ないせいか、短い時間で小人数が食事を切り上げしまう。したがって、当方のように時間がある人間は、ゆったりすることができる。1Fの朝食ビュフェコーナーとの比較では、新幹線のグリーン車と普通車ぐらいの違いが感じられた。色々な種類の料理が食べたい向きには、1階の朝食ビュフェコーナーを選ぶこともできるが、この時の当方には、余裕がある空間のほうがはるかにありがたく感じられた。

さて、このエクゼクティブ・フロア。通常の部屋に泊まるよりは3,000円ぐらい高くつくが、エクゼクティブ・ラウンジが使えるし、加えて部屋の冷蔵庫の飲み物もすべて無料扱い。だから、アルコールにお金を費やす必要はなく、結果、トータルでは安く上がる。

ホテルは部屋にいるだけでは、そのホテル本来の魅力を感じることは出来ない。施設を利用してこそ、ホテルの良さが分かるというもの。このようにラウンジを使えるようにしてあると、少なくとも夜と朝、場合によっては夜2回と朝、訪ずれることができるため、施設利用のありがたみを、自然と実感できる。

今回の滞在、チェックアウトは休日。なので12時までホテルにいることが出来た。ラウンジで考え事をした後、ホテル部屋で、つい、うとうと。これはこれで、悪くないな。こういうラウンジ付きのホテル、これから増えていくんじゃないかな。いや、増えてほしいな。

なおご参考まで、このホテルの運営会社、アゴーラ・ホスピタリティ社は、東証一部上場企業、コードNo.9704なんですね。知らなかったな・・・と、うお・・・赤字が続いてる。大丈夫か・・・

岡山国際ホテル(旧ホテルオークラ岡山)に宿泊。「おもてなし」をしみじみ体験・・・

浜口です。

岡山に出張の折、岡山国際ホテル(旧ホテルオークラ岡山)に泊まりました。とても感動した。趣きのあるホテルだったな。写真を。

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部屋はこんな感じ。さすがに、旧ホテルオークラ岡山のムードというべきか。ダブルのシングルユース。で、部屋の広さはツイン並み。これはちょっと、期待できそうだな…

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ホテルのロビー。ソファこそカラフルだが、ロビー自体はまんま、ホテルオークラのムード。悪くないな。

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ホテルのテラス。THE GARDEN TERRACE。TGTと略される。素晴らしいな。
HPには、「THE GARDEN TERRACE では、眼前に広がる岡山市街の展望を見ながら、ゆっくりとお食事を召し上がっていただけます。 心身ともに満たされる、居心地の良い、至福の時間をお過ごしくださいませ。」とある。

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TGTのバーで、ウエルカムドリンクの赤ワインをいただく。う~む。至福。当方、こういうサービス、こういうムード、好きなんだよな。

さて:
岡山国際ホテルは、海抜130mの山の上にある。周りに飲食店は、まるでない。コンビニに行くにしても、わざわざタクシーを呼んで2km先まで降りていかなければならない。つまりこのホテルと下界とは隔絶されているわけで、滞在中の飲食は基本、ホテルの中で全て完結させる必要がある。

ということで当方も、食事つきの宿泊メニューを選んだ。TGTの室内テーブルで、フレンチをいただく。これがまた、良かった。主なものを。

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「イタリア産水牛モッツァレラチーズと地元農園のトマトバルサミコ酢と香り高いオリーブオイル」という料理。ワインによく合う。

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次に、「季節の岡山産野菜を使ったクリームスープ」。一見、コーンスープに見えるこのスープは、人参のスープなんだと。スープの上にさらに、カプッチーノ風に泡立てたスープを重ねた二層構造。ふっくらとした味わいを召し上がれと。なるほどな・・・

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メイン。「ドライエイジングビーフ/蒜山ジャージー牛もも肉のグリエ、マスタード風味」。特別な条件下での長期熟成により、赤身牛肉本来の旨みを最大限に引き出していますと。確かに肉は柔らかく、かつ旨みの塊だった。たまらず、赤ワインのお代りをいただく。う〜む。一人ぼっちだが…この後のデザート。バニラのアイスクリームとハワイアンコーヒーも、実に旨しだった。

