恵那・彦根へ旅に④彦根の朝。琵琶湖と彦根城のお堀を散策

浜口です。 来週の相場、楽しみだが…3連休の中日ですね。

恵那・彦根へ旅に③彦根キャッスル リゾート&スパの続きを。

朝5時半に目が覚める。朝食は8時から。天気は最高!ということで当方、昨日から計画していた徒歩20分程度で到達する琵琶湖・彦根城散策へと出かけることに。最高だったな。

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琵琶湖への道すがら。彦根城の周りの池には、朝早くから釣り人と鳥が。鳥、釣り人を恐れないみたいだな。随分と近寄って警戒心なく、エサの魚を捕りにもぐったりしてる。のどかだよな。

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鳥。オオバンというらしい。結構大きくて、そこそこ存在感がある。こういうの、家で飼ってみたい衝動に駆られるな。

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琵琶湖!彦根港あたり。琵琶湖は天気がいいと、あたり一面青に染まるが・・・この日もそんな感じだった。

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上の写真彦根港は、この地図の⑤彦根のあたり。琵琶湖でも、対岸が最も遠い部分なので、ただただ、空と海しか見えない。地図の上の写真の通りですね。

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彦根港の岸壁あたり。釣りをしているオジサンと少年。ブラックバスの魚影が結構濃いようで、たまに大群が押し寄せてる。その時は水面が微妙にざわめく感じになるので、それがわかる。「大群、近くに来てるみたいですよ」と声をかけると、「え?そうですか。こっちにも来ないかなあ」と。
聞けばブラックバス、この少年たちは今のところ釣れていないが、大群が来れば入れ食いと。う~む。その入れ食い状態を、見てみたいもんだな。

さて当方、琵琶湖はしばしば訪れてるが、さすがにスケールが違うなあと、いつも思う。とにかく、とてつもなく大きい。波がたってない海のよう。で、晴れていると、本当に綺麗。20分近くかな。この朝はそんな琵琶湖を堪能していました。

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琵琶湖からホテルへの帰路。地図を見ると、お堀が微妙に巡っている。Google mapを見ると、お城経由ではホテルに戻れないような表示になっているが。朝の散歩をしている人に尋ねたら、そんなことはないと。彦根城の周りの歩道・公園はこの時期は綺麗ですよと。お城コースで戻るのがおススメですよと。
ということなのでそうしてみたら。その通り。本当に綺麗だったな。

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お城の本丸近くは、人が入ることが出来ないような森になっている。一方でお堀には、大きめの魚が飛び跳ねてる。そんな好条件がそろっているせいか、彦根城の周りは、サギなど様々な重量級の鳥がたくさん飛んでいる。こんなに沢山の大型鳥が自然に生息し、行き交うのを見るのは初めて。凄いよな…

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さらに驚いたのは、白鳥が居たこと!サギも綺麗ではあるが、白鳥の存在感はさすがに違う。優美だよな。

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さらに感動したのは、白鳥の巣を見つけたこと。メスの白鳥だろな。卵を温めながら、オスが運んできたのだろうか、木の枝をついばんで、巣を大きくしてる。なんとも健気。ちょっと心を打たれる光景だったな。

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彦根といえばこの人。記念館があるらしいが・・限られた時間では、公園を散策し、鳥を見て、新緑の中の散策を味わうほうに気持ちが行っていたな。

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2時間近くの散策。お腹が空いた。ビュフェの朝餉。いろいろと少しずついただいた。琵琶湖ホテルや大津プリンスのように、ものすごくたくさんのメニューがあるわけではないが、それぞれのビュフェの質がとても高い。中でも、これが沁みたな。近江牛のホテルカレーと、琵琶湖しじみの味噌汁。美味しかったな。

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これも良かった、ミルクファーム伊吹のヨーグルトを、愛東イチゴジャム、愛東ベリージャム、あかね無花果ジャムとともにいただく。ジャムそれぞれの味わい、食感が際立つ。これは旨いな。思わずお代わり。

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チェックアウトの時間、11:00があっという間に。彦根駅まで送迎してもらい、東海道線で一駅、米原から東海道新幹線「ひかり」で本宅へ。GW、始まったばかりだからな。これから東京に向かおう。

