飯田線・飯田経由で名古屋に①飯田のシルクホテル

浜口です。日経平均、7か月ぶりに23,000円を超えて来た。ここから上昇続くのか。楽しみだな・・・と、連休ですね。ホテルの話を。

筆者は社会人・経済人として、もうかなり長く生きている。ゆえに東海道新幹線、東京・名古屋・大阪、いわゆる東名阪は、もう数百回以上往復している。車窓も見飽きていて、かつては通るたび「おお!」と思った浜名湖や富士山も、今はほとんど感動はない。そんな中、大阪・名古屋から東京を行き来する道中、時間が許す場合は、何とか面白いルートがないものかと、常に遠回りを考えている。今回は飯田線の飯田経由で名古屋に赴くことにしたが、これが期待以上だったな。写真を。

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まずは新宿から飯田まで、信南交通のバスで。新宿-飯田間は、テツだと中央本線ー飯田線ととても所要時間が長いが、バスだとショートカットできる。だからバス移動の人が多いんだろな、一日17便もある。ちょっと驚き。
新宿では天気、グズグズしていたが、途中から急に晴れてきた!中央高速道路から、きれいな諏訪湖が見えた。嬉しかったな。

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バスが飯田に着いた。新宿から4時間15分のバス旅。途中寝ていたせいもあるが、疲労感はなし。意外に快適だった。

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JR飯田駅。意外にもカラフルな色合い。ここには7年ぐらい前に訪れているが、駅舎、変わったな。以前はいかにも、山の中の古びた田舎駅の佇まいだった気がする。

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長野は飯田駅近くから見た夕焼け。驚くほど綺麗だった。写真で残しておこう。

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飯田の宿、シルクホテルに到着。昨年改装されたばかりらしい。期待を上回る心地よさだった。ホテルの部屋も、最近の気の利いた、やや高級なビジネスホテルのムードでいい感じ。言うことなし。今後の飯田の定宿になりそう。

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夕食は近くの居酒屋に。とても良かった。これは次回、このブログで紹介させていただきます。
う~む。その後にほろ酔い気分で、ワインの部屋飲みを。株式会社アルプスのワイン。いかにも日本製、フルーティかつ旨みの凝縮されたワインだったな。

随分と前に、当方は同僚と代わる代わる、飯田を訪れることがあった。この地域で継続的に講演会を行っていたため。その時は当方、地元の温泉旅館に泊まり、宿の料理に舌鼓を打っていた。そもそもその旅館が講演会会場だったから。でも他の人たちの多くは、このシルクホテルに泊まっていた。彼ら曰く、個性がないホテルだったと。そんなふうに話していたのを思い出した。これは改装前だったからだろうな。それが改装後のこのホテルに泊まることが出来、とても快適に過ごせた。ツキがあったと思うな。

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翌日、ビュフェの朝食。「フルフル」というレストランでいただくが、これが期待以上!旨かった。正直、どこかの地方の古めのシティホテルのそれを上回る。メニューも豊富!朝食ビュフェに、大きな鍋でおでんが鎮座ましまているというのも、珍しいよな。

ということで。飯田に泊まるのであれば、いくつかある温泉旅館、でなければこのシルクホテルで決まりだろうな。
ご参考まで。ホテル・ニューシルクというのもあり、このホテルの関連であるが、こちらはまだ改装されていない。「ニュー」と冠されながらも古いままなので、お間違いのなきよう。価格も少し安いはずです。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ⑤雨の中、ホテルアソシア高山リゾートへ

浜口です。う~む。読まなきゃいけない本とか、新聞とか、いろいろ抱えているが・・週末ですね。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ④ANAクラウンプラザ富山と居酒屋「いろり」またもagainの続きを。

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高山本線で富山から高山へ向かう。天気が悪いので、「宿から宿へ」戦略。ANAクラウンプラザ富山は12時過ぎにチェックアウト、富山発の特急「ワイドビューひだ」に乗って高山に到着。午後3時にホテルアソシア高山リゾートにチェックイン。そんなスケジュールになりました。

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この3枚の写真は、飛騨古川の手前あたり。日差しは出たり入ったり。高山本線の車窓、それなりに楽しめたな。高山本線を右に左に蛇行しながら流れる神通川と、富山県と岐阜県、県境近くの刈り取り前の田んぼ。きれいだよな。

