浜口です。
今週号の日経ヴェリタス、大和証券の木野内アナリストの日本株の見方。
恐ろしく強気ですが…当方にはこのシナリオ、違和感がない。さぁどうなるかな。いずれにしろ3ヶ月後には結果が出ますね。
-低位バリュー銘柄分散投資の日記
浜口です。北東北に旅行③五能線の完乗の続きを。
青森を出発。まずは第三セクター、青い森鉄道で野辺地まで。野辺地は途中下車したけど…何もないところだったな。
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野辺地からいよいよ、大湊線。ワンマン快速「しもきた」で下北へ。この東北特有の気動車を見ると、「北国に来たな」という気にさせられるな。
残念ながら、大湊線は見るべきものはなかった。大湊線は、地図で見ると陸奥湾に沿って走っているようにみえる。なので車窓を期待していたが、鉄路は海岸線からは少々離れて位置しており、五能線とは対照的に、陸奥湾はたまにしか見えない。未開の地の草木の中を走るばかりの線。大湊線はそんな感じ。印象が薄い路線だった。まあそれがわかっただけでも、テツとしては収穫があったと言えるが。。。そうは言ってもこのあたり、陸奥湾や大間など、見どころはある。それを見るには、レンタカーが正解。道路は海の近くを走っているので。
しかしながら大湊線の終点一つ前、下北駅近くにあるむつグランドホテル。じゃらんなどで評判が良いので今回はここに泊ってみたが、こちらは大正解だった。
チェックインそうそう、併設されている斗南温泉に入ったが、これが最高。泉質がとて良い。アルカリ性単純泉と言うが、少し黄色がかった湯で、ぬるりとした肌触り。体がつるんつるんになる。岐阜県の下呂温泉をイメージさせる。そんな湯だった。この日は五能線も含め、8時間強もテツに揺られていたので、その後のこの温泉、ありがたみ無限大・・・・当方はとても癒された。嬉しかったな。
ホテルで夕食を。地のものを中心に、物凄い種類。でも一つ一つが旨しなんで、びっくりだった。いくつかある宿泊メニューの中で、最も安いものを頼んだが、食事は質・量とも、これで十分満足。写真にある以外のメニューも後で追加されているので、ご参考まで、メニューの写真もアップしておきます。
翌日。朝風呂に続いて、朝食をいただく。和食を選んだが、これはその中の中心的メニュー、磯貝焼き。ホタテ貝の中にホタテの切り身やその他いろいろ入れて、卵で閉じて食べる。味噌焼きのスタイルだが、醤油も少々たらす。
磯貝焼きは、下北の地元の料理らしい。なるほど、これは珍味というか・・・実に旨し。最後のほうは、具や汁が少し残った貝の中にご飯を入れて食べた。これが実に旨く、う~む。至福・・・
さて、朝食を食べたら、次なる目的地へ。八戸を経由して、岩手県は宮古へ。大湊線・八戸線・三陸鉄道と乗り継ぎ、南へ向かう。この日の展開が、実は旅のクライマックス。楽しみだ。次回へ続きます。
浜口です。株式市場、コツンと来たかな。
北東北に旅行②秋田長屋酒場に酔いしれるの続きを。今日は秋田を後にし、青森に向け、五能線を完乗する。生涯2度目だが・・・すべて昼間、車窓が堪能できる時間の完乗は、今回が初めてだな。
五能線は、テツの世界では知らない人はモグリ!有名な偉大なるローカル線。ちなみにJR東日本HPには、以下の説明が。
「五能線は秋田県・東能代駅から青森県・川部駅までの全長147.2kmを走るローカル線です。日本海や白神山地、岩木山といった景観の素晴らしさは全国的にも有名で、四季折々変化に富んだ景色が見られます。また、波打ち際ギリギリに走るのも五能線の魅力となっています。」
JR東日本HPに掲載されている、五能線の路線図。風光明媚な日本海の車窓が期待できること、一方で悪天候の時は、すぐに運休、バス代行となる厳しいところに線路が引かれている状況、この地図で容易にイメージできますよね。
今日の旅程。待ち時間含め、五能線・大湊線などなど、8時間17分ものテツの旅。う~む。物好き、極まれり。廃人になりそう。どうなるか・・・写真を。
8時28分発快速「リゾートしらかみ1号」くまげら編成。全車指定。五能線経由でまずは青森に向かう。天気は晴れ時々くもり。まずまずだな。
「リゾートしらかみ1号」の車内。種類はいくつかあるが、これは当方が乗った、オーソドックスな座席車。東海道線の普通グリーン車を前後をもう少し広くしたような座席だが、気動車のせいか、独特のムード・旅情が感じられる。悪くないな。