恵那・彦根へ旅に③彦根キャッスル リゾート&スパ

浜口です。米中関税戦争、 7月6日から実施されるのか。それまでに延期等何らかの手立てが流れると思うが…週末ですね。

恵那・彦根へ旅に②「半分、青い」の岐阜・岩村から、滋賀の彦根へ。の続きを。

今日の宿に到着。彦根キャッスル リゾート&スパ。昨晩泊まった岩井山荘とは、魅力がまるっきり対照的でしたね。

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ここは彦根でも随一のリゾートホテル。ホテルのあらゆるところから彦根城が望めると言うことが売りと言うコンセプト。客室数はそんなに大きくない。こじんまりとしたリゾートホテル。ビジネスユースにも使われている様子。

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ロビー。こ洒落た感じ。まあ悪くないな。

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今回泊まった部屋。ちょっと狭いが…GW中、ここがこのホテル最後の空き部屋だった。まあ、リゾート&スパというし。リラックスさしてもらうことにするな。

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リゾート&スパと言うだけのことはあって、お風呂は充実してた。特にこのシルキーバスが、なんともなめらかな湯ざわりで、湯温は39度。少しぬるめで、長い間入って居られて。う〜む。heaven〜とな。

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こちら大きめのお風呂。日差しが強く入ってくる中での入浴。非日常感だな。湯温は42度。長い間入っているのはちょっときつい高さだが、でもまあ快適だったな。

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スパから見える彦根城。まあ、小さく見える程度だな・・・

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風呂上がりの人向けドリンクバー。ハートランドビールは、お一人様1本でお願いしますだと。そ、そうか…でも当方、チェックインが早かったので。2回お風呂に入ったから、計2本いただきました。久しぶりだな。キリンのハートランドをいただくの。

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ホテルの夕餉。近江旬菜懐石と。まずはお造り。左は瀬戸内海産の生しらすのジュレ。右はブリと鯛とマグロ。これはいきなり旨し。ブリは脂が超乗ってるし、生シラスはねっとり。スプーンで一気にいただいてと。なるほどな…お品書きには、こう書いてあった。「瀬戸内海産生しらすとこごみの土佐酢ジュレ紅おろし」「季節の幸盛り合わせ あしらい 地醤油」

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鍋吸い仕立てと。これは上品な、旨みのスープ。何とも美味しな。お品書きには料理の詳細が書かれてあり、「油目葛打ち・豆団子・・・」といくつかあるが、それ以降、3品は解読不可能だったな。う~む。

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お品書きには「皐月の肴取り合わせ九種」と。左のイカ以外は、近江産の食材を使用と。どれもが宝石のよう。一口一口が、美味しだった。

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近江牛の水晶プレート焼き。塩麹でいただいてと。近江牛、これぞ和牛!と言う、うまみの塊。力強い味だったな。

料理は基本、京懐石。でも素材は琵琶湖を中心に、近江の素材を使っているイメージ。とにかく、とても美味しかった。食べ始めた当初は、「何だか・・ずいぶんと早いペースで食事が出てくるなあ。これだとせかされるように食べることになるのかな」そんな危惧もあったが。全部食べ終わるまでなんと、1時間半も経過していた。時間の感覚を狂わしてしまうほどの美味さだったと言うことなんだろうな。これにはちょっと驚かされた。

これは要は、料理人のセンスがバツグンに素晴らしい、それに尽きるんだろうな。とにかく一品一品、料理人の工夫が凝らしているのが伝わってくる。その点、昨日の岩井山荘の、シンプルで素朴な炭火焼と対照的。どちらも甲乙つけがたいが。

お店の女性曰く。浜口様は出張も多いんですね。ならば今度機会あったら、当ホテルに連泊してみてください。同じ近江懐石を2日連続で頼んでいただいても、違うメニューでお出します。当店の料理長は、飽きさせることはしません。オススメですよだと。

う〜む。なかなかの自信だなぁ。でもそれが頼もしく聞こえてきた。よしいつかここに連泊してみようという気持ちになった。その時が楽しみ。人生、悪くないって。

次回に続きます。

恵那・彦根へ旅に②「半分、青い」の岐阜・岩村から、滋賀の彦根へ。

浜口です。来週火曜日は米朝会談か。どんな着地かな・・・と、週末ですね。

恵那・彦根へ旅に①明智鉄道と岩村山荘の続きを。

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山荘の朝餉。すごいボリューム。左上にあるのは、山菜が多く入った湯豆腐。「朝からこんなに大きな湯豆腐とはすごいなぁ」と、隣の人が言っているが…ほんと、その通りだと思うな。
加えて、テーブルに置いてある「しそ味噌」がたまらなく美味い。ご飯に良く合って、何杯もおかわり。う〜む。これでお昼抜きはほぼ決まりだな。

