浜口です。今日の日経ヴェリタスから。備忘録としても。
「投票日以降の値動きを見ると、直近4回の解散総選挙では2009年に民主党政権が誕生した時以外は上昇した。今回の解散報道が伝わってから、外国人投資家は2週連続で日本株の現物先物を買い越した」とある。
今回はご案内の通りの小池さんがらみの展開があったため、どうなるか読みづらいが…まぁ経験則を踏まえておくのも悪くは無いかと。そう思いましてね。アップさしてもらいました。
どうなるかな。当方は悲観的には見てないけどな。
こちらも参考にしてください。「衆院解散選挙は買い」の経験則。