こちらは四人掛け半個室。少し座ってみた。やはり、悪くない。座席はフルフラットにできるので、それで寝転がりながら景色を見るのも一興。当方も寝転がってみたが・・・最高だったな。
岩館と大間越の間の日本海。五能線の中でも、見どころの一つで、列車はスピードダウンしてくれる。少し霞んでるな。
深浦と広戸の間の日本海。こちらも五能線の中でも、見どころの一つと。やはり列車、スピードダウンしてくれる。綺麗だよな。
五能線、リゾートしらかみ同士が行き交う。単線なんでな。鯵ヶ沢という駅で。あちらは、青池編成だな。
なんと、津軽三味線ライブまで…鯵ヶ沢の先、弘前に向けての間な。結構、感動的だったな。
ちなみにこれは、wikiに掲載されてる写真。雪の五能線、千畳敷駅。冬の青森、厳しい冬の日本海。ムードが一変するな。
青森に到着。駅で、遅い昼餉。かけそばをいただく。汁の色、関西の人なら「この蕎麦の汁、なんでこんなに真っ黒なんだ?!」とびっくりするかもな。それほど濃いしょうゆ味だった。
とりあえず今回はここまで。五能線完乗、達成感!5時間7分の旅。最高だったな。少々くたびれたが・・・と、コメント、いろいろと書きたいが、長くなりましたので・・・大湊線完乗レポも含め、次回に。乞うご期待。
浜口です。
今週号の日経ヴェリタスの橘玲さんのコメント、「人は現実を見ないと動けない」は、その通りだなと思いましたね。
要約すると:
①中国は経済が低調なのに株式市場が熱狂する状況が発生した。株式バブルが早晩弾けると多くの市場関係者は予測した。実際、バブルは崩壊した。株式市場の未来を予測することは難しいが、近年、これほど見事に皆がバブル崩壊を的中させた例はない。
②ところが不思議なことに、世界中が中国株の暴落で大騒ぎしている。人々の予想通りになったわけだから、新聞の経済欄の片隅にでも、「中国株は予想通り大幅暴落」と1行書いておけばいいだけの話なのに。
③なんでこうなるのか。人は現実が起きてみないと動けない生き物だから。「予想していたこと」と「現実に起きたこと」は別と受け止めてしまう。これが人間の性と。
なるほど・・・そうなんだろな。遠くない未来に東京に大地震が来るというが、それが「現実に起きる」ことを前提に本気で準備している人は、見当たらないもんな。
翻って日本株はどうでしょう。当方はこう整理します。
①中国株のバブル崩壊はご指摘の通り。株価は既に相当下がっており、これ以上の下落は限定的。だって、すでに相当下がってるんだから。
②市場のセンチメントが弱気に傾く。当方は粛々と、追加購入の準備を。で書いた通り、当方は日本株の中長期上昇のシナリオは変わっていないと思う。 9月から10月安のアノマリーに加え、米国の利上げ先送り、中国株の下落が日本株に大バーゲンセールをもたらしてくれた。そう考えればいいんじゃないでしょうか。
逆手に取りたい。「予想していること」を粛々と実行し、「現実に起きたこと」、それが発生した時点でポジションを減らす。当方、そうしようと待っているところなんですね。単純でしょ?(笑)
安倍首相もここからは、経済中心で行くと言っている。 首相と黒田日銀、10月のどの時点でどんな対策が出てくるのか。 10月が待ち遠しくなってきたなぁ。当方はそう、楽観的に考えますけどね。
とりとめがなくなりました。この辺で。
浜口です。北東北に旅行①秋田市民市場の寿司とホテルメトロポリタンホテル秋田の続きを。
今宵、秋田の夜をどうするか。今回は3泊4日の旅。うち明日と明後日は宿の食事をいただく。となると今宵くらいは、秋田の居酒屋に繰り出したいな。
そう思いましてね。ホテルでオススメの居酒屋を尋ねたら、3軒あると。時間があったので、3軒とも全部、歩いて行ってみた。その中に、「ズバリここ」と、ピンと来たところがあったので、そこで飲むことに。これが正解でしたね。写真を。
JR秋田駅西口のすぐ近くにある「秋田長屋酒場」。見ての通り、なんとも風情のある入り口。加えて当方を喜ばせたのは、お店の看板にある「卸売市場落札魚貝類」というくだり。ご参考まで看板には、「卸売市場落札魚貝類 郷土料理 秋田長屋酒場 寛文五年創業 稲庭吉左エ門 直売店」とあります。
秋田の古い商家の古材をふんだんに用いた店内。炉端形式のカウンター席。中には、囲炉裏も見える。照明も絶妙で、東北の大昔の旧家にタイムスリップしたような、なんとも良い雰囲気。