午前10時。チェックアウトの時間が来た。山荘から駅までは 1.6kmの下り坂。途中、岩村城の城下町通りが。ここは風情があるところだから、クルマで送迎よりもゆっくり歩いて、楽しんでいってもらうほうがおススメですと。そうか・・そうすることにした。

歩いていくと、まずはウグイスやひばりや、いろいろな鳥のさえずりが聞こえる。岩村城下町に入ると、ツバメの巣がいろんなところにあって、独特なあの飛び方をしているので、すぐ気が着く。いい感じ。春だよな。

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岩村城下町。その中の岩村酒造。「女城主」と言う日本酒を醸造している。利き酒もできるらしい。当方も立ち寄り、少々試飲させていただいたのが、発泡性本酒だった。スッキリとした辛口。ご愛敬か、甘酒アイスクリームも名物の一つらしいな。

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当方はこれを全然知らずに訪れていたが…ここはNHKの朝ドラ「半分、青い」のロケ地らしい。ロケ地に決定されたことで、町全体が盛り上がっていることが伝わる。いい感じだよな。

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岩村駅に到着。これはとても好きな写真。なんともひなびた、昭和の時代、田舎駅のムード。こういう形式のホーム、昔はあったよな。子供の頃の夏休み、田舎の里帰りを思い出す。懐かしい。いいな。

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帰りの列車。 1日に1本だけある急行。なぜか「寒天列車」と。いわれは不明だが・・ 2両編成の後ろ一両はやはり、「半分、青い」のデザインだった。

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岩井から恵那、そして名古屋へと、逆コースを戻る。そこからはこの特急「しらさぎ」で米原まで。 そして一駅だけ乗って彦根へ。今日の宿へ向かう。

名古屋から滋賀にかけては、東海道新幹線で向かうのが通常コースんだろうが、当方は在来線を好む。車窓がこちらのほうが勝ると思うから。しかし、これはJR東海に物申したいのだが、鈍行電車の窓が汚れている車両が多く、残念だが鈍行では車窓は楽しめない。本当に残念だが・・でも、特急だけは、窓を綺麗にしてくれている。だから当方は、本数が多くなく便利とはいいがたいが、新幹線ではなく特急「しらさぎ」で米原に向かうことになる。

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新緑の伊吹山。東海道本線、米原から少し岐阜・関ケ原よりの車窓から見える。一度見たら忘れられない、独特な姿。いいな。

なぜ岐阜から滋賀に向かうのか。今回は名古屋からさほど遠くないところに小旅行、2泊はしたかった。でその後東京に戻るため、新幹線の駅に近いところに泊まりかった。一泊目は以前、地元銀行の勉強会で訪れた場所。風光明媚で感じが良い。いつかまた訪れたいなと思っていたら、ちょうどいい塩梅にいい感じの山荘が見つかったので、そちらに。そして2泊目はそこからそれほど遠くなく、山荘とは対照的に、少しリッチ目なリゾートホテルがいいなと思い、これから向かうホテルを組み合わせた。そんなところですね。

さてさて、彦根に到着。宿に向かうことにしよう。次回に続きます。

恵那・彦根へ旅に①明智鉄道に乗って、岩村山荘へ

浜口です。市場は6月12日にかけ何かと微妙だけど。まあ、地合いは悪くないと受け留めるべきかなぁ…と、週末ですね。

かつて講演会で訪れて。ここは素晴らしい。いつか再訪したいな・・・と感じることが、結構ある、今回の旅もそんなうちの1つ。岐阜は恵那に一泊、そして滋賀は彦根、話題のリゾートホテルに一泊。これがなかなか良かったな。写真を。

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名古屋から。まずは中央本線特急「ワイドビューしなの」に乗って、岐阜の恵那まで。GW初日だが、乗車率は70%ぐらいだった。

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中央西線恵那駅に到着。ここから明智鉄道で岩村まで、30分ぐらいの乗車。1両だけの気動車ローカル線だが、観光客が多くて満席。立っている人もいる。