お皿が運ばれて来る都度、各料理について、説明がある。で、お皿を片付ける際、かならず、「いかがでしたか?」と尋ねられる。その際、「美味しかった」と返すと、「実は、今食べていただいた料理の特徴は・・・・」と、追加説明を丁寧丁寧にしてくれる。個別の料理に対する相手の関心度合いを確認した上で、さらに料理を味わい深くする追加情報を与えてくれる。これにはちょっと、感動。これもこのホテル流の、おもてなしなんだろうな。

HPには、「厳選食材を贅沢に使用し、素材のクオリティーを最大限に生かしたこだわりのお料理を、リゾートを感じさせるようなムーディーでお洒落な雰囲気の中で、上質なサービスとともにお楽しみください。」とある。う~む。その通り、堪能させていただいたな。

あと、テーブルに置いてあったナプキンには、当方の名前が刺繍されていた。で、旅の記念に、是非、お持ち帰りくださいと。こんなおもてなしも、あるんだな。

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翌朝の部屋の窓からの景色。山頂近くにあるホテルなので、岡山市街が良く見える。よ~く見ると、右端には岡山城、後楽園が見えるらしいんだが・・・・

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ホテルで、遅めの朝食を。TGT、オープンエアのテラスで、ゆるゆると。写真の通りだが…ラタティーユとか野菜スープとか、野菜がメニューの中心。このホテルは野菜志向が強い。オムレツはさすがに旨しだったが・・・

ビュフェには、和食が全く置いてないことに驚かされる。このホテルはパンがすべて自家製、焼きたてなので、それを前面に出してるらしい。ホテルの個性というか主張を感じる。個人的には、全くウエルカム。当方は野菜不足気味だったんで、数日分まとめて、いろんな料理方法の野菜をいただいた。

出てきたコーヒーは、昨日のフレンチの時と同様、ハワイアン・コナのコーヒー。砂糖を入れなくてもほのかな甘さがあり、一風変わったマイルドな風味で、とても優しい。
当方は朝食終了後もコーヒーを3杯お代わりし、景色の良いこのオープンエアのスペースで、2時間も過ごしてしまった。それほど快適な朝食だった。

このホテル、ホテルオークラのホスピタリティが、十分引き継がれてるんだろな。素晴らしい・・・ファンになった。

しかし前述の通り、地理的に外界と謝絶されているので、ビジネスには全く不向き。岡山で休日前の夕方に仕事があるときには、また宿泊したいな。旅行で岡山に行く機会があるなら、とにかく、イチオシのホテルです。

最後に:
Wikiによれば、このホテルの歴史は下記。要点のみ、記します。う~む。いろいろ、あったんだな・・・でも、素晴らしいホテルとして再生出来て、良かったな…。

岡山国際ホテルは、地元の政財界が主導して、岡山の迎賓館的ホテルとして1973年4月25日に開業した。
1998年から2006年までは、三菱地所系のロイヤルパークホテルズが運営を受託していた。2006年4月1日にオークラホテルズ&リゾーツ(OHR)に加盟し、翌2007年10月1日にはホテルオークラが運営を受託して、ホテル名をホテルオークラ岡山に改称した。しかし、経営不振により民事再生法の適用を受け、2010年12月28日にホテル名を再び岡山国際ホテルに改称し、オークラホテルズ&リゾーツを脱退した。

運営会社は、ホテルオークラ岡山時代も含めて、開業以来、岡山国際ホテルという社名であったが、民事再生に伴う事業譲渡により、2010年12月28日からホテルたけべの森が運営会社となった。
1990年代前半から集客力が低下し、ホテルの稼働率が約40%となっていた、2010年3月期には債務超過に陥り、苦しい経営状況が続いていたため、2010年8月23日に運営会社の岡山国際ホテルが岡山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した。
2010年12月28日に「ホテルたけべの森」への事業譲渡が実施された。譲渡と同時にホテルオークラと結んだ運営委託契約は解消され、ホテルの名称は岡山国際ホテルに戻された。新しい運営会社となったホテルたけべの森は、「都市型リゾートホテル」の色合いを強くして、岡山国際ホテルの経営再建を図っている。

晴れの国おかやま国体等のイベントの際に天皇をはじめとする皇族が宿泊されたり、阪神タイガースが倉敷マスカットスタジアムで秋季キャンプを行うときの宿泊ホテルとして、岡山では有名。