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ホテルアソシア高山リゾートに到着。巨大なリゾートホテル。ツインのシングルユースだが、部屋のまあ、広いこと広いこと。窓からの眺めも良くて・・・部屋は申し分なし。快適だった。あとは天気だけだな。

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このホテルの売りの一つが温泉。写真の説明の通り。いい湯みたいだな。

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いくつかある中の露天温泉の中で、一番の目玉の風呂に。良くできてる。快適だが・・・ここで驚愕の事実が。晴れてさえいれば、この露天風呂の雲の向こうには北アルプスの絶景がきれいに見えていたらしい・・・しかし重い雲により、叶わず。

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ホテルの方が後で曰く。晴れてさえいれば・・・この絵葉書の写真の眺め、北アルプスの眺めのパノラマ、この露天温泉からはもちろん、ホテルの全ての部屋から見ることができるんですがと。そうなんだ。この眺めに囲まれているのが、このホテルの売りなんだな。それが享受できないとは・・ツキがないの一言。まあいいお湯だったけどな。

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翌日の朝。ホテルの窓からの景色。雨は上がり、ほんのわずか青空が覗いてきて、それなりに綺麗、良いムードになってきたが・・・でもやはり、厚い雲が遮る。窓の外の絶景・パノラマ、雲の下にほんのほんのわずか見えるだけ。残念だな。

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昨日の夕食。ビュフェだった。まずは飛騨牛とキノコのソテー。このあともいろいろと好きなものを選んで、お腹いっぱいいただいた。

このホテルの評価は難しい。価格は朝食付き、早得割引を用いて平日で15,000円。やや割高かな。晴れていれば、違うんだろうが・・・繰り返し言うが、ツキがなかった。ホテルのせいではないと思う。

ただ強いて言えば…リゾートホテルなので、天気が悪い時は悪いなりに、ホテルでなにがしか快適に過ごせる工夫があればな。そんな想いは頭をよぎった。

こういうホテル。出張で泊まっていると。天気が良くても悪くても、然るべき仕事をこなすことが第一。こう割り切れるんだがな。旅行で来てるとやはり、晴れて居たらなあという気持ちになる。特にこういう、リゾートホテルだと。

まあ・・・いつか晴れている日にリベンジしたい。そう思いましたね。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ④またもANAクラウンプラザ富山と居酒屋「いろり」again

浜口です。いよいよ9月か。日本株の季節が徐々に到来と考えるが…まぁ銘柄次第かな。週末ですね。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ③標高3000メートル級、紅葉のアルペンルートへの続きを。

ここまで書いてきました通り、立山黒部アルペンルートは素晴らしかった。でもこの地を訪れる上では、大きなリスクがある。天候ですね。
アルペンルート散策は時間がかかる。今回のように晴れていればいいいが、天気が悪い中での長時間散策は最悪。この旅の直前に立山黒部の天気予報をチェックしたら、本来ここを訪れる予定の日は雨、一方で翌日は晴れであることが判明。ゆえに出発は一日延期し、3泊4日から2泊3日の旅に。結果、アルペンルート内のホテルに泊まることは叶わず、宿は定宿、ANAクラウンプラザ富山に。8時間の移動・散策は、さすがに疲れたな…

しかしそうも言ってはいられない。せっかくの富山、ここで秋の海の幸を食べないで過ごすのは、国家的損失・・・ということでホテルに着いたら少し休み、元気を出して夕餉へ。富山のお馴染みの居酒屋「いろり」へ。やはり素晴らしかったな。

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富山での夕餉。まずは紅ズワイを。産地は富山湾は新湊と。今が旬かな。さすがに旨し。これがなんと、980円!紅ズワイは今まで何度か食べたことがあるが、今回が最高に旨しだったと思う。とにかく蟹の身、蟹味噌のある部位とも、なんとも甘味のある、ジューシーなエキスに包まれている。こんな経験は初めてだな。

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旬の富山湾の白エビ。お造りと昆布じめ、食べ比べてみてと。まずは刺身醤油をちょこっと。でもすぐにやめた。醤油は味が強すぎ、エビの微妙な味わいが分かりづらくなる。不要。それほどまでに、ほのかな上品な甘み。う~む。お造りと昆布じめ、味わいはそれぞれに違うけど、甲乙つけ難しいずれも旨し。これは感動モノな。