郷に入れば郷に従え。やはりここでは日本酒を。まずは秋田の地酒、天の戸。最高・・・甘口。メロンの味わいだった。アテは、秋田焼味噌。しゃもじに焼き付けられた、焼き味噌を舐める。実に、旨し。
秋田の、野菜たっぷりの鍋が欲しくなった。尋ねると、きりたんぽ鍋かしょっつる鍋がオススメと。ハタハタの旬は冬。しょっつる鍋には、生のハタハタが欲しいところだが・・・夏に生のハタハタがあるのかと尋ねると、わずかではあるがあると。なので迷わず、しょっつる鍋を頼みました。あと焼きハタハタも。これの香ばしいことと言ったら…う〜む。思わず、日本酒をおかわり・・・
ハタハタ、生のものと冷凍物では風味は大きく異なる。今は旬ではないが、生のハタハタ、わずかではあるが取れるので、それを少し仕入れていると。う~む。市場に独自の仕入れルートがあるんだろな。とにかく、実に満足。次回秋田に来た時には、また訪れたいな。
ほろ酔い気分で宿に戻る。ホテルの部屋で、今度は赤ワインを。明日は今回の旅行のビッグ・イベントの一つ、五能線・大湊線の完乗をしないと。延べ8時間以上のテツの旅。満を持して、挑まないとな。今夜は早寝することに。良い夢を。次回に続きます。
浜口です。
9月は米利上げが実施されず。これが相場の悪材料なのか…当方はよくわからないが、マーケットは下がっている。金曜日のNY株式は下落、CMEの日経平均先物も、前日比410円安の17,750円で終えたと。市場のセンチメントが弱気に傾いていることだけは、間違いない。これを利用しない手はないと。
一方で今週の日経ヴェリタスには、こんな記事が。まあ、運用会社の座談会なので、割り引いて考えなければ行けない部分もあろうが・・・これはマーケットの上昇局面で、盛んにハヤされていた材料。この日本株の魅力がなくなったわけでは、全くない。やっぱり・・・現在の市場、センチメントが弱気に傾いているんだろな。
当方はといえば、9月から10月にかけて、割安になった日本株を追加購入しようと準備をしている。シルバーウィーク中に何をやっているかと言うと、銀行預金から証券会社に、ネット経由でお金を移す作業してる。振り込み限度額、1回50万円の制限がついてるから、しょうがない。日々粛々と、振り込み作業を行う。銀行の休日中でも、ネット口座だと日々、資金移動が可能なんですね。知らなかったな。
驚いたのは・・・・当方が取引している銀行、50万円ずつ振り込みを連日行うと、初回は324円取られていた振り込み手数料が、2回目以降は無料になってる。明日以降も50万円ずつ継続して振り込みを行うが、これも無料なんだろな。銀行も申し訳ないと思って、そういうシステムにしてるのかな。
いずれにしろ、アノマリーの面でも買いタイミングを迎えつつあるし、郵政関連の大型上場、しかも3回行う中で失敗が許されない初回を迎える。国内株の業績見通しも決して悪くない中、日銀の追加緩和期待があるなど、日本株の投資家にとって、これから楽しみなこと、たくさん待ってると思うんだけどなぁ。どうでしょうか?
とりとめがなくなりました。この辺で。相場が下落しているので、当方意識して、相場観に強気バイアスをかけている部分もあります。この部分はどうか、ご注意を。
浜口です。アメリカ、9月利上げはなし。日本はシルバーウイーク入り。しばし休日モード。ということで、グルメ・テツ・ホテルの話を。
今回は出張ではなく、純粋に旅行。北東北に3泊4日、秋田・青森・岩手とテツで回ってきました。しみじみ、味わい深かったな。まずは秋田に12時過ぎにJALで。写真を。
昼餉は、前回も訪れた秋田市民市場に。ここにある市場いちばん寿司にて、「いちおし寿司ランチ」をいただく。ネタは市場直接仕入れと。さすがに旨し。汁はじゃっぱ汁という、あら汁だった。やはり、旨し。
市場は閑散としていたが、このお寿司屋は、ごった返していた。待っている人も多く、店員さんはてんてこまい。
市場を少し 散策。岩牡蠣をその場で食べさせてくれるという魚屋さんがあったので1個買い求めていただく。地のもの。日本海、白神山地からの恵みをも受けて育ったと。う〜む。実にミルキー…最高。
鮭の頭と骨の周りで300円。こういうの買えるのは、市場ならではだろな。
今日の宿。ホテルメトロポリタン秋田。秋田の宿の中で、また東北の数あるメトロポリタンの中で、当方が泊った中では、ここが最高だと思うな。
宿泊者用のラウンジ。JR東日本が宣伝してる、あれだな。歴史、食べ物、酒など、秋田の文化が紹介されている。当方、ちょっこっと立ち寄ったが・・・いい感じだった。ここで飲食ができないのがちょっと・・・でも隣に、飲食の施設、さまざまにあるからな。