姫路・広島に出張③広島の割烹「宝」で夕餉を

浜口です。原油相場が戻ってきたら、う~む。海運株がとばっちりを・・・と、ここを気を取り直して、久々に、グルメ・ホテル・テツネタを。

姫路・広島に出張②広島の定宿、ANAクラウンプラザ広島への続きを。

広島に来ると、ここを訪ずれることが多い。割烹「宝」。これまでにも何回か、ブログで紹介してるが。。。やっぱり今回も、旨かったな。写真を。

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突き出し。イカと牡蠣とからし菜。イカと一緒に煮込まれていた大根に、イカの旨みが、この上なく沁みこんでいる。ちょっと、考えられないくらい。う〜む。突き出しからいきなり、仰け反るような旨さだったな。

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お造り。紋甲イカ、鯛、かんぱちと。いずれもぶ厚く切られていて、氷の上にドライアイスと共に盛られている。文句なしに旨し。とくに紋甲イカ。これだけ厚い状態で出されると、もう、噛み応え十分。たまらんて。

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焼き物。鮎の塩焼き。沢蟹の揚げたのが添えられてる。共に地のものと。やはり旨しだな。

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のどぐろの煮付けな。産地、山口県の山陰側だと。のどぐろ、たまに食べるときは焼き物が多いが、煮付けもいけるな。

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天麩羅を少し。

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広島牛のステーキを少し。

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もうおなかがいっぱいなので・・・ご飯ものはお寿司を2巻。タイとシマアジかな?さすがに広島、白味魚で〆る。

ここはこのような懐石料理のコースがいくつかある。松・竹・梅・桜と。桜なら2800円だったと思うが・・・今日は板さんに頼んで、お任せの料理にしてもらった。値段は4000円。ここまで食べさせてもらえれば・・・・文句なし、十分、満足。

お酒は、ここではビールは中ビン一本だけ。ほろ酔い気分でホテルに戻るが、途中、コンビニで赤ワインを一本買って、ワイングラスをホテルで借りて、部屋で一人飲み。これがまた、いいんだよな。

ワイン、一本は飲みきれないケースが多いので、翌朝、空になったミネラルウォーターのペットボトルにワインを移し替え、自宅に帰った後で、出張を思い出し、残りのワインを飲みあげる。こんなケースが最近多いが・・・これでいいと思う。人生、悪くないな。

姫路・広島に出張②広島の定宿、ANAクラウンプラザ広島へ

浜口です。

姫路・広島に出張①神戸市東灘区から日航ホテル姫路への続きを。

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朝一の仕事を終え、広島へ移動。常宿、ANAクラウンプラザ広島へ。早めに到着できたので、広島での勉強会仕事に行く前にチェックイン、一風呂浴びることにしました。

今回はホテルの上級クラスである、クラブフロアを予約してみた。このホテル、当方がSFC会員のせいか、シングルで予約しても気を効かせてツインにアップグレードしてくれるケースが多い。但し今回は空きがなかったせいか、アップグレードはなし。この部屋は、クラブフロア仕様。立派なダブルベッドだし、窓も大きいが・・・ちょっと狭めの部屋ではあったな。

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クラブフロアの宿泊者のみ使用できる、クラブ・ラウンジへ。カプチーノをいただく。ムードは悪くないが…このクラブ・ラウンジ、まだできたばかり、発展途上の様子。大阪や神戸のANAクラウンプラザ・ラウンジに比べると、無料で飲食できるものの品数が少ない。まぁこの点は今後、だんだんと改善されていくんだろうが。。現場ではちょっと残念かな。まぁリラックスできるし、気分、悪くは無いけどなぁ。

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ちなみに、前回泊まった部屋。ここは本当に素晴らしかった。ツインのシングルユースを予約したら、さらに上のクラス、クラブフロアとほぼ同等のツインに変更してくれたんだと思う。今回も出来れば、ここに泊まりたかったな。

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ホテルを出て仕事に。ホテルの前の平和大通りを西へ。元安川、平和大橋を渡る途中、遠くに原爆ドームが見えた。この場所からドームを見るのは初めてだな。

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翌日の朝。ひとまずクラブ・ラウンジに。

このホテル、クラブフロア宿泊者の食事の場所は3つの選択肢がある。ビュッフェ、和食、そしてこのクラブ・ラウンジ。

クラブ・ラウンジのメニューは、数が少ない。そのせいか、ガラガラに空いている。メニューは少なくて良いので、ゆったりした時間を楽しみたい。昨日は豪華な食事をしたので、朝食は喫茶店のモーニングサービスプラスαのメニュー位で良い。そんな人向けなんだろうな。