う〜む。これでは車窓の写真を撮ることができない。困ったなぁ…と思っていたら、地元の高校生が「どうぞどうぞ」と、 1番後ろの鉄路が綺麗に見える場所を譲ってくれた。そうか。地元の人にとっては、車窓もう見飽きてるので、価値を感じないんだろな。当方には嬉しかったが。

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いいな、鉄路・・・恵那を出発した明智鉄道は、どんどん山を登っていく。2駅過ぎた飯沼〜阿木の景色。綺麗だよな。空を遮ることがない、気動車の車窓の魅力を満喫。

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これは気に入ってる写真。阿木〜飯羽間。小さな川の鉄橋を渡る。その小さな川には、雪解け水が溢れかえってるんだろうか。凄い量の水流。ペパーミントグリーンの水が、どんどん流れてくる。壮観・・とってもきれい。木曽川に注ぐのだろうか。いいよな。

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今日の宿、岩村山荘。近くにある岩村城をイメージして作ったんだろうな。

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早めにチェックイン。部屋はそれなりだが…山荘のイメージかな。昼間なのに、既に布団が敷いてある和室。まあ落ち着くな。

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持ち込んだワインを少しいただいて、早速お風呂に。ラジウム鉱泉を温めた温泉。温まるな。湯さ当たりがいい。

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ロビーのあたり。いいムード。確かに山荘のイメージだな。

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今日の夕餉。戦国料理というメニュー。野菜、肉、イワナ、朴葉味噌などを、炭火で焼いて食べる。肉は飛騨牛と恵那三浦豚と岩村地元鶏。炭火が素材の美味さを最大に引き出してる。どの素材もがたまらなく美味い。期待を上回る。たまらんな。

隣から「これは高級バーベキューだね」との声が。回り、いろんなところから「美味い、美味い」との声が。お酒をおかわりしている人も多い。酒が進むんだなぁ。

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焼き物を一通り食べた後に、口直しの如く出て来たお造り。鯉の洗い。酢味噌でいただいてねと。なんとも旨し。小骨が結構あるけど、それも愛嬌とな。

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これがメインの位置付けなのかな。焼きあがりつある大きめのイワナ。香ばしく味が濃く、美味かったな。

宿の人が、素材の焼け具合がどうか、頻繁に様子を見に来てくれ、「そろそろ食べごろですよ」と教えてくれる。そのサービスがまた嬉しかった。

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最後は五平餅をいただく。やはり山の料理の締めくくりはこれか。味噌が甘辛香ばしくて、嬉しい惜しさ。
当方が「戦国料理、おいしいですね」と声をかけたら。宿の人曰く、もう30年間工夫しながら続けてますからねと。そうなんだ。
「季節が変わればメニューも変わる。魚も今日はイワナだけど、夏になればあゆが出てくる。これもおいしいので、違う季節にまた来てくださいね」と。そうだよなぁ。

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水槽。そうか。先ほどいただいたイワナは、ここで泳いでいたんだな。イワナは清流の魚だよな。水槽に何匹もいるのを見るはこれが初めて。

さて
今日はこの辺まで。次回に続きます。

津・松阪・鳥羽に出張①ホテルグリーンパーク津

浜口です。GWですね。

三重県に出張してきました。2泊3日、土・日・月。仕事は日曜日、松阪での講演会だけだが、その前後に津・鳥羽にある島へと、いい塩梅に小旅行しました。なかなか感慨深かったな。写真を。

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名古屋駅。まずは紀勢本線・参宮線の快速「みえ」に乗って、津まで。気動車の快速、ギリギリまでエンジンを回して走る。余裕はないが、応援したくなる。名古屋から津までは約70km、1時間弱。意外と近いな。

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今日の宿。三重県は松阪の少し手前、津の駅前にあるホテルグリーンパーク津。最上階の18階の部屋が予約できた。見晴らしが期待できそう。楽しみだ。

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ホテルの部屋。結構広くて、ちょっと驚いた。仕事は明日の午前中からなので、今日はゆっくりさせてもらおうかな。ホテルの部屋から、少し先にだが、伊勢湾が見える。悪くないな。このホテル、津では最も高い建物らしく、遮るものがないのが嬉しい。夕食まで少し時間があるので、お風呂入ったり赤ワイン少しいただいたりしながら、部屋でまったりと過ごすことにします。