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イカの墨作り。やはり富山湾のイカ。イカスミと柚子の皮の組み合わせがたまらんな。旨し。ビールとの相性、この上なく良し。

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能登牡蠣の昆布焼き。9月末だから、牡蠣の時期でもあるんだな。これはたまらない。焼いても身が縮まらない。これには驚いた。ポッテリと大きな焼き牡蠣を、いくつもいただく。至福…。

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ホテルの朝食。今回は出張ではなく、旅行で来ている。ということで朝のビュフェはこんな感じでゆっくり、無秩序にとりとめなく、時間をかけ、食べたいものばかり食べることに。
右側のジュースは、SFC会員様専用の特別スムージー・ジュースと。少し前から、メンバーに特別にお出しするようになったと。いただいたら確かに、ジュースの中に野菜のつぶつぶ、歯ごたえがあって何とも言えず美味。さすがにホテル側から、SFC会員様専用の特別メニューですんでと、強調するだけのことはあるな。

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今日はあいにくの雨。当方、SFC会員の特権を活かし、レイトチェックアウトのサービスを。午後1時まで部屋にいてもいいと。ということで朝食の後、雨が小降りになるまで、お風呂に入ったり部屋でワインを飲んだり、このブログ書いたりして過ごすことに。
これは昨日の飲み残りのワイン。ペットボトルに入れて、電車の中で飲むつもりだった。それを部屋飲みしているのだが・・・これはこれで、なかなかいい気分。とても非日常的。出張ではなく旅行で来ているからこそ、出来ること。まったり。ただし飲み過ぎると昼間から廃人状態になるので、ワインはほどほどにしておきました。

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朝から強い雨が続いていたが、昼頃になって、雨が上がった!ホテルの写真を。で、ここから20分程度ゆっくり、富山駅まで、街を散策しながら歩いて行こう。これはこれで悪くないな。

さて:
囲炉裏、ANAクラウンプラザ富山とも。当方はここのところ、秋の季節に、毎年のように来ている。囲炉裏は相変わらず割安で最高に旨かったが、客の数が増えているせいか従業員の数が減っているせいか、みんなすごく忙しそうで口数少ない。その点がちょっと気になったな。この店はもっと値上げしてもいいから、従業員の数を増やして、おもてなしをより重視したほうが良いな。そんなふうに思いましたけどね。

ANAクラウンプラザ富山は、以前にも増して良くなっている。よりホスピタリティ、おもてなし感が向上している印象。部屋もアップグレードしてくれたしな。以前はこのホテル、「有料でグレードアップ、いかがですか?」との提案を受け、当方、目が点。丁重にお断りしていた時もあったが。ホテルのトップ・マネジメントが変わったからだろな。如実にそれを感じた。

立山黒部アルペンルートを歩きっぱなしで、食事してワインを部屋飲みしたら、いつの間にかバタンキューだった。ワインもかなり残ったまま。あまりにも疲れていたせいだろな。
まあよく眠れたからそれはそれでいいんだけど、寝てばかりでこのホテルを堪能できず、もったいなかったなという気持ちになった。こんな事は今までなかったな。でも前述のとおり、レイトチェックアウトのサービスを受けることができたので、ここで失った時間を取り戻した感じ。無駄なし。いずれにせよまあ、出張も旅行も、余裕を持ちたいもんですね。しみじみそう思いました。

さて・・・今から高山へ向かいます。次回へ続く。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ③標高3000メートル級、紅葉のアルペンルートへ

浜口です。株式市場、今日は大幅高。いよいよ、調整の最終局面を迎えつつあるのか・・・
と、唐突ですが、立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ②感動の黒四ダムへ!の続きを。

黒四ダムを見た後、立山黒部アルペンルートは、さらに上に登っていく。いよいよ北アルプス、標高3015mの立山へ。黒部ケーブルカーで黒部平、そこから立山ロープウエイに乗り継ぎ大観峰へ。そこからは立山トロリーバスに乗り継ぎ、もっとも標高の高い、かの室堂へと。

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まずは黒部ケーブルカーで黒部平に到着。なんだか独特の登山電車ムード、あるよな。色合いが、昭和っぽいな。