ホテルの朝食。ここは数あるホテルメトロポリタンの中でも、質も量も抜群の朝食を出してくれる。ただし今回は・・・質こそ高いが、以前よりは品数が、少なくなった気がした。具体的には鍋類がなくなり、焼き魚も少なくなった。おそらくは季節のせいだろな。今は夏だから。。。
但し前向きに受け止めれば、前の日に、鍋や地の魚を食べ飽きるくらい食べてる宿泊者も少なくないはず。このような方を視野に、鍋や魚のメニューは減らす。そんな判断になったんだろうなぁ。たしかANAクラウンプラザ富山も、こんな感じのメニューだった。そう考えるが・・・・その代わり、東北を回っていて魚中心の和食が連続する中、キノコたっぷりの朝カレーがあるのはありがたい。秋田に来たときは、次回もやはり、ここに泊まるんだろうな・・・そんな気がした。おススメのホテルでしたね。
浜口です。
昨日の日経一面に、「日本株売買シェア、外国人が7割超 9月の乱高下相場で 高速取引、活発に」という記事がありましたね。
乱高下が続いた日本株市場で外国人投資家の売買シェアが急速に高まっている。おおむね60%台だったシェアは、日経平均株価が895円安となった8月24日を含む週に70%を突破。次の9月第1週は72.5%に跳ね上がり、実質最高を記録したと。
外国人は株主として日本株の30%保有している。まあこれはいいとしても、その中で売買シェアが70%超という状況は、常軌を逸している。なんだか東京株式市場が、外人に乗っ取られてるみたいだな・・・あまりいい気はしない。本当にこれが現実なんだろか?
売買シェアが大きいのは、コンピューターで高速、高頻度に取引する海外勢が増えたためと日経は説明している。コンピューターで高速、高頻度に取引する海外勢の取引というが、ぶっちゃけ、彼らは儲かってるんだろうか?仮に儲かっているとして、かつデイトレ的短期売買がゼロサム・ゲームとの前提では、それ以外の既存短期売買の面々がその分、損を引き受けてるということなんだろうか?
なんか、よくわからない点が多いな。まあ、驚くべき事態ではありますね。
取り留めがなくなってきました。この辺で。
浜口です。マーケットのボラティリティは低下。相場、落ち着きを取り戻しつつ、あるんでしょうかね。
さて
みなさん、デービッド・アトキンソン氏。ご存知ですか?覚えてますか?
90年代後半から2000年代前半にかけ、ゴールドマン・サックス証券に在籍してた。髭の英国人銀行のアナリスト。日経金融新聞(今の日経ヴェリタス)のランキングでは概ね常に1位だった。ゴールドマンを辞めた後は、金融の世界から遠く離れた。ちょっと衝撃的でしたよね。現在は国宝や重要文化財の補修を手掛ける小西美術工芸社社長兼会長職にあると。
このアトキンソン氏が書いた本。「イギリス人アナリストが提言する21世紀の所得倍増計画」との副題があるが…東洋経済に出ていた書評が気になった。要点は下記。
人口成長と経済成長との相関が高い以上、日本は移民の受け入れが必要だが、現状では、その障壁が高すぎる。
であれば、「短期移民」として外国人観光客を増やし、外貨を落とさせる仕組みを構築することが不可欠だ。
日本は国際協調の観点も踏まえて観光業をリーディング産業として位置づけるべきだと強調する。
短期移民としての外国人観光客か…なるほど確かに言われてみれば、そういう考え方、出来ますね。
ちょっと興味を持った本。シルバーウイークにでも、ちょっと読んでみようかな。そんな気になりました。
浜口です。
以下はちょっと酩酊しながらの書き込み。ちょっと荒っぽいが、お許しください。
日本株、明日は9月のメジャーSQ ?荒れるかも知れませんね。で、 9月16日17日は、アメリカのfomc?荒れるかも知れませんね。
でも、そんなもん、どうでもいいんじゃないのか?。
当方は、まぁ10月あたりに底打ちして、来年4月にかけては日本株は上がると思ってる。この上げを取り損ねる方が、よっぽど大きな後悔だと思うけどなぁ・・・まあ、あくまで相場観の話ですけどね。
まぁ、10月以降のマーケットが勝負。それまでの先物の空中戦は、好きにやってもらうしかない。 そう思いますけどね。
相場はたまに、ヒステリーを起こすもの。相場って、そういうもんだ。レバレッジをかけ過ぎなければ、相場に留まれますよね。
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