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夕餉。ホテルの和食レストラン「みやび」にて、松阪牛レアステーキ重御膳をいただく。う〜む、なんだかこれ、うな重のステーキ版みたいだな。ほんの少しのご飯の上に、たっぷりの薄切り松阪牛ステーキ。タレはうなぎのタレのようだが、薄味。わさびはかなり大きいのが乗っかっている。食べると、うなぎの白焼きをわさびで食べる味わいと重なった。このステーキ、うなぎのようにふっくらながらも、松阪牛の適度な歯ごたえが嬉しい。期待を上回る。美味しだったな。

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食後は部屋に戻り、ワインを一人で傾ける。今日はいい日になった。久々に余裕ある一日になったな。

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翌日の朝。ホテルの部屋からの眺め。朝焼けの中、太陽が昇る。部屋の中がどんどん明るくなる。凄いよなぁ。綺麗だった。太陽が昇るにつれ、刻一刻と景色が変わるな。これ、ホテル高層階、東側に泊まる魅力だろな。

さてさて、今日はこれから松阪に移動し講演会。で、その後に鳥羽に向かいます。

三重は松阪に出張・・・居酒屋「ひさのや」

浜口です。安倍首相が正念場。日米首脳会談とともに、森加計。どうなるかなぁ・・と、週末ですね。

三重は松阪に出張。ここで素晴らしい居酒屋を見つけた。おススメです。写真を。
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ひさのやという居酒屋。佇まいからして、個人経営のかなり力が入ったお店であることがうかがえる。入ってみると・・・

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なんともいい感じの店内。手書きメニューがいろいろ書かれている。見てみると・・・

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左上に、「私が釣ってくる。天然塩アマゴ700円より」とある。その行の一番下には、「あま~い赤いか刺身500円」とある。まずはこれを注文してみようかな。

それにしても、「私が釣ってくる!!」「私が釣ってきた!!」の手書き・・最高だよな。値段も割安。

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このアマゴ、お店の大将が長野は上高地まで行って釣って来たらしい。25cmの大物。これを塩焼きにしてもらう。楽しみだ。

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アマゴが焼けるまで。まずは赤イカの刺身。熊野灘産と。確かに甘い。ビールとよく合う。最高!

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ジビエ。鹿のルイベ。たまらんな…鹿、凍らせないとカットが難しいらしいな。

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アマゴの塩焼きが出てきた。たまらんな…頭まで食べることができた。旨しな。

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おでん。牛スジは松阪牛と。たまらんな…

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大将…仕事ぶり、惚れ惚れするな。一流の料理人かつ一流の釣り人。当方が魚好きだと言ったら、目を細めてくれた。
ちなみにここまでの料理とビール一本で、お代は3500円。安いよな・・・う~む。この居酒屋、リピート必至。素晴らしいって。

とにかくこの居酒屋には驚いた。とにかく安くて旨く、地元に愛されてる。松阪と言えばすぐに松阪牛が頭をよぎり、魚をイメージすることはあまりない。この居酒屋は松阪ならではという部分は少なく、大将に個性による部分がとても大きい。発掘できてよかったなと、本当にそう思う。このお店は、食べることができるものは季節により、相当に異なるのだと思う。なにより、大将の釣果に係っている部分が大きい。でも四季折々、旬の山のものと海のもの。両方楽しめるのは、これは楽しみだ。人生悪くないな。久々にそう思いましたね。

浜松に小旅行②オークラアクトシティホテル浜松の朝焼けと、浜名湖・弁天島

浜口です。株式市場、未だ不安定だが。来週あたり転機を迎えるか。どうなるか・・・と、週末ですね。

浜松に小旅行①オークラアクトシティホテル浜松の続きを。

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翌朝!37階のホテルの部屋。窓側のベッド。まぶしい位の朝焼けで目が覚めた。朝5時過ぎくらいかな。あたりがオレンジ色に染まる。短い時間ではあったが、ちょっと感動的なくらいきれいだったな。

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しばらくすると、空はオレンジから澄み渡った青に。劇的に変わるな・・

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ご参考まで、これは昨夜の景色。部屋からの眺めの変わりようといったら・・・これだからホテルの高層階の滞在、たまらないよな。その極みのホテルの一つがここかもな。それほど感動的だった。