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黒部ケーブルカーの後、立山ロープウエイで登って行った到着先、大観峰からの景色。もう紅葉してるな。本当に綺麗。ちなみに湖は黒部湖、湖の向こうは長野県、紅葉のこちら側は富山県だそうな。

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室堂に着いた!こちらは大観峰からさらに立山トロリーバスで登った、立山黒部アルペンルートの最高地、室堂からの眺め。これはちょっと感動もの!!北アルプスの剣岳なのかな。万年雪が残っている。さすがに標高3000メートル級、何とも言えない佇だよなぁ。神々しくすら、感じられたな。

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室堂からはバスで下り、富山電鉄立山から電鉄富山まで、この電車で。ノスタルジックな味わいがあるよな。

さて
立山黒部アルペンルート。信濃大町から電鉄富山まで、8時間位かけて回った。さすがに疲れたけど、途中、飽きることは全くなかった。一日があっという間に過ぎてしまった感じだった。

立山黒部アルペンルートは、本当に素晴らしい。個人的には、日本では北海道の知床と並ぶ、最高の素晴らしい地だと思う。

とにかく3000メートルクラスの山岳地帯というのは、ちょっとしたら光や風の加減、あるいは朝・昼・夕で、姿・景色が劇的に変わる。それが、数十分に一度くらいの頻度で起こる。アルペンルートの中にはホテルがいくつかあり、かなり前からすべて満室だったが、その理由はここにあるんだろうな。とにかく、飽きる事がない。

また違う季節に、再訪したいな。そんな気持ちになった。黒四ダム含めた立山黒部アルペンルート。これだけスケールが大きい自然を見せつけられると、自分はなんてちっぽけな存在なのかと、思わせられる。それほどに雄大だった。こんな気持ちになるのは、生まれて初めてかもな。人生、悪くないって。次回に続きます。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ②感動の黒四ダムへ!

浜口です。マーケットは今週は荒れるかもな…と、週末ですね。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ①大糸線で信濃大町への続きを。

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関電トンネルトロリーバスに乗って、扇沢から黒四ダムへ。そこに待ち受けていたのは・・・

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黒四ダム!なんというスケール! でかすぎて、写真撮るのが難しい。でも恐ろしく綺麗。感動…と、戦後、大阪が復興できたのは、関西電力の、このダム作ろうと言う決断ゆえ。旅行前に映画、「黒部の太陽」を見て、そのことがよくわかった。

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この黒四ダムに向けてのトンネルを掘る時は、大量の湧水に苦労した。その苦労の湧水の飲み場が、アルペンルートでは何か所かに。飲んでみると、こんなおいしい水、いままで、飲んだことがない!天然のミネラルウォーター。本当に旨い。黒部ダム掘った人たち、この大量のミネラルウォーターに苦しめられていたとはなあ・・・。

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黒四ダムの上に出来た、黒部湖。黒部の自然を象徴してるよな。晴れてる日は、穏やか。本当にキレイ。でもこれが真冬には、マイナス20度の吹雪の世界が牙をむくというから・・・凄いよな。

さて、このブログ見て、黒四ダム含め立山黒部アルペンルートを訪れようという気持ちになった方に、アドバイスを。

①映画「黒部の太陽」はものすごくかつ重いので、まずは下記のYou Tubeをぜひ見ること。
関西電力「くろよん」
プロジェクトX 第179回 「シリーズ黒四ダム 秘境へのトンネル 地底の戦士たち」
プロジェクトX 第180回 「シリーズ黒四ダム「絶壁に立つ巨大ダム 1千万人の激闘」

②立山黒部アルペンルートのツアー日、天気が晴れでないようなら、旅行は即、延期すること。信濃大町から富山まで約8時間はかかるので、天気が悪い日にこのツアーに行く価値は、全くありません。かく言う当方も、本来の旅行予定日は天気が悪そうだったので、テツ・ホテルとも即、一日延期にし、事なきを得た次第です。特にホテルのキャンセルが何日前まで可能かを、あらかじめ確認しておくことが重要ですね。