実際、ここで食事をしていた人は、なんというかとってもプライベートな時間を過ごしている。そんなふうに見えた。

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当方はクラブ・ラウンジの朝食では物足りないので、ANA系ホテルではお馴染みの和食レストラン「雲海」で、朝食の定食を。こちらは必要十分、満足の行く旨さだった。

今回はこのホテルに、午後2時半ごろにチェックインした。チェックインの時間が早すぎると、それ以降その日にツインの予約が入った場合対応できない。ゆえに早すぎるチェックインは、アップグレードには不利という話を以前、聞いたことがある。今回もこのケースに該当するのかもしれない。とすると、当方のホテル・チェックインのタイミング戦略がいまいちということか。

それとも景気改善・観光客の増加などから、ホテルの空室率が低下、ツインの部屋がもともといっぱいだったのかもしれない。そのあたりは考えてみてもわからないし、早めにチェックインできる余裕があるのに、敢えてどこかで時間をつぶすというのも芸がない。まあ、ここはあんまり考えずに、自然体で。

ANAクラウンプラザホテルは、日本全国に点在しているが、朝食のメニューや部屋の設えなど、ホテルによりサービスが意外に異なる点は興味深い。このホテルのサービスは、その中では悪くない。今回はそうではなかったが、素晴らしいクオリティの部屋にアップグレードしてくれることもある。SFC会員のメリットもあるし、これからもここを、基本、広島の定宿にしようかな…そんなふうに思った。

次号に続きます。

姫路・広島に出張①神戸市東灘区から日航ホテル姫路へ

浜口です。

姫路・広島と出張してきました。このあたり最近、良く出没するところではありますが、行くたび、いろんな発見があるな。変化があって楽しい。写真を。

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まずは大阪からJR神戸線で住吉へ。神戸市の東灘区。昼餉に淡路島カレーをいただく。実に旨し。この淡路島カレー、淡路島の玉ねぎをまるまる1個、二時間煮込んでるらしい。まぁコクとゆうか味の深みは、感じられたけどな。

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仕事の時間まで少しあるので、あたりを散策したら・・・関西の伝説の名門校が。う〜む。さすがに格調高いなぁ。

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JR神戸線、住吉から三宮を経由し、快速で姫路へ。仕事が終了。今日の宿は日航ホテル姫路。

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夕食は、ホテルで中華。国内の日航ホテルならお馴染みの中華レストラン「桃李」にて、中華のコースを。写真は海老のマヨネーズ炒め。なかなかに旨し。宿泊パックに、生ビール1杯無料サービスがついているとのことで、いただいたが・・・これによく合うな。

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食事の後は、部屋飲みを。コンビニで買ってきたワインを、ホテルのワイングラスお借りしていただく。貸してもらえるワイングラスにより、ホテルのサービス・格が推定できるが…この点ではこのホテル、申し分ないと言えるな。

ワインを飲んだり、お風呂に入ったり、Facebookをみたり、明日の予定を確認したり。リラックスした時間を過ごさせてもらった。最近のように出張慣れしてくると、夜にフラフラ出歩くでもなく、こういう時間がむしろ嬉しいんだよな。

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翌朝。広島に向かう前に、姫路城に行ってみた。しかしまだまだ、本丸は修理工事中。残念・・・

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山陽新幹線「こだま」で、広島へ。ひかりレールスター車両で、ゆっくりとゆったりと。山陽新幹線、神戸から姫路・岡山にかけては、車窓に変化があってなかなか楽しいが、岡山から広島間はトンネルばかりで、車窓を楽しめる場面は少ない。この区間を新幹線で旅する方へのご参考まで。

日航ホテル姫路は、全体としては何となく、昭和の高級ホテルのムード。そろそろ改装の時期かもしれない。でも、ツインにアップグレードしてくれたのは良かった。ツインの部屋だと、ホテルに長居したくなるよな・・・次号に続きます。

高松・松山に出張③松山全日空ホテルから大阪へ、プロペラ機で。

浜口です。少し間が空いてしまいましたが・・・高松・松山に出張②割烹みよしの続きを。

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当方の松山の定宿、松山全日空ホテルの朝餉。14Fのプロバンスダイニング、窓側席。見晴らしの良いレストランも、朝食バイキングも、素晴らしかった!愛媛のポンジュースが用意されてるのが、嬉しい。ご飯は鯛ご飯にしてもらった。向かいの洋館のような建物は、坂の上の雲ミュージアムと。