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さて・・・ホテルは11時にチェックアウト。浜松から鈍行の豊橋行に乗り、3つ目の弁天島で下車。ここはこの日のように天気さえ良ければ、遠州灘に近い浜名湖の遊歩道がとてもきれい。釣り人が多い。聞けば、アイナメ狙いらしい。遠くに見える国道の橋もカッコいいよな。

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遊歩道をさらに進むと、浜名湖畔に建っている弁天島の鳥居が近づいて来る。広島の厳島神社をイメージさせる。きれいだよな。

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弁天島の近く、浜名湖の鉄橋を走る東海道新幹線と在来線。ここは、撮りテツの名所。テツと橋と海って、ほんと絵になるよな。

さて今回の旅を振り返ると:
オークラアクトシティホテル浜松の滞在は最高だった。このホテル、華があるな。もともと当方、最初は浜名湖周りのリゾートホテルに泊まるつもりだった。しかし5月の旅行シーズンの土曜日、価格がとてつもなく跳ね上がるこの手のリゾートホテル、当方の主義に全く反するんだよな。

一方でオークラアクトシティホテル浜松は、シティーホテルだがビジネスニーズが多いのだろう。旅行シーズン土曜日でも、価格はそれほど変わらない。浜名湖からは少し離れるが、サービスはさすがにオークラ・クオリティ。ということでこのホテルに泊まってみた次第。この判断は正解だったな。

一方で弁天島には、10年位前に訪れたことがある。ここには浜松に本社がある大手自動車メーカーの厚生年金基金があって、当時年金ファンドマネージャーだった当方、運用の説明に訪れたことがある。その時、夏の快晴の弁天島は、太陽の光が浜名湖の照り返しを受け、九州は宮崎のようなほっこりムード。最高だなぁと感じた記憶があって、いつか再訪したいと思っていた。それが今回叶う。やっぱり最高だったな。

1泊2日の旅だったが、ホテルも弁天島もとっても良かった。今度違う時期に、また訪れたいな。ただし条件があって、今回のように、良く晴れている日にな。

良い旅だった。人生悪くないな。しみじみ、そう感じることができたな。

浜松に小旅行①オークラアクトシティホテル浜松

浜口です。スッキリしない相場が続くな。森友問題。様子を見るしかないな・・と、週末ですね。

当方は現在、名古屋在住なんです。ここから浜松までは100kmぐらい。新幹線なら30分、鈍行なら1時間40分程度の距離。先日、小旅行感覚で、オークラアクトシティホテル浜松(ホテルオークラ浜松)に泊まってきました。期待に違わず、素晴らしいホテルでしたね。写真を。

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浜松駅近くにあるアクトシティ。その象徴であるアクトタワー。ここにあるホテルオークラなので、オークラアクトシティホテル浜松とネーミングされている。浜松はヤマハとか河合楽器とか、楽器メーカーが多いお土地柄。このビルもハーモニカを縦にしたデザインなんだそうな。東海道新幹線からも良く見えますよね。新幹線で東京から西へ向かう場合、このビルが見えると「ああ、やっと浜松まで来たんだな」という思いにさせられる、あのビルですね。

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宿泊した部屋。ツインのシングルユース。良い感じだった。ここはホテル開業20周年を期に改装された「コンフォートフロア」にあり、44階まであるホテルの37階に位置している。ホテルのHPによれば「グリーンとベージュを基調としたパークのようなナチュラルな配色に、ゴールドの金物をアクセントとしたエレガントなスキーム。健康的でナチュラルな、男女問わず好まれるカラーコーディネートです」とあるが…まぁそんなところかな。

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「遠州灘を見下ろすことができる展望浴場をはじめ、プールや豪華なラウンジがホテルの29階にあります」という振れ込み。今回はここの利用券がついている宿泊メニューだったので、チェックイン後、まずは展望浴場に。そんなに大きくはなく温泉でもないが、とても気分良い風呂だった。入浴後はバスロープでゆっくりくつろげるRelaxing roomも用意されている。さすがにそのあたりは、ホテルオークラのサービス。レベルの高さを感じたな。