次回に続きます。

立山黒部アルペンルート経由で名古屋へ①大糸線で信濃大町へ

浜口です。難しい相場、暑い日が続きますね。まぁ両方とも期間限定だとは思うが…週末ですね。テツの話を。

これは2016年9月の話。東京は新宿から立山黒部アルペンルート経由で名古屋に行ってきました。感動的だったな。写真を。

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新宿から信濃大町まで、まずは特急あずさ3号で。う〜む。グリーン車、指定席とも全て満席と。旅行シーズンなんだなぁ。良い旅になるといいな。

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大糸線、穂高あたりの写真。きれいだよなぁ。稲、そろそろ刈り入れの時期だな。日本の原風景という気がした。

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穂高の先あたりから、北アルプスが見えてきた。畑で栽培されてるのは、蕎麦だろうな。

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信濃大町駅に到着。雰囲気を感じる。いいな。

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立山黒部アルペンルートの入り口、扇沢駅行きバスに乗った。ここは大町温泉郷あたり。きれいだよな。この先で、猿が何匹も道に出てきてびっくり。北海道で、キタキツネや鹿に出くわすイメージですね。手つかずの自然が残ってるからだろな。

ここから、アルペンルートの道中が楽しみ。次回に続きます。

恵那・彦根へ旅に④彦根の朝。琵琶湖と彦根城のお堀を散策

浜口です。 来週の相場、楽しみだが…3連休の中日ですね。

恵那・彦根へ旅に③彦根キャッスル リゾート&スパの続きを。

朝5時半に目が覚める。朝食は8時から。天気は最高!ということで当方、昨日から計画していた徒歩20分程度で到達する琵琶湖・彦根城散策へと出かけることに。最高だったな。

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琵琶湖への道すがら。彦根城の周りの池には、朝早くから釣り人と鳥が。鳥、釣り人を恐れないみたいだな。随分と近寄って警戒心なく、エサの魚を捕りにもぐったりしてる。のどかだよな。

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鳥。オオバンというらしい。結構大きくて、そこそこ存在感がある。こういうの、家で飼ってみたい衝動に駆られるな。

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琵琶湖!彦根港あたり。琵琶湖は天気がいいと、あたり一面青に染まるが・・・この日もそんな感じだった。

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上の写真彦根港は、この地図の⑤彦根のあたり。琵琶湖でも、対岸が最も遠い部分なので、ただただ、空と海しか見えない。地図の上の写真の通りですね。

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彦根港の岸壁あたり。釣りをしているオジサンと少年。ブラックバスの魚影が結構濃いようで、たまに大群が押し寄せてる。その時は水面が微妙にざわめく感じになるので、それがわかる。「大群、近くに来てるみたいですよ」と声をかけると、「え?そうですか。こっちにも来ないかなあ」と。
聞けばブラックバス、この少年たちは今のところ釣れていないが、大群が来れば入れ食いと。う~む。その入れ食い状態を、見てみたいもんだな。

さて当方、琵琶湖はしばしば訪れてるが、さすがにスケールが違うなあと、いつも思う。とにかく、とてつもなく大きい。波がたってない海のよう。で、晴れていると、本当に綺麗。20分近くかな。この朝はそんな琵琶湖を堪能していました。

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琵琶湖からホテルへの帰路。地図を見ると、お堀が微妙に巡っている。Google mapを見ると、お城経由ではホテルに戻れないような表示になっているが。朝の散歩をしている人に尋ねたら、そんなことはないと。彦根城の周りの歩道・公園はこの時期は綺麗ですよと。お城コースで戻るのがおススメですよと。
ということなのでそうしてみたら。その通り。本当に綺麗だったな。

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お城の本丸近くは、人が入ることが出来ないような森になっている。一方でお堀には、大きめの魚が飛び跳ねてる。そんな好条件がそろっているせいか、彦根城の周りは、サギなど様々な重量級の鳥がたくさん飛んでいる。こんなに沢山の大型鳥が自然に生息し、行き交うのを見るのは初めて。凄いよな…

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さらに驚いたのは、白鳥が居たこと!サギも綺麗ではあるが、白鳥の存在感はさすがに違う。優美だよな。

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さらに感動したのは、白鳥の巣を見つけたこと。メスの白鳥だろな。卵を温めながら、オスが運んできたのだろうか、木の枝をついばんで、巣を大きくしてる。なんとも健気。ちょっと心を打たれる光景だったな。

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彦根といえばこの人。記念館があるらしいが・・限られた時間では、公園を散策し、鳥を見て、新緑の中の散策を味わうほうに気持ちが行っていたな。