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山のてっぺんにある松山城。松山全日空ホテルの朝食会場から、ほんの少し、見えるな。

当方は、日本全国のANA系のホテルを定宿にしている。その中には、改装が進んで格好の良いホテルもあるが、そうでないところもある。
ANA系ホテルの中で、改装前のハンディを背負っているホテルは、概して、食事が美味しいと思う。このホテルもそうだが、改装前の古さを、朝食の旨さで挽回しようとしている。そんな意気込みが感じられた。それは当方を、魅了した。素晴らしいって。

逆に言えば、松山全日空ホテルの宿泊、朝食なしの素泊まりだと、このホテルの魅力がわからないまま帰っていくことになる。これだと残念だろな…そんな気がした。

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松山での仕事が終了。松山空港からこのボンバルディア、小さいプロペラ機で、伊丹空港へ。ちっこい飛行機、可愛いくて、いいよな。

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これは松山空港を飛び立った直後のANA伊丹便の西側、つまり九州側の瀬戸内海の眺め。ちょっとびっくりするくらい、綺麗だったな・・・。

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やはり飛行機からの写真だが。鳴門海峡。つまり左側は徳島、右側は淡路島、それをつないでいるのが、鳴門海峡大橋。やはり・・・きれいだよな。

大阪に到着。飛行機からの景色、これだけキレイなことは、なかなかない。天気と飛行コース・飛行時間、そして座席。これら好条件に恵まれた。嬉しいサプライズ。ホテルの朝食も旨し、仕事もまずまずで、人生、悪くないと。久々、そう思ったな・・・

広島に出張②三次から福塩線で福山へ

浜口です。広島に出張①広島から芸備線に乗って三次への続きを。

三次駅で1時間の待ち合わせ。これから福塩線が乗り込む。これが期待以上だった。特に三次から府中まで、気動車の区間、実に感動的だったな。写真を。

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驚いた!入線してきた福塩線、なんとキハ120!日本で最もローカル色の強い、三江線と同じ車両。当然1両編成。これは楽しみ。旅情、いやがうえにも、盛り上がるな。これで府中まで向かいます。

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キハ120の室内。ちっこい気動車独特のムード。当方は当然、ボックスシートに陣取ります。

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福塩線の最後尾から、鉄路を。秋色が残ってる。青空と映える。最高だな。気動車はゆっくりゆっくり、坂を登っていく。

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驚いた…備後安田の辺りから小雪が舞ってきたなと思ったら…みるみる積もってきた。鉄路の様子も一変。こういうことがあるんだなぁ…

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雪はますます積もり出し、福塩線の周りの木もクリスマスツリー状態に。天気、これだけ一変するとはな。

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途中、梶田で。下りの鈍行列車と待ち合わせ。向こうも寒々としてるな。

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備後三川~河佐間の長いトンネル。どうやらここが、ミニ分水嶺らしい。トンネルを越えたら、天気は一変。山陽の天気の良さが待っていた。川の流れが早い。分水嶺、越えたばかりだからな。

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とても穏やかな景色。芦田川とその周りの山。そして青空。きれいだよなぁ。のどか。こういう景色、好きなんだよな。

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キハ120は府中まで。そこから福山までは電化されているので、別の車両に。駅間が非常に短くなる。で、福山駅に到着。

福塩線も、芸備線に負けず劣らず、素晴らしかった。分水嶺を越えるような越えないような、そんなところを走る。結構急な坂を登ったり下がったり。そんな中で天候は劇的に変わる。
これは楽しめるな。芸備線と福塩線のテツの旅、今度は福山から広島に向かうコースで乗ってみたい。おそらくは違った感覚、ワクワク感があると思う。

それにしても、「雪とテツ」は合うな。テツに乗っていれば、どんなに寒い中でもツラくない。楽しくワクワクさせてくれ、目的に連れて行ってくれる。それが今回のように、雪の後の晴れの景色だと、なおさら嬉しい。

福山に着いてからは、新幹線で大阪に。スピード感・旅情ともあまりに対照的。同じテツとはまるで思えないが・・・それもまた良し。車内販売の女性から缶ビールなど購入し、ごキュッといただきながら、今回の旅、じゃなくて出張を振り返る。

これまで日本全国、いろんな所を巡ってきたが…乗るべき列車、乗るべきコース、まだまだ残されているな。季節によっても車窓、異なるしな。しみじみそう感じた。人生悪くないって。