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そのRelaxing roomからの、真下の眺め。浜松駅が近くなので、電車の行き来が良く見える。走ってくる車両が、白いうなぎのように見える。ここからの眺めはテツにおススメ。ここにいると、東海道新幹線が如何に過密ダイヤなのか、よ~くわかる。ほんと電車、ひっきりなしに来てるますからね。で新幹線が通ると、その音がなんともいい感じアクセントになってる。テツの音が遠くに聞こえるスパ、悪くないよな。

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部屋に戻る。バスルームにバスロープとタオルが置いてあった。さすがにホテルオークラ仕様、バスロープの生地が厚いな。

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夕食へ。ホテルお勧めの居酒屋「いっぽ」へ。まずは浜松、遠州灘は舞阪港で水揚げされた鰹の刺身をいただく。切り身が大きい。もちかつおと言うらしいが…確かにモチモチとした食感が、実に旨し。ビールによく合うな。

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連子鯛の塩焼き。やはり地のものと。焼き上がりが香ばしくて、旨しだった。

食事の途中で、浜松在住の知り合いから突然、「facebookを見て浜松に来ていることを知った。一献、傾けないか?」との趣旨の連絡があり、急遽ホテルのバーで飲むことに。ゆえに居酒屋「いっぽ」での食事はここまで。

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部屋に帰ってきた。夜景が綺麗。さらにワインを少し飲み、そのまま夢の中の世界へ。次回に続きます。

三重県は熊野市へ出張・・・紀勢本線と熊野灘・海の幸

浜口です。今週はいろいろあったが・・週末ですね。テツの話を。

紀勢本線経由で三重県の熊野市に行ってきました。日帰りだったけど、なかなか味わい深かったな。写真を。
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名古屋始発、待機中の特急「ワイドビュー南紀」。紀勢本線、気動車特急に乗るの久しぶりだな。旅情満点。海側に席を。これから約3時間かけて、熊野市に向かいます。

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紀勢本線からの車窓。紀伊長島を過ぎたあたりから見えてきた海。熊野灘。ちょっと逆光気味かな。

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こちらは尾鷲湾。ほんとうに綺麗な海と空。感激ものだったな。

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熊野市に到着。遅めのランチを。「むかい」というお店で、刺身定食をいただく。魚は全て地のものと。刺身、左2つはぶり、部位が違うところを二ヶ所、食べてみてくださいと。なるほど・・脂ののり方が違うな。あと白身はイシダイ、赤身はマグロ。マグロは紀伊勝浦で上がった天然ものと。う〜む。さすがに旨い。味が濃くて、食感がコリコリしてるな。

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熊野市駅を降りて5分ぐらい歩くと、またも熊野灘へ。砂浜。視界が180度広がる。遮るものがない。とっても綺麗。高校生カップル二人が砂浜でちょこんと座り、語り合ってた。羨ましいな・・・。

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紀勢本線の踏切から熊野市駅を望む。空の青、山の緑、川に架かる橋を渡り、駅に伸びる鉄路。いい感じだよな。

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この日の仕事、地元地銀向け勉強会が終了。帰路、列車の中で食べるため、乗車直前に鰻屋さんでこしらえてもらった、ひつまぶし弁当。ひつまぶしというが、実際には香ばしく焼けたうな重弁当だった。三重県は日本で最も、鰻を食べる県らしいな。さすがに旨し。このお店はなんと、夕方5時には閉まってしまうらしいが・・・当方が「勉強会、5時15分くらいに終わるんです」と話したら、その時間まで店を開けていてくれ、時間に合わせ出来たてのホカホカ弁当を提供してくれた。ちょっと嬉しかったな。

熊野市を訪れるのは10年ぶり位。天気が良くて、海がきれいだった。自然は変わってないが、街が過疎化してるな。駅前も寂れていた。コンビニが昼間でも開店していない。聞けば2年前に廃業したと。

熊野古道は世界遺産として有名。その入り口として熊野市があると思うが、世界遺産の恩恵はあまり受けていない様子。熊野古道へは和歌山県の方から入るルートが一般的なのかな。

山陰の出雲あたりは、出雲大社を中心に町おこしがうまくいき、人々がどんどん訪れてる。熊野市も熊野古道の入り口として活性化ができればいいんだけどな。この綺麗な海を、なんとかうまく、観光資源に活かせたらな。そんな想いが頭をよぎりましたね。