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2時間近くの散策。お腹が空いた。ビュフェの朝餉。いろいろと少しずついただいた。琵琶湖ホテルや大津プリンスのように、ものすごくたくさんのメニューがあるわけではないが、それぞれのビュフェの質がとても高い。中でも、これが沁みたな。近江牛のホテルカレーと、琵琶湖しじみの味噌汁。美味しかったな。

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これも良かった、ミルクファーム伊吹のヨーグルトを、愛東イチゴジャム、愛東ベリージャム、あかね無花果ジャムとともにいただく。ジャムそれぞれの味わい、食感が際立つ。これは旨いな。思わずお代わり。

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チェックアウトの時間、11:00があっという間に。彦根駅まで送迎してもらい、東海道線で一駅、米原から東海道新幹線「ひかり」で本宅へ。GW、始まったばかりだからな。これから東京に向かおう。

恵那・彦根へ旅に③彦根キャッスル リゾート&スパ

浜口です。米中関税戦争、 7月6日から実施されるのか。それまでに延期等何らかの手立てが流れると思うが…週末ですね。

恵那・彦根へ旅に②「半分、青い」の岐阜・岩村から、滋賀の彦根へ。の続きを。

今日の宿に到着。彦根キャッスル リゾート&スパ。昨晩泊まった岩井山荘とは、魅力がまるっきり対照的でしたね。

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ここは彦根でも随一のリゾートホテル。ホテルのあらゆるところから彦根城が望めると言うことが売りと言うコンセプト。客室数はそんなに大きくない。こじんまりとしたリゾートホテル。ビジネスユースにも使われている様子。

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ロビー。こ洒落た感じ。まあ悪くないな。

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今回泊まった部屋。ちょっと狭いが…GW中、ここがこのホテル最後の空き部屋だった。まあ、リゾート&スパというし。リラックスさしてもらうことにするな。

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リゾート&スパと言うだけのことはあって、お風呂は充実してた。特にこのシルキーバスが、なんともなめらかな湯ざわりで、湯温は39度。少しぬるめで、長い間入って居られて。う〜む。heaven〜とな。

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こちら大きめのお風呂。日差しが強く入ってくる中での入浴。非日常感だな。湯温は42度。長い間入っているのはちょっときつい高さだが、でもまあ快適だったな。

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スパから見える彦根城。まあ、小さく見える程度だな・・・

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風呂上がりの人向けドリンクバー。ハートランドビールは、お一人様1本でお願いしますだと。そ、そうか…でも当方、チェックインが早かったので。2回お風呂に入ったから、計2本いただきました。久しぶりだな。キリンのハートランドをいただくの。

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ホテルの夕餉。近江旬菜懐石と。まずはお造り。左は瀬戸内海産の生しらすのジュレ。右はブリと鯛とマグロ。これはいきなり旨し。ブリは脂が超乗ってるし、生シラスはねっとり。スプーンで一気にいただいてと。なるほどな…お品書きには、こう書いてあった。「瀬戸内海産生しらすとこごみの土佐酢ジュレ紅おろし」「季節の幸盛り合わせ あしらい 地醤油」

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鍋吸い仕立てと。これは上品な、旨みのスープ。何とも美味しな。お品書きには料理の詳細が書かれてあり、「油目葛打ち・豆団子・・・」といくつかあるが、それ以降、3品は解読不可能だったな。う~む。

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お品書きには「皐月の肴取り合わせ九種」と。左のイカ以外は、近江産の食材を使用と。どれもが宝石のよう。一口一口が、美味しだった。

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近江牛の水晶プレート焼き。塩麹でいただいてと。近江牛、これぞ和牛!と言う、うまみの塊。力強い味だったな。

料理は基本、京懐石。でも素材は琵琶湖を中心に、近江の素材を使っているイメージ。とにかく、とても美味しかった。食べ始めた当初は、「何だか・・ずいぶんと早いペースで食事が出てくるなあ。これだとせかされるように食べることになるのかな」そんな危惧もあったが。全部食べ終わるまでなんと、1時間半も経過していた。時間の感覚を狂わしてしまうほどの美味さだったと言うことなんだろうな。これにはちょっと驚かされた。

これは要は、料理人のセンスがバツグンに素晴らしい、それに尽きるんだろうな。とにかく一品一品、料理人の工夫が凝らしているのが伝わってくる。その点、昨日の岩井山荘の、シンプルで素朴な炭火焼と対照的。どちらも甲乙つけがたいが。

お店の女性曰く。浜口様は出張も多いんですね。ならば今度機会あったら、当ホテルに連泊してみてください。同じ近江懐石を2日連続で頼んでいただいても、違うメニューでお出します。当店の料理長は、飽きさせることはしません。オススメですよだと。

う〜む。なかなかの自信だなぁ。でもそれが頼もしく聞こえてきた。よしいつかここに連泊してみようという気持ちになった。その時が楽しみ。人生、悪くないって。

次回に続きます。

恵那・彦根へ旅に②「半分、青い」の岐阜・岩村から、滋賀の彦根へ。

浜口です。来週火曜日は米朝会談か。どんな着地かな・・・と、週末ですね。

恵那・彦根へ旅に①明智鉄道と岩村山荘の続きを。

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山荘の朝餉。すごいボリューム。左上にあるのは、山菜が多く入った湯豆腐。「朝からこんなに大きな湯豆腐とはすごいなぁ」と、隣の人が言っているが…ほんと、その通りだと思うな。
加えて、テーブルに置いてある「しそ味噌」がたまらなく美味い。ご飯に良く合って、何杯もおかわり。う〜む。これでお昼抜きはほぼ決まりだな。

午前10時。チェックアウトの時間が来た。山荘から駅までは 1.6kmの下り坂。途中、岩村城の城下町通りが。ここは風情があるところだから、クルマで送迎よりもゆっくり歩いて、楽しんでいってもらうほうがおススメですと。そうか・・そうすることにした。

歩いていくと、まずはウグイスやひばりや、いろいろな鳥のさえずりが聞こえる。岩村城下町に入ると、ツバメの巣がいろんなところにあって、独特なあの飛び方をしているので、すぐ気が着く。いい感じ。春だよな。

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岩村城下町。その中の岩村酒造。「女城主」と言う日本酒を醸造している。利き酒もできるらしい。当方も立ち寄り、少々試飲させていただいたのが、発泡性本酒だった。スッキリとした辛口。ご愛敬か、甘酒アイスクリームも名物の一つらしいな。

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当方はこれを全然知らずに訪れていたが…ここはNHKの朝ドラ「半分、青い」のロケ地らしい。ロケ地に決定されたことで、町全体が盛り上がっていることが伝わる。いい感じだよな。

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岩村駅に到着。これはとても好きな写真。なんともひなびた、昭和の時代、田舎駅のムード。こういう形式のホーム、昔はあったよな。子供の頃の夏休み、田舎の里帰りを思い出す。懐かしい。いいな。

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帰りの列車。 1日に1本だけある急行。なぜか「寒天列車」と。いわれは不明だが・・ 2両編成の後ろ一両はやはり、「半分、青い」のデザインだった。

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岩井から恵那、そして名古屋へと、逆コースを戻る。そこからはこの特急「しらさぎ」で米原まで。 そして一駅だけ乗って彦根へ。今日の宿へ向かう。

名古屋から滋賀にかけては、東海道新幹線で向かうのが通常コースんだろうが、当方は在来線を好む。車窓がこちらのほうが勝ると思うから。しかし、これはJR東海に物申したいのだが、鈍行電車の窓が汚れている車両が多く、残念だが鈍行では車窓は楽しめない。本当に残念だが・・でも、特急だけは、窓を綺麗にしてくれている。だから当方は、本数が多くなく便利とはいいがたいが、新幹線ではなく特急「しらさぎ」で米原に向かうことになる。

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新緑の伊吹山。東海道本線、米原から少し岐阜・関ケ原よりの車窓から見える。一度見たら忘れられない、独特な姿。いいな。

なぜ岐阜から滋賀に向かうのか。今回は名古屋からさほど遠くないところに小旅行、2泊はしたかった。でその後東京に戻るため、新幹線の駅に近いところに泊まりかった。一泊目は以前、地元銀行の勉強会で訪れた場所。風光明媚で感じが良い。いつかまた訪れたいなと思っていたら、ちょうどいい塩梅にいい感じの山荘が見つかったので、そちらに。そして2泊目はそこからそれほど遠くなく、山荘とは対照的に、少しリッチ目なリゾートホテルがいいなと思い、これから向かうホテルを組み合わせた。そんなところですね。