熊本・大分に旅へ⑥南阿蘇鉄道・高森線と白川水源

浜口です。NY株、ここで底入れ反転すれば二番底。ベストシナリオだが、CMEは怪しい動き。どうなるか・・と、週末ですね。熊本・大分に旅へ⑤ANAクラウンプラザ・熊本ニュースカイの続きを。

熊本の水はとても美味しい。水道水のうまさは富山と並び、日本で一・二を争うと思う。実際、このANAクラウンプラザ熊本ニュースカイホテルの蛇口からの水も十分おいしく飲める。

今日はそんな熊本の泉、阿蘇の麓にある白川水源を目指そうと思う。まずは熊本から豊肥本線の鈍行で立野まで。そこからは旧国鉄高森線、現在は南阿蘇鉄道高森線に乗り換え白川水源駅へ。テツとしては、終点の高森まで完乗したいところだが、今回は時間の余裕なく、途中の白川水源駅までの旅。でもこれが本当に素晴らしかったな。写真を。

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南阿蘇鉄道の白川水源駅。ここは白川水源への訪問を容易にするため、3年前にできたばかりらしい。無人駅。ここから5分程度歩いていくと・・・

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白川水源に到着!ものすごくきれい。大量の水がこんこんと湧き出ている。ここから突然、川が始まるんだな。そんなイメージ。

湧いて出てきたばかりの水であるゆえ、生水で飲むことができる。ミネラルウォーターそのもの。大きなペットボトルをいくつも持って汲みに来る地元の人が何人も。当方もこの状況をあらかじめ想定し、わざわざ空のペットボトルを持っていたので、自分で汲んだ白川水源の水を飲みながら、周辺散策することができた。当方はこういうの、本当に好きなんだよなぁ。

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白川水源の湧水が、川の流れを作る。植物、生き物・・・自然も作る。きれいだよな。富士山の湧水、柿田川を思い出したが・・・でも水量は、こちらのほうが豊かだな。

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白川水源駅から散策がてら、徒歩で隣の阿蘇白川駅へ。駅でコーヒーをいただき、ここから豊肥本線に接続する立野まで戻る。

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南阿蘇鉄道高森線の車両。1両だけ、乗客はわずか。しかし行きは対照的に2両編成でほぼ満員だった。1両には団塊の世代とおぼしき日本人の団体旅行、もう1両には韓国からの旅行者が乗っていたな。

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南阿蘇鉄道高森線は、いろんな景色を見せてくれる。こんなのどかな鉄路風景のところもあれば、立野を出発したばかりは、結構高い位置から、トンネルと橋梁を交互に走り、渓流の車窓を見せてくれたりする。約30キロ前後と短い線だが、風光明媚、非常に変化に満ちた車窓の線だった。

散策しながら訪ずれた阿蘇白川駅では、駅を運営しながら喫茶店もやっている女性がひとり。曰く、ここは旧国鉄高森線だが、30年以上前に廃線に。もともと高森線は、高千穂線とつながり九州中部を横断する予定だった。が、高森から先のトンネル内で大量の湧水が出て工事ができず、結局、宮崎までの開通は叶わなかった。旧国鉄高森線は利用者も少なく、国鉄が民営化するタイミングで早々に廃線、第三セクター移行になった。その湧水が大量に出まくった高森トンネルは、現在は高森町湧水公園として保存されているとのことだった。

中国や韓国からの旅行者は、終点の高森まで行って、バスで阿蘇を回るケースが多い。したがってここ阿蘇白川駅は、列車が来ても2人とか3人ぐらいしか利用しないことも多い。ものすごい過疎地なんですよと。

そうか。確かに周りの山や田んぼや川の景色は、島根県の山奥、木次線をイメージさせる。そんな超過疎状態。でも景色のキレイさと人口密度は反比例するように思う。今回訪れたのは3月でまだ田んぼには何も植わってないが、これが夏とか秋であれば田んぼも山も、一面緑で本当に綺麗なので、その時にまた来てくださいと。実際、そうなんだろうな。いつかまた訪れて、今度は終点の高森まで乗って完乗してみたい。その時はまた、白河水源やこの駅も再訪したい。そんな思いに駆られた。

熊本・大分の旅が終わるが・・不思議と寂しい気持ちにはならなかった。違う季節にまた、ここに来ることにしよう。そう、また来れるって。

熊本空港のラウンジでビールをごキュッといただきながら、今回の旅を振り返ると。そんな想いが頭をよぎった。人生、悪くないな。