さてさて、彦根に到着。宿に向かうことにしよう。次回に続きます。

恵那・彦根へ旅に①明智鉄道に乗って、岩村山荘へ

浜口です。市場は6月12日にかけ何かと微妙だけど。まあ、地合いは悪くないと受け留めるべきかなぁ…と、週末ですね。

かつて講演会で訪れて。ここは素晴らしい。いつか再訪したいな・・・と感じることが、結構ある、今回の旅もそんなうちの1つ。岐阜は恵那に一泊、そして滋賀は彦根、話題のリゾートホテルに一泊。これがなかなか良かったな。写真を。

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名古屋から。まずは中央本線特急「ワイドビューしなの」に乗って、岐阜の恵那まで。GW初日だが、乗車率は70%ぐらいだった。

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中央西線恵那駅に到着。ここから明智鉄道で岩村まで、30分ぐらいの乗車。1両だけの気動車ローカル線だが、観光客が多くて満席。立っている人もいる。

う〜む。これでは車窓の写真を撮ることができない。困ったなぁ…と思っていたら、地元の高校生が「どうぞどうぞ」と、 1番後ろの鉄路が綺麗に見える場所を譲ってくれた。そうか。地元の人にとっては、車窓もう見飽きてるので、価値を感じないんだろな。当方には嬉しかったが。

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いいな、鉄路・・・恵那を出発した明智鉄道は、どんどん山を登っていく。2駅過ぎた飯沼〜阿木の景色。綺麗だよな。空を遮ることがない、気動車の車窓の魅力を満喫。

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これは気に入ってる写真。阿木〜飯羽間。小さな川の鉄橋を渡る。その小さな川には、雪解け水が溢れかえってるんだろうか。凄い量の水流。ペパーミントグリーンの水が、どんどん流れてくる。壮観・・とってもきれい。木曽川に注ぐのだろうか。いいよな。

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今日の宿、岩村山荘。近くにある岩村城をイメージして作ったんだろうな。

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早めにチェックイン。部屋はそれなりだが…山荘のイメージかな。昼間なのに、既に布団が敷いてある和室。まあ落ち着くな。

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持ち込んだワインを少しいただいて、早速お風呂に。ラジウム鉱泉を温めた温泉。温まるな。湯さ当たりがいい。

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ロビーのあたり。いいムード。確かに山荘のイメージだな。

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今日の夕餉。戦国料理というメニュー。野菜、肉、イワナ、朴葉味噌などを、炭火で焼いて食べる。肉は飛騨牛と恵那三浦豚と岩村地元鶏。炭火が素材の美味さを最大に引き出してる。どの素材もがたまらなく美味い。期待を上回る。たまらんな。

隣から「これは高級バーベキューだね」との声が。回り、いろんなところから「美味い、美味い」との声が。お酒をおかわりしている人も多い。酒が進むんだなぁ。

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焼き物を一通り食べた後に、口直しの如く出て来たお造り。鯉の洗い。酢味噌でいただいてねと。なんとも旨し。小骨が結構あるけど、それも愛嬌とな。

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これがメインの位置付けなのかな。焼きあがりつある大きめのイワナ。香ばしく味が濃く、美味かったな。

宿の人が、素材の焼け具合がどうか、頻繁に様子を見に来てくれ、「そろそろ食べごろですよ」と教えてくれる。そのサービスがまた嬉しかった。

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最後は五平餅をいただく。やはり山の料理の締めくくりはこれか。味噌が甘辛香ばしくて、嬉しい惜しさ。
当方が「戦国料理、おいしいですね」と声をかけたら。宿の人曰く、もう30年間工夫しながら続けてますからねと。そうなんだ。
「季節が変わればメニューも変わる。魚も今日はイワナだけど、夏になればあゆが出てくる。これもおいしいので、違う季節にまた来てくださいね」と。そうだよなぁ。

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水槽。そうか。先ほどいただいたイワナは、ここで泳いでいたんだな。イワナは清流の魚だよな。水槽に何匹もいるのを見るはこれが初めて。

さて
今日はこの辺まで。次回に続きます。